1. 歌詞検索UtaTen
  2. 流鬼.の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

流鬼.の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

70 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

SHIVER(黒執事II OP)

the GazettE

作詞: 流鬼.

作曲: the GazettE

たとえ…終わる事の無い悲しみがあなた奪っても 離れてゆく心など此処には無いと言って 駆け寄った背中に問いかける明日がどんな形でも 揺るがなかったのはもう信じる事を忘れたくなかったから

Cassis

the GazettE

作詞: 流鬼.

作曲: the GazettE

ずっと繰り返してた ずっと悲しませてばかりだった きっとあなたさえも傷付けて 僕は動けぬまま あなたに触れる事が

貴女ノ為ノ此ノ命。

the GazettE

「春風香る四月に謌う純恋歌...。」 根暗、引篭もりの僕、無口だけが取り柄です。 寂しくなんてないよ、

別れ道

the GazettE

大好きだったのに お別れです ケンカばかりの 毎日でした これからは

飼育れた春、変われぬ春

the GazettE

雨に溺れながら 問い掛ける、あたしは道具なの? 心などなければ どれだけ

未成年

the GazettE

がむしゃらに何かを探してた 躓いてもいいから前に 馬鹿げてるのは分かってる、ただ後悔せぬよう走るのさ 信頼できるのは自分だけで、仲間なんていらなかった 何もかもに向けてた刃

ザクロ型の憂鬱

the GazettE

泣いて泣いて泣き止んだら 笑顔のままでいよう 泣いて泣いて笑顔くれたら 僕の側にずっと

舐~zetsu~

the GazettE

雨降りの火曜日、湿気が酷く心地良い 荒れ果てた寝室から聞こえる感情的 彼女の不満、強欲、嫉妬や束縛癖 苦悩はやがて切れて僕の事を壊すのでしょう? 雨降りの火曜日、寝室へは行きたくない

幸せな日々

the GazettE

傷付け合うつもりはなかったでしょ? だけどいつもすれ違うばかり あたしとは違う 君には夢があるから 分かってるつもり

Last bouquet

the GazettE

ねぇ またそうやって 僕の顔色伺って 傷つけない様にって言葉探してるでしょ

東京心中

the GazettE

「父さん、母さん。私、あの人と東京で暮らす事にしました。 馬鹿な事だとは十分解ってます。 私だってもう子供じゃありません。自分で考えれます。 ごめんなさい。最後のわがまま許して下さい・・・」

春雪の頃

the GazettE

the day of graduation 「まだ少し寒いね」とマフラーに顔を埋めている君

the GazettE

付き合い始めてから もうすぐ1年半 それなりにケンカや 別れ話もした 一緒にいれる時間が

泣ヶ原

the GazettE

作詞: 流鬼.

作曲: the GazettE

安息に狂える春色 忘れてしまえるものならば 朽壊の美に両目沈め 只 孤独なのだと笑える

十四歳のナイフ

the GazettE

嗚呼、今日もまた晴れた青空がうざい 汚染蝕人ゴミに押し潰されそう 今日もただ苛立つ自分に腹が立つ 消えて呉れ これ以上俺を殺さないで呉れ

REGRET

the GazettE

作詞: 流鬼.

作曲: the GazettE

解けかけた糸に気付き ずっと繋ぎ止めてれば良かった 溢れ出して流れた物は あの日の君と同じ色だろう

7月8日

the GazettE

君と別れて二年が経つね なんだか昨日のように思えるよ 別々の道歩いてるけど まだ少し君の方向いてしまうよ

HESITATING MEANS DEATH

the GazettE

作詞: 流鬼.

作曲: the GazettE

It was suspicious days I

Ruder

the GazettE

天狗主義のアイドルが お高く止まって笑った 「チュ チュ

「春ニ散リケリ、身ハ枯レルデゴザイマス。」

the GazettE

最愛の貴雄は「片羽」紋白蝶 わたくしに近付きては 蜜をすすり、すするのです。 形は異なり 言葉も通じない

枯詩

the GazettE

作詞: 流鬼.

作曲: the GazettE

空虚だった心の詩 意味など探せず 振り返ればそこには何も残ってなかった 時が経てば色褪せてく花のような詩 響くはずも無い枯れた詩

奈落

the GazettE

作詞: 流鬼.

作曲: the GazettE

掛け違う本能と身体 脈打つ「逆」を演じてた 静かに縋りつくように 二人はとても綺麗だった

白き優鬱

the GazettE

作詞: 流鬼.

作曲: the GazettE

風に靡く ドレープの向こう 薄弱な声に震えたのは身体じゃなく 初めて意識した「失い」

Sugar Pain

the GazettE

僕はまだ何も知らない 15度目のBlack cherry 果実を濡らすのは 紛れも無いあなたのシルエット

THE INVISIBLE WALL

the GazettE

作詞: 流鬼.

作曲: the GazettE

Pig that is soaked in

WITHOUT A TRACE

the GazettE

作詞: 流鬼.

作曲: the GazettE

脆弱な意識は剥がれ ゆっくりと足音を立てずに 灰になり粉々に散る それだけそれだけ Without

[reila]

the GazettE

出会ってからどれだけ同じ傷を負い どれだけ支え合った? 君が辛いときは他の誰より 僕だけに教えて欲しかった 事実が目に焼き付く

泥だらけの青春

the GazettE

汚い権力や道徳を振りかざしてる人。 エリートのお前等が造り上げたレールを 踏み外し、唾を吐き我道を歩くのさ! 見下すな!そう僕等はならずの狂犬さぁ! 右向け右なんて出来ません。頭弱いもんで

32口径の拳銃

the GazettE

今宵はジメジメした「五月雨」です。 レア気味の本能がガラガラとうずく ひきだしに隠してたホコリまみれの 32口径の冷めたく重いピストル 六畳一間のこの部屋は何時も

Carry?

the GazettE

The dearest fiance is me