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有村竜太朗の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

127 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

蒼い鳥

Plastic Tree

歌詞:蒼い鳥が飛ぶような 晴れた綺麗な日です。 みつけられない僕ら、 神様が笑った。 見上げたら枝のせいで

エンジェルダスト

People In The Box

歌詞:そして広場には 独り 僕が居て ブリキで出来た固い馬車に 乗り遅れたら

涙腺回路

Plastic Tree

歌詞:涙腺 枯れた 回路 なにが外れちゃったんだろ?

落花

Plastic Tree

歌詞:空虚感 適切なの それ 歌にしてみてるの これ

コンセント。

Plastic Tree

歌詞:東京 月光は暗躍して 望郷 刹那的フラッシュバックで この手にはなにがある?

名前のない花

Plastic Tree

歌詞:鉄で出来た凹凸の街でずっと見慣れた夢も枯れそう 交差点はこもれ陽でゆらいだ 途方にくれて見失う道 サヨナラをたくさん思い出して

また、堕月さま/mata,otsukisama

有村竜太朗

歌詞:フラスコの空は透明に 僕ら その底で不純物 思い出も馬鹿みたい 隠したり見せびらかしたり

雨中遊泳

Plastic Tree

歌詞:雨はただ 堕ちることに一途 それに多分 人は似ているんだろう

シオン

Plastic Tree

歌詞:花に風が似合うのは 散ってしまうから 口笛擦れてくのは 寂しいから 日々の泡が浮かんで消える

ナミダドロップ(ガラスの艦隊 ED)

Plastic Tree

歌詞:ねぇ 夕暮れ たそがれ ビードロの街 残ったまんまの忘れ物があるんだ

針槐

Plastic Tree

歌詞:ピストルが欲しい 毒薬が欲しい 心の湖 広がる輪 広がる輪

C.C.C.

Plastic Tree

歌詞:何故か すぐに忘れてしまうせいで 続きのない夢ばかり見ているの 切なくなるだけの 期限切れの魔法だ

Rusty

Plastic Tree

歌詞:close your life そうやって植えつけるんだね きっと

サイレントノイズ

相川七瀬

歌詞:プラットホームは真空 最終列車が通過 夢の終わりに着いたような気がして嗤う 運命線を辿ったら シアトリカルな新宿

ロールシャッハ(左)

Plastic Tree

歌詞:午前0時 鏡のなかに出演してる知らない僕だ 朝が来ても忘れぬように 夜が来ても失くさぬように

くるおし花

有村竜太朗

歌詞:いつに見たっけなぁ 記憶 押し花 切ない いらない

ザジ待ち

有村竜太朗

歌詞:ゆあん ゆよん ぶらんこのうえ ぐにゃん ぐにょん

トランスオレンジ (Rebuild)

Plastic Tree

歌詞:日曜の朝 ひとりで僕を探しに出かけた おととい読んだ絵本と かなりずれてる世界で

クローゼットチャイルド (Rebuild)

Plastic Tree

歌詞:洋服箪笥の奥の照明に 照らされている髪のない少女たち 僕に差しだす黒い皮の手帳 なぜか僕は逃げたくなり怯えてる

鳴り響く、鐘(Rebuild)

Plastic Tree

歌詞:あのね、雨上がりの空 見つめすぎたダメな僕は 何もかもがわからなくて 希望的観測を 日記の中に

アイラヴュー・ソー

Plastic Tree

歌詞:散文的に泣く 東京都のゴースト 水銀灯で寝て 超低温の夢視る 平然とさよ~なら

内臓マイク

Plastic Tree

歌詞:ゆらぐ視界 刻んだのは散らかるプリズム 透明に突き刺さって 心に穴開いた

メランコリック

Plastic Tree

歌詞:メランコリックな日差し 太陽がいっぱい 気がふれてく夏 真昼の夢 つたえたい感情

雪蛍

Plastic Tree

歌詞:「雨、ときどき雪。」 「愛、ときどき嘘。」 東京の冬は天気予報よりも寒くて 口癖の真似はまだとれないまま 一緒だったって証拠探す僕がいるよ

夢の島

Plastic Tree

歌詞:悪魔が来たよ 唄いながら 「望んでた世界はどう?」って問いかけてくる 救いの手も もうどうやら

イロゴト

Plastic Tree

歌詞:キスをして キスをして それでも君は遠くって ふれていて ふれていて

最終電車

Plastic Tree

歌詞:最終電車に乗る。 冷たい車内は白い光にみたされながら、 ゆっくりと動き出していく。 ガラスの向こう側に、 さっき君といた街の灯りがちいさくなるよ。

ナショナルキッド

Plastic Tree

歌詞:遥かなる上空で人工衛星が僕を見つけ笑った。笑った。 永遠に僕といて! 核シェルターでパンと水と愛をあげるよ。あげるよ。 時間たっても忘れちゃっても保存しとかなきゃ。

グライダー

Plastic Tree

歌詞:正午を少し過ぎた、暑い午後。 「カルピスが飲みたいな。」焦がれる僕を乗せて、 自転車はカラカラと走ってく。 夏が消えかけてる、止まってる噴水を回ったら ヒンヤリ気持ち良くて、ないはずの水滴を数えてた。

千葉市、若葉区、6時30分。

Plastic Tree

歌詞:モノレール 無人駅 自転車の山 立て看板 雨上がり