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清水みのるの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

55 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

星の流れに

菊池章子

星の流れに 身を占って 何処をねぐらの 今日の宿 荒む心で

月がとっても青いから

菅原都々子

作詞: 清水みのる

作曲: 陸奥明

月がとっても 青いから 遠廻りして 帰ろう あの鈴懸の

ふるさとの燈台

田端義夫

真帆片帆 歌をのせて通う ふるさとの小島よ 燈台の岬よ 白砂に

雪の渡り鳥

三波春夫

作詞: 清水みのる

作曲: 陸奥明

合羽からげて 三度笠 どこを塒の 渡り鳥 愚痴じゃなけれど

憧れは馬車に乗って

菅原都々子

春の馬車が来る 淡い夢をのせて 花のかおる道を はるばると おどる胸を寄せて

星の流れに

美空ひばり

星の流れに 身を占って どこをねぐらの 今日の宿 すさむ心で

かえり船

ジェロ

波の背の背に ゆられてゆれて 月の潮路の かえり船 霞む故国よ

かえり船

三丘翔太

波の背の背に 揺られて揺れて 月の潮路の かえり船 霞む故国よ

かえり船

天童よしみ

波の背の背に ゆられてゆれて 月の潮路の かえり船 霞む故国よ

かえり船

田端義夫

波の背の背に ゆられてゆれて 月の潮路の かえり船 霞む故国よ

月がとっても青いから

遊佐未森

作詞: 清水みのる

作曲: 陸奥明

月がとっても 青いから 遠廻りして 帰ろう あの鈴懸の

雪の渡り鳥

五木ひろし

作詞: 清水みのる

作曲: 陸奥明

合羽からげて 三度笠 どこを塒の 渡り鳥 愚痴じゃなけれど

憧れの住む町

菅原都々子

丘を越え 山を越え あこがれの 住む町に 夢をだいて

月がとっても青いから

石原裕次郎

作詞: 清水みのる

作曲: 陸奥明

月がとっても 青いから 遠廻りして 帰ろう あの鈴懸の

星の流れに

ちあきなおみ

星の流れに 身を占って どこをねぐらの 今日の宿 すさむ心で

ふるさとの燈台

天童よしみ

真帆片帆 唄をのせて通う ふるさとの 小島よ 燈台の岬よ

想い出

石原裕次郎

白波寄せる 渚に佇み 想い出の 愉しき歌 口ずさめば

雪の渡り鳥

一条貫太

作詞: 清水みのる

作曲: 陸奥明

合羽からげて 三度笠 どこを塒の 渡り鳥 愚痴じゃなけれど

星の流れに

パク・ジュニョン

星の流れに 身をうらなって どこをねぐらの 今日の宿 荒む心で

カサブランカの夜

渡辺はま子

真珠を空にちりばめて きらめく星に暮れる町 ああ カサブランカの夜でした 異郷の果てに想い出を

星の流れに

青江三奈

星の流れに 身を占って 何処をねぐらの 今日の宿 荒む心で

母紅梅の唄

菊池章子

夢をひとつに くれない染めて 香るこの花 いのちの小花 風よなぶるな

星の流れに

工藤静香

星の流れに 身を占って 何処をねぐらの 今日の宿 荒む心で

しのび泣く雨

三原純子

銀の糸より なほ細い 忍び泣くよな 雨が降る 嘆きの胸に

雨の酒場で

ディック・ミネ

並木の雨の ささやきを 酒場の窓に 聴きながら 涙まじりで

かえり船

一条貫太

波の背の背に ゆられてゆれて 月の潮路の かえり船 霞む故国よ

雪の渡り鳥

池田輝郎

作詞: 清水みのる

作曲: 陸奥明

合羽からげて 三度笠 どこをねぐらの 渡り鳥 ぐちじゃなけれど

ふるさとの燈台

三山ひろし

真帆片帆 歌をのせて通う ふるさとの小島よ 燈台の岬よ 白砂に

雪の渡り鳥

島津亜矢

作詞: 清水みのる

作曲: 陸奥明

合羽からげて 三度笠 どこを塒の 渡り鳥 愚痴じゃなけれど

雪の渡り鳥

三門忠司

作詞: 清水みのる

作曲: 陸奥明

合羽からげて 三度笠 どこを塒の 渡り鳥 愚痴じゃなけれど