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カラーボトルの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

62 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

アゲハ蝶

カラーボトル

舞い上がる土煙 にじむ汗 風に煽られながら 浮かぶアゲハ蝶 キラリはじけて光る

情熱のうた

カラーボトル

情熱のうたを 身体中に響かせて 負けそうなときほど 僕らは歌うんだ

走る人

カラーボトル

息を吸い込むみたいに自然に 誰かを信じる事出来るかな 冷たい空気が 胸の奥に突き刺さっても 風に乗った白い吐息みたいに

地元賛歌

カラーボトル

泉ヶ岳の ふもとに咲いた 水芭蕉の 白い花びら 朝露に濡れ

愛の唄

カラーボトル

愛される喜びは君が教えてくれました 愛する喜びは君が僕にくれました 出会ったあの日あの時からもらってばっかりなのですが 今日は君に渡したいものが一つここにあるんです

コンクリート

カラーボトル

あぁコンクリートの壁に囲まれ 今日もまた眠るけど そうどこまでも沈んじゃいそうだよ とうに床をすり抜けたこの身体

あいたい

カラーボトル

会えた時はいつだって久し振りの僕ら 言いたい事の半分も きっと言えてないよね 甘えたりするのが苦手な君だから 下の名前で呼ばれるだけでいつも嬉しくなる

10年20年

カラーボトル

小さな頃から思い描いていた夢 形に出来た人たちは 一体どれくらいだろう 見失って泣いた日々 壁に当たって嘆いた日

ヒカリの街

カラーボトル

車はいつも通り走る 夕暮れ駅前通り テレビカメラ襟を立てて抜ける ペデストリアンデッキの上

グローバルコミュニケーション

カラーボトル

UP SIDE DOWN THE PEOPLE

ハイホー

カラーボトル

君の一人ぼっちの 涙を数えて 僕は眠れないのさ 電話じゃ上手く伝わらない 頭ごなしに怒る上司は嫌いさ

MAMA

カラーボトル

いつも照れ臭くてなかなか 口に出せない言えない事がある 勇気を持ってあなたに伝えたい どうか笑わないで聞いて欲しい 1984年3月末に僕は産まれた

希望のバトン

カラーボトル

風に溶け出した 光の泡 銀色に輝いて 街を包んだ あなたに見せたい景色がある

ゼロになって

カラーボトル

ゼロになって 何度だって生まれ変われる 大切なものはそんなに多くない 手に入れたいばかりじゃすぐ両手はふさがっちゃうね

青い花(キャシャーンSins OP)

カラーボトル

ねぇ今 どうして僕ら生まれたの ねぇほら どうして僕ら出会ったの わからなくて怖いから

夜明け

カラーボトル

君を誘い出して いつものあの店へ 「君に今日こそは伝えよう」を胸に抱いて 今日は酔っちゃアレだよな

イェイ・イェイ・イェイ

カラーボトル

僕の名前は君のものさ 呼んでおくれよ いつだってどこだって 竹森っていつものように 気を使うなよ

シンデレラ

カラーボトル

だんだんこんな風に 君にまた近付いて どんどんラブストーリー 君との距離縮めてゆきたい

言葉

カラーボトル

よくわからないんだなぁ すぐに抑えてしまうから わからなくなってゆくんだなぁ 描いてた愛のコンセプト

笑って

カラーボトル

笑って ごまかした その想いは どこに行ったの? 笑って

やぁ、野良犬。(映画「名無しの十字架」 主題歌)

カラーボトル

家飛び出した 少年は今日も うつろな目をして ねぐらを探す

アーミ・アミーコ!アーミ・アムージ!

カラーボトル

南の空から太陽が照りつける しゃく熱の中で 今日も汗を流す Oh Oh

あぜ道

カラーボトル

カーテンの隙間から照らす あの景色は僕を慰める 散り散りになった友の顔 脳裏をよぎる 僕を熱くさせる

オリオン

カラーボトル

マフラーに口元まで うずめるようにして オリオン座を眺めてた いつもの帰り道 ガラス張りの美容室には

愛こそが全て

カラーボトル

僕は空を飛べないけど 愛には 翼がある わかりきった事言うのにも 勇気が

18才

カラーボトル

就職してから何かと忙しい ろくにギターも触れない 錆び付いた弦じゃどうせ 良い音も出ない 言い訳が増えていた

ありがとう

カラーボトル

カメラを首から下げ いつも歩いてたよね ファインダーを覗き込んでる無防備なその姿 路地裏の水溜まりに

もしも雨に

カラーボトル

もしも雨に打たれてるのなら 君に傘を差し出そう ああ この雨は

偶然

カラーボトル

月日が過ぎて気付けた事は 想像以上に多かったな 君との暮らし 自分の未来 秤にかけて若かったな

ロックンロールドッグ

カラーボトル

ブレーメンへ行って音楽隊になるよ だって僕はロックンロールが 大好きなんだ 最近自分のために吠えてない