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三島想平の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

131 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

優しくしないで

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

右向いて解かったよ 10数えたらあいつがいた 気が付かないふりしたら 理屈が砂に溶けたような気がしたよ

橙の日

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

イチョウの絨毯 踏みしめて歩く 五時を告げるチャイムが街を包み込んでいった 犬の遠吠えが 重なって響く

storyflow

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: 三島想平

逃げ場の無い闇に放り込まれた あなたは玄関先に座り込んで もうどこにも行きたくないと その小さな喉を震わせた

リバーシ

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: 三島想平

気づいたらこの何も無い場所にも 季節は巡ってビルが建つみたいだ 結局今でも塞がってない 心に空いた歪で深い穴

TOKYO DISCORDER

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

月曜日=青の憂鬱 そんなことは猿でも知ってる 聖者になれるならば どれだけでも罪を犯すピエロ

first song(at the terminal)

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

これから最終バスに乗り込んでいく君へ 花束を いつの間にやら夜は更けて出発点 白い箱の中で別つ未来のスライドショー

HYPER CHANT

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

ただただひたすら走り続け たぐり寄せた現在地点 でもここからまた上を見上げて 見える景色の中間地点

GATE

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

2月を過ぎた東京にいる 呼吸をすれば目の前塞がる 忘れた頃に見つかる青空 ふとした隙も排気ガスで隠れるのさ 信号が赤を指す

OCEAN

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

赤い靴を履いた聖者の行進 伸びた足跡が昨日に消えていく 自分の証明を探し続けてる 無茶な話だと笑いたければ笑え

エイプリルフール

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

最初の夜が静かに明けて何か不思議と笑えてきたんだ。 似た者同士でいるってことがふたりを繋ぐ理由の全てだった。 快晴の表参道。ギターを担いだ少年の想像と違う未来。 誰かの聞き飽きた言い訳と。

overground

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

あの日のままの僕なのに、月日が流れ、歳を取る。 どんな景色やどんな感触が僕を待つのだろう? 日差しが突き刺すようなある日に僕等は おぼつかない足下で街をさまよった。

AIMAI VISION

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

ハロー? ぼく今ただ 青い青いきみ 見てる 0から7まですべてOK

borka

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

[ああ] 夕凪の中で、ゆっくり踊るボルカ。 あの蝋燭に火を灯して あなたが帰るのを待っている。 まだ波打ち際で、ゆっくり遊ぶボルカ。

望郷

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

灯りを消したのは時計の針が二時を越えたあたり。 ため息の数だけディスプレイに映し出される虚構。 忘れ物が何かということすら忘れてしまったな。 星降る夜なのに、窓の外を見ることも無く眠る。

時計台

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

時計台には今日も陽が昇り、デジャヴのように飛び込んでくる風景。 時計の針は今日も動かない。 同じ場所を指したままだった。 机上で幸福論を唱えても世界は変わらない。

待合室

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

待合室は誰のものでもない。ましてや君は誰のものでもない。 いつの日か返してくれるならば。 僅かな恋心は僕が引き受けてあげよう。 チェックチェックチェック、雨が降って地面が固まるらしい…。

蜘蛛の巣

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

奴はもうとうに何処かに行ってしまった。 その上、寄りかかったこの絶望だ。 蜘蛛の巣に踏みこんで、くだらない想像を消せ。

革命の翌日

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

思えば遠く歩いてきたもんだ。 冬の寒さも忘れてしまったな。 白昼堂々、戦車が道を行く。 それを横目に彼女は決意する。

溶けない氷

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

さあ始めよう、パレードを。行進していく動物の群れ達。 その散文を読み上げて、喉を枯らした司会者の彼。 汚れたあなたは西を向いて祈った。 「私は溶けない氷になりたいの」

skeleton

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

僕たちはうまくやれる。僅かな正体を隠したまま、 ついに身体は無くなった。新しい言葉を探しだすために。 きみが居なくなった。変わる街の様相。 代わりはいくらでも、明日になればきっと。 今日はもう、人工呼吸器を外したままで針が落ちるのを観よう。

どうやら

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

格子越しに眺めたカラスの死骸。それはいつも、寂しい記憶を犯す。 罪を重ねた略奪者みたいさ。声は届かない。叫んでも叫んでも届かない。 孔子は声を荒げ、「汗をかけ」と説く。 それはいつも、切ない憂いに満ちて。酒に呑まれた密告者みたいさ。 決してしたくない、等価値の取引はしたくない。

Truth under the imagination

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

奴らはステップを踏んで 16回目の休憩 いつものプラットホームに僕はいた 銀幕は開けられて単旋律のオペラが始まる

AMK HOLIC

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

汚くて臭い湿った部屋で 続きを聴きたい曲があったよ 小さな明かりが灯った部屋で 未来の話なんかしてみるんだ

flugel

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

ふたりを照らす月灯り 鈍いフロウ 折れた翼を引きずって空を睨む 天国はもう無くなってしまったのに

I SAY NO

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

振り返る事なく歩く裏通り すれ違うひとの影帽子 避けた 黒い服を着て 背筋伸ばして

陸の孤島

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

迷子のレプリカント 大人たちは消えた 境界線 砂塵の雨 白くかじかんだ手

アンノウン・モーニング

ONE BY ONE

作詞: 三島想平

作曲: 三島想平

雨の止まない最果ての夜も世界は回り 窓をつたって弾けた光の欠片が舞い踊る 形のない月をなぞりながら答えを探す 「誰がために鐘は鳴る」

I melted into the Void

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: 三島想平

アイ・メルテッド・イントゥ・ザ・ヴォイド 神無月炎上 雑踏に紛れた君の叫び声 舌を噛み切って王様が死んだ おとなたちはそれを影で笑っていた

はじまりの場所

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: 三島想平

丘の上の僕ら からっぽの心のまま キャンバスには書きかけの絵 冷たい北風 このどうしようもないくだらない日々を越えて

海底

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: 三島想平

気づけば俺は海の底にいた 何も視えないままでもがいて 曖昧になった真実と虚構 酷く眠たくなった