楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
Moonlight Cruising feat. KIRINJI
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YonYon
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真夜中のHighway 僕らの夢を乗せて 当てもなくFar away 揺れるヘッドライト
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LEMONADE(THE IDOLM@STER MASTER PRIMAL POPPIN' YELLOW)
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萩原雪歩(浅倉杏美),三浦あずさ(たかはし智秋)
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手榴弾のピンを抜くような顔で わたしは齧る 悔しくて 皮は苦くて果汁は酸っぱい 今日も三振
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I ▽ 歌舞伎町
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KIRINJI
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眠れる街並み 南から北から集まってきたキッズとプレデター その界隈は混沌 ノーコントロールなサンクチュアリ 押し寄せてくる痛みと悲しみとを
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時間がない
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KIRINJI
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あと何回、君と会えるか あと何曲、曲作れるか あと何回、食事できるか 今日が最期かもしれないんだ ショーウインドウの中を
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君よ、光の礫を投げて
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高杉さと美
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咲いたばかりの薔薇たち 傷つけあうことさえも楽しげ そういう恋はもう出来ない 柔らかい棘の痛みは綺麗ね
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歌とギター
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KIRINJI
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明かりはひとつ ひとつのマイク ギターがひとつ あなたひとりのために歌おう きいてくれるか
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いつも可愛い
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KIRINJI
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baby 真昼の光の中の 君の影を追った 眩しかった
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汗染みは淡いブルース
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KIRINJI
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積乱雲のせたハイウェイを たゆとうタールは逃げ水 光繊維の滑らかなシャツ 夕立 汗染みは淡いブルース
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愛のCoda
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KIRINJI
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雨に煙った飛行場はモノクローム 傘を捨ててコートを脱ぐ 銀の翼が唸りをあげ走りだせば 窓をつたう愛のしずく 飛び散った
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ブラインドタッチの織姫
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KIRINJI
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3秒前 キスをする人は真顔になるのさ 2秒前 愛を告げようと口唇の花が開き始めたよ ひとつ
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君の胸に抱かれたい
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KIRINJI
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逃げ去る恋をつかまえた 君をこの腕でつつみたいんだ 愛されんだ そうだよ 夢じゃないのさ
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不惑
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20th Century
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足の裏から 背筋を抜けて後頭部まで 得体の知れない何かが 這い上がってくるみたいだ ゾワゾワと
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ニュータウン
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KIRINJI
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肩に降る雨をまとう ひるがえす ひるがえす 言葉、言葉、言葉、言葉 シャツとコートが擦れ合う
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プールの青は嘘の青
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南波志帆
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白い校庭 あの子もいない 思い出は逃げてゆく 気付かないうちに 古い制服
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雨を見くびるな
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KIRINJI
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あぁ、口づけで責めてみても カエルの面にシャンパンか 舌を噛むなんてヒドいな ご挨拶じゃないか みろ、曖昧な笑みが浮かぶ
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癇癪と色気
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KIRINJI
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好きさと放ってすぐに蠢く僕の指は 花をあしらった賄賂贈る、君に 悠然としたフォルムで ヨーグルトなんぞ嗜んでる 鞄の中で一晩過ごした後
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薄明 feat. Maika Loubté
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KIRINJI
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雨上がりの観覧車 花言葉 ボードウォーク 指遊び 美術館
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再会
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KIRINJI
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交差点の向こうに君を見つけて 思わず駆け寄った 季節はいくつ廻ったろう 馴染みの店も新しいスタイル
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奴のシャツ
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KIRINJI
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水曜日 継母の従兄弟を訪ねてみる 金曜日 姪が歯医者に行くので付き合う 「暇だね。」俺の顔になにか付いてるかい
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イカロスの末裔
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KIRINJI
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暮れゆく空の神は甘いアルトのキャプテン スムースな離陸に拍手 靴が鳴る 胸踊る これで浮世としばしのお別れさ
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説得
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KIRINJI
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説き伏せてみてほしい 面倒くさがってても 君を信じているよ およそいつも正しいから
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恋の気配
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KIRINJI
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秋は夕暮れ 恋は気まぐれ 嘘は優しい でも嘘なら罪です
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十四時過ぎのカゲロウ
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KIRINJI
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水辺の生き物 だから陸では生きてゆけない 気がしている 飛び込み台に立った瞬間に 僕が僕であるということを
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スクランブル交差点
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鈴木雅之
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通りの向こうで あの人が手を振る 駆けよる二人は くちづけ交わすはず 僕は抱きしめる
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それもきっとしあわせ
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KIRINJI
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好きな人がいて愛されたのなら それはきっと幸せ 着たい服を着て 言いたいこと言えば それもきっと幸せ
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それもきっとしあわせ
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鈴木亜美
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好きな人がいて 愛されたのなら それはきっと幸せ 着たい服を着て 言いたいこと言えば
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千年紀末に降る雪は
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KIRINJI
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戸惑いに泣く子供らと嘲笑う大人と 恋人はサンタクロース 意外と背は低い 悲しげな善意の使者よ
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気化猫
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KIRINJI
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君の家の猫も液体だと知ってるだろう 論文もあるから まったく馬鹿げているよね 信じるかい 信じないの?
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風邪の薬
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原田知世
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苦くてつよい薬を飲む ひとりのベッドは眠り飽きた おかしな夢をたくさん見た 映画のような
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太陽を巡って
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牧野由依
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数えてみて 私たちが出会ったあの日から 太陽の周りを 何回、何回まわっだのかな
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