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広沢タダシの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

29 曲中 31-29 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

もしもうたえなくなっても

広沢タダシ

空が澄んで まぶしいくらいの日も 前に進まなくちゃ いけないんですか 風が吹いて

よわいとこ

SMAP

悲しいときには 君はすぐに泣く 嬉しいときにも 君はやっぱり泣く

手のなるほうへ

広沢タダシ

いつの間に目隠しでもう 何も見えないの 体中に駆け巡るそう 怖いぐらいの予感

右手に夕焼け 左手に朝焼け

広沢タダシ

目印になりそうな モノは一つもない どっちに行けばいいか 分かるはずなんてないさ

遠い記憶

広沢タダシ

生まれた瞬間に すでに失ってた それを見つけるために ここまで走ってきた 何かが足りないと

虹のつづき

広沢タダシ

夢の国は この街のどこかにきっと あるはずと 歩き疲れたころ

涙をふいて ~O.S.C.mix~(劇場版金色のガッシュベル!! 101番目の魔物 ED)

上戸彩

作詞: 広沢タダシ

作曲: Sin

世界でひとりきりと もし感じるのなら どこかであなたのこと 待ってる人は もっと寂しい

ただそれだけで

馬場俊英

君が振り向いただけ ただそれだけ 風が髪を揺らして ただそれだけ ただそれだけで僕は

彗星の尾っぽにつかまって

mahina

わたしが今いる場所がどこかなど知らない どこだっていいよ 掴んでも逃げてく世界で あなたがいる それだけがリアル

シロイケムリ

広沢タダシ

愛のレールいつの間にか踏み外し あせったりつまずいたりして 凍ってくやさしい雨にぬれながら 甘い言葉にむせかえる

ブルー

広沢タダシ

そろそろ涙の海を渡ろうと思っているのさ 行きたい場所なんてない ここにいる理由もない 悲しいことばかりが

CLOSE

タイナカ彩智

目を閉じるの 目を閉じるの 本当のことを見るために 耳を澄ますの

広沢タダシ,押尾コータロー

言えないことばかり 積もり積もって 今にも全て 弾け飛びそうだ いつも悲しいのは

くちづけ

広沢タダシ

君との初めての 長いくちづけは いろんな嫌なとこも 忘れてしまうほど 何度も何度も

ノスタルジア

広沢タダシ

蒼い季節だった シロイケムリのこちら側で まあるい日々に憧れて 手のなるほうへさまよった

夢色バス

広沢タダシ

ある朝僕は 目の前に停まった 晴れた空色のバスに乗り込んだ 行き先も告げず さよならもできずに

And U

タイナカ彩智

空を飛びたくって 上ばかり見ていた 道ばたに咲く花の 美しさも知らず

Love Song on the Radio

下川みくに

不器用な自分だから 世界とつながるため ビートに乗って走ってゆく 照れくさいことだって

カサブタ

中島卓偉,広沢タダシ

あれからなんて遠くまで来たのだろう 君の悲しそうな顔が見えない場所まで このまま果てまでとことん行ってしまえば いちいち追いつけないほど 逃げてしまえ

まあるい日々

広沢タダシ

透き通った君の耳が 夢の粒を映し出すから 少し冷たい頬を寄せて 時間の音を聴いていたんだ

夢の中で君が泣いてた

広沢タダシ

なんとかしなきゃ 君はそう言って 遠い街へ 飛び出して行った

おまじない

タイナカ彩智

鼻をつまんで 唱えてごらん 悲しい事が飛んでくおまじない それはこんなふう 「さようなら」

花の巡礼

タイナカ彩智

あの日から私は旅に出た 奇跡を見つける心の旅 ちょっとしたら帰るつもりで 大人になってしまった

1 2 3

タイナカ彩智

123 ほら今 聞かせてみてよ あなたと私だけの秘密 心の中にしまったモノを

Baby,it's time

広沢タダシ,押尾コータロー

いつか出会ったときと 同じ香り 缶コーヒー 雨上がり また君は

桜の絨毯に乗って

広沢タダシ

うまくいかないこと 涙に暮れるようなこと 僕らの日々は そんなことばかりで 出会うこと

夕焼け

広沢タダシ

ある晴れた日曜日 僕らは遊び疲れて 川沿いの土手に 大の字に寝そべった

brand new day

タイナカ彩智

幸せは きっと気分次第 泣き虫にも まぶしい朝は来る

Slow

広沢タダシ,押尾コータロー

どこか遠くへと 早く行きたくて 夢中で走ってたら あなたにぶつかった