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笹川美和の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

55 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

僕は椅子

笹川美和

作詞: 笹川美和

作曲: 笹川美和

偶然に僕はこの地に芽を出し 幸運に僕は空に近づいた 幾月幾年、めぐる星を眺めて こうして僕はあなたにふれられて

笹川美和

作詞: 笹川美和

作曲: 笹川美和

笑い 笑え 泣き 笑え 笑い

笹川美和

作詞: 笹川美和

作曲: 笹川美和

黒い外に沈むのは 黒い髪をしたあたし 黒い外に浮かぶのは 白く積もって輝く雪

爛漫

城南海

青空見上げ、思いはせるあの日の空 体はこごえてしまいそう 寒空見上げ、思いはせる郷里の空 持ってきたのは

愚かな願い

笹川美和

作詞: 笹川美和

作曲: 笹川美和

今 この世界で あたしを見つめてるのは 夜空に輝く 星だけ

春風

笹川美和

作詞: 笹川美和

作曲: 笹川美和

春風と共にあたしを連れ去って 連れ去って・・・ 春風と共にあたしを連れ去って 連れ去って

春の夢

笹川美和

作詞: 笹川美和

作曲: 笹川美和

ふと見上げればそこには 円く浮かぶ春月 ああ。 あなたも見てよと願う

さよなら

笹川美和

作詞: 笹川美和

作曲: 笹川美和

枯れてしまって良かったわ 良かったわ 輝いた花びらなど 花など 余計なものが消えるの

小春日和

笹川美和

作詞: 笹川美和

作曲: 笹川美和

小春日和とでも言いましょうか あの日の天気は いつ来るとも知らぬ列車を待って あの日のあたし達は

夢見草

笹川美和

作詞: 笹川美和

作曲: 笹川美和

海鳴りが聞こえてきます まぶたを閉じて聞いてみます 波の花は風に踊り狂ってるでしょう 海鳥は風に抗い

蝉時雨

笹川美和

作詞: 笹川美和

作曲: 笹川美和

時計草は太陽見上げ 時を刻む自分だけの時を 心動くまなざしの先は 天高くに伸びる雲の峰

金木犀

笹川美和

作詞: 笹川美和

作曲: 笹川美和

桃色 紫 紅色 山吹色の金木犀

止めないで

笹川美和

作詞: 笹川美和

作曲: 笹川美和

時よ止めないで 時よ止めないで 時よ止めないで 今ここに新たな光が心の中に射す 今ここに新たな光が心の中に射す

嵐の前の静けさ

笹川美和

作詞: 笹川美和

作曲: 笹川美和

きっと風が吹く 嵐になるだろう おかしくなりそうに辛いのに 何故か心は穏やかで 「嵐の前の静けさ」って言うじゃない

そして太陽の光を。

笹川美和

作詞: 笹川美和

作曲: 笹川美和

見渡す限りの大海原 遮るものなど何もない 全身で風を受け 陽光を浴びる

アネモネ

笹川美和

作詞: 笹川美和

作曲: 笹川美和

あなたがここに来るだけで あたしは、女の子なんだって思い知るの 背の高いあなたの顔を 見上げるだけで胸は高鳴るの

ペガサス

笹川美和

作詞: 笹川美和

作曲: 笹川美和

言葉に詰まるあなたを 見て見ぬふりすることが どんなに惨めなことか 想像できるかしら

高鳴り

笹川美和

作詞: 笹川美和

作曲: 笹川美和

やわらかい雨が降っている あたしは浴びて踊ろう あたたかい雨の中、裸足になって歩くの どこまでも行けそうよ、足どりは軽いまま

蓮華の花

笹川美和

作詞: 笹川美和

作曲: 笹川美和

言葉の影に潜む真実を見つけるのは 流れ星に祈る程に難しい この会話の意味はどこに続くの? あなたは一人、何処を見てるの?

あの場所へ

笹川美和

作詞: 笹川美和

作曲: 笹川美和

あの坂道の上 行ってみようよ 何が在るかはわからない 切ないほどに澄み渡る 青空に続く様な

ご都合主義

笹川美和

作詞: 笹川美和

作曲: 笹川美和

真夜中に後悔 疲れた脳で考える うまく笑えない日々の 元凶はどこに?

魔力

笹川美和

作詞: 笹川美和

作曲: 笹川美和

君をここからさらってしまいたい 君の全てを知り尽くしたい くるくる回る君の表情は 僕の感情を惑わせるから

花火の音

笹川美和

作詞: 笹川美和

作曲: 笹川美和

夏嫌いのあたしが言った 夏の思いでは嫌いなの。と 夏生まれのあなたが言った 楽しい夏にしてあげるよ。と 自信あり気に言うの

こもれび

笹川美和

作詞: 笹川美和

作曲: 笹川美和

こもれびは撫でるように 見つめ合うふたり、きらめき照らしだしてる 雨の先には幸運の虹が架かるから この手はなさないで。

サンクチュアリ

笹川美和

作詞: 笹川美和

作曲: 笹川美和

右も左も分からないうえに 退路も絶たれてしまった 月火水木金土日の日々は あいまいに続いているだけ

晩秋

城南海

作詞: 笹川美和

作曲: 笹川美和

枯れ薄そよぐ晩秋の風 あたしの頬も撫でゆく 彩づいたであろう木の葉たちも 今では道に積もりゆく

こころ次第

笹川美和

作詞: 笹川美和

作曲: 笹川美和

水墨画の様さ 今の心は あたり前の日々に 色は戻らない

見慣れたまち (original ver.)

笹川美和

作詞: 笹川美和

作曲: 笹川美和

雨で煙るまちは 見慣れたまち 代わり映えしない小径 見慣れたまち 傘をさして歩く

知っててね

笹川美和

作詞: 笹川美和

作曲: 笹川美和

まだ指先に、あなたの柔らかい髪を撫でた感触が残っているの あなたの髪が、あたしの睫毛を揺らすほど近くに居れたのは時のいたずら あたしは二度とあなたには触れられない もう二度と

アルタイル

笹川美和

作詞: 笹川美和

作曲: 笹川美和

この街の夜空の星は少ない 数えられてしまうくらいだ 本当はあるのに 数えられないくらい