楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
great escape(TVアニメ「進撃の巨人」後期 エンディングテーマ)
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cinema staff
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例えば俺が俺じゃないとして、お前はお前だと言いきれるのか? 砂の器を壊して、こぼれた心を拾って集められるか? 誰かの呼ぶ声が耳鳴りに変わった。 時が止まったみたいだ。さあ、目を覚ませ。
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Name of Love(TVアニメ「進撃の巨人 Season 3 part.2」 エンディングテーマ)
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cinema staff
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さよなら世界 並ぶ影 伸びて交わらない 願い 光
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skeleton
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cinema staff
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僕たちはうまくやれる。僅かな正体を隠したまま、 ついに身体は無くなった。新しい言葉を探しだすために。 きみが居なくなった。変わる街の様相。 代わりはいくらでも、明日になればきっと。 今日はもう、人工呼吸器を外したままで針が落ちるのを観よう。
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salvage me
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cinema staff
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音の無い静かな公園で、僕は少し考え事をしている。 家に帰る道を急がないのは、夜が来ることを恐れた人。 珍しく晴れた梅雨の空だ。 青色のブランコに座って晩御飯を待っているのは、子供の手を握る人。 花壇には大きなあじさいと、その合間、縫って生える雑草。
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ハトガヤ・ゲットー
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cinema staff
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真夜中のクラブ・ゲットーでその計画は始まる。 白い街灯の光だけを頼りにして密かに集まった。 スラムみたいなこの街では明日なんて頼りにしちゃいけない。 そうして僕たちは大人を知った。
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切り札(遊☆戯☆王 ARC-V OP)
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cinema staff
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さあ今だ、かざせよ切り札。 この未来は君のものさ! ぎらぎら燃えてる。醒めない夢でも見ているように。 身体が求める。強い奴が居る場所を。
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theme of us
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cinema staff
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いつもと同じ通りを抜け 家路について 狭い身体の中に閉じ込められていた 掘り出し物のスピーカーの前で赤い顔と 冷たい手を擦りノイズを浴びた時
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斜陽
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cinema staff
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だれも傷つくことなく、もう惑うことなく おとぎ話の結末と地図にいまバツをした らせんのほとり這って進む、景色と色は匂えど 辞書からこぼれ落ちた慈愛という言葉を
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HYPER CHANT
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cinema staff
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ただただひたすら走り続け たぐり寄せた現在地点 でもここからまた上を見上げて 見える景色の中間地点
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白夜
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cinema staff
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おはよう 秘密の部屋 これから巻き起こる全ては1つに繋がってる 幹から葉につたう脈のように強く
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蜘蛛の巣
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cinema staff
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奴はもうとうに何処かに行ってしまった。 その上、寄りかかったこの絶望だ。 蜘蛛の巣に踏みこんで、くだらない想像を消せ。
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daybreak syndrome
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cinema staff
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風が来ない日が続いたんだ きみが来るにはまだ時間がかかる 灰色の空がさすらっている きみが来るのはまだまだ先だ 寝転がって天井から落ちる光を眺めるぼくです
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el golazo
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cinema staff
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クラブハウスはかつてないパニック 赤い悪魔は本当にやってきた 勝利の為にはマリーシアも辞せない まずは1からビルドアップなのだ
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望郷
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cinema staff
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灯りを消したのは時計の針が二時を越えたあたり。 ため息の数だけディスプレイに映し出される虚構。 忘れ物が何かということすら忘れてしまったな。 星降る夜なのに、窓の外を見ることも無く眠る。
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シャドウ
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cinema staff
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揺れたあなたの影が消えてしまう前に, この燃えるような想いのままに走り出したら,また会えるかな? 先の見えないこの道を登りきったら何があるのか。 あなたは多分そこに居るだろう。僕が手の届かない,知らない場所。
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あのスポットライトを私達だけのものにして
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cinema staff
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君は甘い匂いにつられてやって来た。 覚えたての言葉で挨拶を交わす。 東の空では、宵に月が満ちる。 純白のドレスには沢山の返り血。
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夏の終わりとカクテル光線
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cinema staff
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少年は夢を見る。 歌う様に踊る様に。 下校の鐘が鳴っても、泥だらけになっても、 カクテルの光線を夢見て笑っている。
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優しくしないで
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cinema staff
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右向いて解かったよ 10数えたらあいつがいた 気が付かないふりしたら 理屈が砂に溶けたような気がしたよ
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新世界
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cinema staff
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行け 僕を放て 細いその目 開けたら新世界だ その時を待っている
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souvenir
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cinema staff
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長い通りを抜け 四つ角を左へ そこは小麦が揺れる 若いぼくらの世界 失うものなどないのさ
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exp
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cinema staff
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出来ることならば悩むのはそりゃ避けたいし, 昼間から絵画の中に入り込みたいんだよ。 それでも日々がまた気づけば押し寄せてきて 頭の中はまだまとまりきらないまま。
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特別な朝
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cinema staff
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あなたはハイウェイと夜を愛していた。 私は特別な朝を1人で待っている。 揺れ続ける雨戸,冷めたシチューの鍋。 喜劇はともすれば悲劇に変わると分かっていた。
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tokyo surf
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cinema staff
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イヤフォンの中で彼女は小さな心の声を並べて繋いだ それを卑下して嘲るもいいさ 敗者の弁と喚くのもいいだろう 鳴らしたフィードバックは消えてしまった
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shiranai hito
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cinema staff
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やあ 聴こえるかい ここにはもう僕らだけ 白い息 重なって消えるなら
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いらないもの
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cinema staff
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電車の音。淀んだこの空の下。狭すぎて逃げる場所を探した。 因果の渦に巻き込まれた僕らは明け方の街の中に紛れた。 方法論・その正義・勘違い・偽善者・その過程。全部いらない。
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海について
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cinema staff
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日傘を差して、ぼくはもう一歩進み、歩く目的を探す。 方向性をデザインしていたんだ。いつか未来は今になるから。 今日が終わる頃、もうぼくは行かなきゃいけない。秘密の場所へ。 夏がくるときや夏が終わるときみたいな気持ちになっている。
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サイクル
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cinema staff
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渇いた喉に絡む 煙でむせかえる 薄暗い駐車場で 朝を感じてる
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OCEAN
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cinema staff
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赤い靴を履いた聖者の行進 伸びた足跡が昨日に消えていく 自分の証明を探し続けてる 無茶な話だと笑いたければ笑え
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さらば楽園よ
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cinema staff
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神様 もしあなたが僕たちを憂うなら 幼く 終わりの無い夢を醒まして
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great escape
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cinema staff×アルカラ
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例えば俺が俺じゃないとして お前はお前だと言いきれるのか? 砂の器を壊して こぼれた心を拾って集められるか?
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