楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
渦
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Kagrra,
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歌詞:独り立ち止まり 昊を見上げ問い掛ける この世界に於ける 存在の理由とその意味を
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咒葬(映画 ひとりかくれんぼ 主題歌)
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Kagrra,
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歌詞:憐れな諸人よ耳朶に掌添え 斯くも愚かしい終熄の怨瀞を聴け 大地は碧に堕つ 藍紫色に染まる昊
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夢想境
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Kagrra,
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歌詞:闇夜を纏いて 影を散らし 跫忍ばせ 手印を結ぶ 囚われの人は
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幻影の貌
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Kagrra,
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歌詞:消え逝く意識は緩やかに 眩い光に導かれて 天を喚ぶ 叶わぬ願いを抱きつつ 遠退く背中を見護る
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白ゐ嘘
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Kagrra,
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歌詞:風に解けた約束はいつか 時を越えて 窓辺から眺める 景色は何時もと変わらずに
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賽
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Kagrra,
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歌詞:表と裏と二つに一つなら 賽の目に全てを託し 微かな勝算に賭けて 成り行きに身を委ねよう 西も東も判らないこの世
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し、み、め、ゆ、き、さ、あ
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Kagrra,
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歌詞:儚さに魅せられ 泡沫に流され 憂いの時は今 私を包んで 瞳を塞ぎ
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僕が包み込むから
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エドヴァルド(関智一)
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歌詞:君の悲しみも涙でさえも僕が包み込むから そっと耳元で囁いた 君の何気ない言葉辛くて 窓越しに映り込む外の景色を 真っ直ぐに見てた君は
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誓ノ月(キン肉マンII世-ULTIMATE MUSCLE-2 ED)
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Kagrra,
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歌詞:蒼き夜空 仰ぎ見てこの腕伸ばし 月を背に誓いを灯した 夢を追って 泪見せず
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月に斑雲 紫陽花に雨
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Kagrra,
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歌詞:艶めく月を抱く 淡い斑雲 この私も独り 薄れ逝く
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四月一日
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Kagrra,
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歌詞:凛と咲いた桜その真下で もう一度あなたに出逢いたくて 数字の配列のような人混み 何かを踏みしめて先を急いでる
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雪恋詩
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Kagrra,
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歌詞:煌めく雪の中 愛しさ募って 心が壊れてしまいそうなほど 君へのこの想い切なく降り積もる 伝える事も出来ないまま
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破戒
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Kagrra,
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歌詞:叩き付ける雨の中すれ違う奴らを睨みつけながら 壊したくなる衝動抑え切れない欲望に身を任せ 抱えきれない理性は音を発てて弾けてこの夜に舞う 幹個びた純真さも教わった常識も塵箱に棄てて
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皐月
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Kagrra,
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歌詞:雫滴る 硝子の向こうは 嗚呼 遥か遠く 瞳に映らない
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四季
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Kagrra,
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歌詞:噫 風に吹かれ舞い散る桜は 何故この心に侘しさを説くのだろう 人は時を泳ぐたびに 何かを失くしてゆく
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向日葵
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Kagrra,
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歌詞:澄み渡る青空へと向けて 輝ける向日葵の花のように 悲しみも切なさも 苦しみも寂しさも 笑顔に変えてゆこう
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涅槃経
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Kagrra,
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歌詞:昊に 揺れる 雲 時に 浮かぶ
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鬼灯
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Kagrra,
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歌詞:月が照らす 昊を包む 噎せ返るほど 光に染色た 淡い声
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斬帝
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Kagrra,
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歌詞:荒ぶる感情 戒の勧請 命より重い銭の勘定 地獄の沙汰も金次第よって 死んだらお仕舞いさ
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いびつ
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Kagrra,
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歌詞:燻る蜃気楼 闇夜に谺する 聲は暈なって 哀しみを戒める 昊に抱かれて
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彩の讃歌
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Kagrra,
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歌詞:果てし無い道程溜息吐き俯いて 振り返る事も知らず 声を殺し身を潜め 傷めつけて膿む瑕口を涙で隠してみても 治りが遅くなるだけ
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忘却の果ての凍えた孤独
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Kagrra,
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歌詞:遠い昔の事に不思議と思えるけど 誰も居ない部屋に今でも慣れないまま 額に飾られた無数の君が 変わらず僕に微笑むから もう戻らない
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運命の糸
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Kagrra,
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歌詞:薄紅の淡い色の約束 風の音の中に幽か 解れて今途切れた 乾いてる唇にそっと触れて
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雫
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Kagrra,
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歌詞:何時もと同じく月に翳せば 色放つ不幸の箱 何時もと同じ儚さを抱えて 闇の混じる息を吐く
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斑雲
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Kagrra,
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歌詞:現世は闇に迷いて 幽世は霧が晴れる
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廻
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Kagrra,
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歌詞:華舞うこの世に枯れ逝く我身よ 何処へ仕舞いし数多の記憶よ 心の悼みを包んでくれ 飾りし現世に
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愁
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Kagrra,
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歌詞:嗚呼…風に抱かれて 愛は彼方へと吹く ふいに仰いだ昊は眩しすぎて 静かに
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戯曲 華一匁
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Kagrra,
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歌詞:暗から闇へと生命を捌く 所業は其れ鬼之如く 時勢の向きには是抗えぬ 黛に染まる世の運命かな
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戯曲 かごめ謡
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Kagrra,
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歌詞:あな哀しや あな怨めしかな 今宵の月はいと狂おしく 瞼の裏の罪を映す うしろのしょうめんだあれ?
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雨情
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Kagrra,
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歌詞:切り離れた情景 規則正しく まるで叱るように 雨が叩く 欲望の代償は
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