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もりちよこの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

96 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

行かないでセニョリータ

エリック・フクサキ

神様は今夜 君だけに微笑みかけるよ 世界でいちばん幸せな日 Bien por

OK食堂(』)

ガッツ石松&ポカスカジャン

「あぁ腹へったな… 今日はなんかうまいもんでも…」 OK OK

1億よりオンリー・ユー

天童よしみ

1億のダイヤより 1輪の薔薇になり あなたの胸に 咲きたい 1億の言葉より

遠い恋人

藤本美貴

発車のベルが引き裂くの からめた指先を 遠い街へと 春のなか 旅立った人

100℃で恋をして

天童よしみ

恋なんかまっぴらと 泣いてたけどね 涙がすっかり乾いたら とつぜんに胸の奥 真っ赤っ赤な炎

アイ・ラブ・ユーより、ありがとう

天童よしみ

作詞: もりちよこ

作曲: 伊藤薫

夜のとびらは 深い海のいろ あなたの寝息の響く部屋 さっきまでの涙さえ 今では想い出のむこうへ

もうじきたべられるぼく

ののちゃん(村方乃々佳)

ぼくは あいにいくよ ぼくの おかあさんに うまれてから

真昼の月

山口瑠美

朝と夜の その隙に浮かぶ 誰も見ない まだ真白い月

鶴亀ラプソディー

鳥羽一郎,原田悠里

作詞: もりちよこ

作曲: 原譲二

編曲: 遠山敦

何度目だったか 忘れたが 葡萄酒色した 恋だった あなたの笑顔は

空のほとりで逢えたなら

堀内孝雄

泣きたいことが あった日は ぜんぶ誰かのせいにした 名もない神を 恨んだり

みちのく恋の花

みちのく娘!

コブシの花はナー 春告げる 私は 想いをヨー 告げられず

なにげない日々

山内惠介

珈琲の香りと あくびがふたつ 起こしてごめんよ 新たな今日が やってきて

母さんの手

三田明

作詞: もりちよこ

作曲: 明煌

幼い僕の 手を引いて 連れてってくれた 縁日 焼きそば

あるがままに行こうじゃないか

三田明

遠い時代に帰るなら 鄙びた安い店がいい お前と一緒に飲むだけで 昔話もとびきり旨い

あっけらかんかん

ゆきちゃん,ワンワン,うーたん,ぐーたん

「ねぇ、みんな あけてみる?」 「うん!あっけちゃお~っ!」 「はやくはやくぅ~」

ありがとうはエンドレス

荒木由美子

作詞: もりちよこ

作曲: 伊藤薫

「どなたですか?」と あなたが訊く 「あなたの娘」と 答えます 漫才みたいな毎日に

あおうよ!

横山だいすけ,小野あつこ

(ア!オ!ウ! ア!オ!ウ! ア!オ!ウ~~~~ア!) あおい そらのした

かきのたね(』)

ガッツ石松&ポカスカジャン

かきのね、たねたね おれの いちばん すきなもの ちょっと

抱きしめないで瞳で抱いて

天童よしみ

「恋人はいるのか?」…心配そうに訊く 19時のターミナル あなたを見送った 待つ人がいる場所へと 人ごみに消えてく

幸せの回数

湯原昌幸

あと何度 君と食事できるだろう、 ありがとうって言えるだろう? あと何度 散歩できるだろう、

友よ

タッキー&翼

泣きたい時は見上げて 空はこんなに sky blue 悲しみ背負う君

ひとりぼっちの空じゃない

堀内孝雄

泣きたくて 泣けない時は だれも皆 見上げる空よ

千年の旅人

湯原昌幸

鳶色の瞳が 知りたがる ときめきが止まらない物語 風の大地に

一途人~いちずびと~

湯原昌幸

すべて無くして 頭垂れても 大地には 花が咲く 夢は未だに

月は答えてくれない

安倍理津子

光 ほのかなパティオ ふたり踊りましょう めぐり逢い

もうじきたべられるぼく

かっきー,ののちゃん (村方乃々佳)

ぼくは あいにいくよ ぼくの おかあさんに うまれてから

旅路、その先へ

山口瑠美

泣きたい時ほど 笑ってる いつでもあなたは 強いから なぐさめるのに

ガラスの指輪

松尾雄史

笑うしかないね こんな男は 笑ってくれたなら どんなに楽だろう

いつもの朝がくる

山内惠介

いつもの朝がくる おはようの声 聞くだけで あなたが 笑って

わたし舟

羽山みずき

作詞: もりちよこ

作曲: 聖川湧

あなたが好きで 漕ぎ出す舟に 乗りたいけれど すくむ足 一歩近づき