1. 歌詞検索UtaTen
  2. 大胡田なつきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

大胡田なつきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

164 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

あかつき

パスピエ

世界中の夜を集めて 縫い合わせ 朝が来ないように願った 暗い窓を照らすのは誰 色褪せる前に連れ出して

やまない声

パスピエ

うんざりしてるんだ 気づいてはいないだろうけど 触れてる時以外 最悪の気分さ

スーパーカー

パスピエ

そうそれはまるで 嘘みたいな ドラマか映画のような話 同じ顔、名前、声をした キミじゃないキミに出会う

月暈

パスピエ

手と手 繋いで通じ合って 夜になりゃ空で鷹になって 目と目 合わさったどうなった

ハイパーリアリスト

パスピエ

拝啓 未来のある日の皆様へ 長くて短い手紙をしたためたんだ 届いていますか

REM

パスピエ

切羽詰まってる 午前三時 眠れないんだもんだってハイになって マジ極まってる

今日も雨

パスピエ

知らないほうがましだったことは たくさんあるけれど 読みかけては印をつけて 閉ざした本に寝そべります

NEW MUSIC MACHINE

パスピエ

さあ よく目を閉じてごらん 耳をすましてごらん 君の手もとにある ヘッドフォンかけてごらん

Love Is Gold

パスピエ

ねえ見て まばたきをするのも惜しいくらいのスピードを 味わわなきゃ勿体無い Love

瞑想

パスピエ

心の鍵を花に隠して 朝露でできた湖に棲む みにくい怪物の角に括り付けたわ 白鳥が見ていた

七色の少年

パスピエ

ショウケースの中に思い出を並べて見せびらかしたり 悲しい歌 歌って気を引いたりしたいよ ソーダ水揺らして 生まれて弾ける泡を見ていた

トーキョーシティ・アンダーグラウンド

パスピエ

ぽつぽつ 雨音が だんだん 近づいて さあさあ

名前のない鳥

パスピエ

環状線 三分間隔のベルに息も詰まるだろう 整然と並ぶ吊革は澄ました横顔 大衆性

パスピエ

底辺×高さ÷2はいくつ? ○×□あとひとつ 完璧な朝食だわ独裁者 主菜副菜……めんどくさい

フィーバー

パスピエ

麗し君に熱視線送ったら 左目が溶け出した 乙女の涙 おいくらでしょうか 芝居がかってるって言ってよ

マグネティック

パスピエ

コンパスの針 示す先はどこ それなら確かめてみたいの 鋭角ナビゲート

ON THE AIR

パスピエ

雨上がりの虹が綺麗だったり 週末には桜が見頃だったり 新しいこと素敵なこと すぐ教えてあげたいの

デモクラシークレット

パスピエ

数列であなたの未来へ直列 ルートで導いた結末 でもでも デモクラシーがまだまだ消えない 灯台下暗しで何にも見えない

開花前線

パスピエ

真実という果実の種子が 明日の空を欲しいと願って 現実というやわらかな地に その実を落としたなら

青々

パスピエ

あ、トクントクン 巡っている息をしてる 時間を刻む温度が もう次、次の朝には目覚めそうだよ 背中の羽がちょっと残っててくすぐったいな

それから

パスピエ

白くぼやけていく背中 なぐさめに そよぐのはアカシア 綺麗だと いつか言ったでしょう

FFFLLLYYY

パスピエ

やっぱりちょっとFLY 君のイメージで何にでもなれる ふたりのライン もっとFLY まだ暗い

避雷針

パスピエ

ビルの森で長めの深呼吸 森林浴 皮肉が効いてる 真実の中に一つの事実 わたしが選んだ場所

上海と宇宙

パスピエ

窓辺から見ていたのは透明 気楽な芝居で夜通し踊れば 味も分からず腹八分を越えてった ランタンの灯りに麻痺した眠りが

バジリコ

パスピエ

インモラルうんざりしてるんだよ 腹いっぱいなお前が言うな 妙なプライドと自由さ武器に走るハイウェイ渋滞中 ハイかローかPかSか両者欲しがっちゃう才能です

メタ

パスピエ

思いどおりではないけど進んではいるかな 砂を掻いては泳ぐような速さで はじめましての今日に辿り着くまでは 焦れた日差しもただ素肌に残して

微熱

パスピエ

私の上に降る夜は明けないで終わる 私の上に降る夜はまださめないように ふたつの小さな海をこぼしました 映るものは歪んで床に落ちました

パンケーキいいな

DIALOGUE+

作詞: 大胡田なつき

作曲: Akki

編曲: Akki

魔法が使えたらね、まずね、何をしてみようかな 何がしたいかな。急に言われても困っちゃう 不老不死?叡智?いやいや違うんだな 特技ならファンタジー わたしの願ってる世界は

深海前夜

パスピエ

深海 放てかなたへ 聞き分けのない熱を 瞬間 光へ触れた

BLUE

パスピエ

湿っぽいのは似合わない吸い込まれる毎日 プラスチックは流行らない飲み干した虚しさで 散らかった部屋の端っこまで やりかけを積んで眺めてる