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鈴木慎一郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

38 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

LITTLE LIGHT

杉山清貴

あなた描く明日に 私がいるなら あなた描く明日を 彩りたいから

暗闇を照らす微笑み

杉山清貴

暗闇を照らすメロディーと言葉 悲しい気持ち 癒す この道 この愛

星空ロック

梶芽衣子

ひしゃげた時代でも染まらずにいましょう 運命さえ避ける輝きを持つのよ そこをおどきなさい

それだけで…

梶芽衣子

祈りながら麗しく 夜空見上げ 嘆かずに 星が笑うまでゆこう

恋は刺青

梶芽衣子

初恋 初恋 初恋って 何さ それはさ

松田樹利亜

ヒラヒラと舞う僕の夢が叶う日 いつか来るのかな… あの日 無謀でも飛びたかった Ah

ジュール

松田樹利亜

人は人を知り 自分を映し出して 24時の中で 悩んだり笑ったり 忙しいくらいに

真ッ紅な道

梶芽衣子

おんな おんなの行く道は 真ッ紅な 涙で 濡れている

心焦がして

梶芽衣子

うつむきがちな世でも 一筋の光さえ 探して歩んで求めていましょう 息づく花を見たら

愛の剣

梶芽衣子

あらゆる「矛盾」とあらゆる陰 あらゆる「力」にあらゆる悲鳴 あらゆる「軽薄」あらゆる無常 世情に切なく心沈み

虫けらたちの数え唄

梶芽衣子

人ごみの中 振り返り 見上げた街は 死んでいた ゴミ溜めみたいな

Breezy & Straight way

松田樹利亜

"何処だって行けるよ"って君が言うから "何処だって行けるよ"って思えるんだよ 呼びなれた名前 聞きなれた小言

GUIDE

松田樹利亜

過去の道のりに忘れ物はないでしょうか? 例えば夢や大事な人など etc… 逆タイムマシーンの様なスピードで

上等じゃない

梶芽衣子

ささくれてやさぐれて 時代にさ持ち上げられたり それがどうした?この魂ひとつ 命じるままに演じ歌い走る

女…

梶芽衣子

春風のように 密やかに優しく あまりにも 優しく私に ふれた

とばり

梶芽衣子

流るるこの時 想いを乗せて 明日に希望の橋をかけたら 思い出…アルバム…今は閉じましょう

松田樹利亜

ALWAYS 弱さを見せず ただ力強い父の背中 ALWAYS 涙ばかり

Don't wanna cry No more…

松田樹利亜

ナチュラルは嫌いだけど えっとリアルは良くて… 環境保護に同調 だけど車はアメ車 Don't

散花

松田樹利亜

"大丈夫"と笑うことが いつからかこんなクセになって どうしてもできないことを 素直に言えない抱えたまま

JEWELRY GUN

松田樹利亜

リアルファーに埋もれ バブルな宴の再来を… 遮断したならNO NO DARK

God judgment

松田樹利亜

複雑に考えなくていいんだ やりたいかそうじゃないか ただそれだけさ 人という着ぐるみ 着た訳じゃない

僕のカケラ

松田樹利亜

終電のコール 眠たげな声 "起きて待ってるから" ただいまのチャイム 喜ぶわりに

欠落

松田樹利亜

リミットのない深い森に 迷いこんだ 寡黙な恋の悲劇は replay

Jumpin' Sky

松田樹利亜

風を追い越すみたいに 飛ばすルート29 遠くに夏の思い出 行き先は聞かないけど とっておきの場所で

二人の色彩

杉山清貴

巡り合わせ 年甲斐なく あなたにいつの間にか 惹かれてく そんな自分に驚いたって

この「薄情」天空に投げて

崎山つばさ

とめどない恋 愛へ紡ぐメロディー 咲き誇る胸の痛みに降り注げ 目の前の壁叩きつける様に 揺れ動く鼓動

そして...夏の雨に

杉山清貴

雨が降る季節には思い出すよ とめどなく熱いあの日の事を… 幼さと少しだけ強がりだった お互いを離してたのは何だろう?

錆びた祈り

松田樹利亜

思い出に"嘘"はやめて 愛しい記憶 抱えていたいのよ 投げつけた

吐息

松田樹利亜

吐息の中で 奴隷のごとく かみつく肌は燃えて ささやく愛は嘘か真か どうでもいいの今は

パイレーツ

松田樹利亜

若い頃の苦労は 買ってでもしろなんて言って 真に受けても 大人になってもまだ 売るほど買いまくりだ