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真空ホロウの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

42 曲中 31-42 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

アトサキ

真空ホロウ

ばかね ざまあね 誰も知らない 私を呼ぶ声の後先

バイバイゲーム

真空ホロウ

物言えば唇 寒し秋風 懐かしい傷跡が疼く夜更けに 「死にたい」と枕を濡らしてみても 次の朝になったら

満天の星

真空ホロウ

今にも飛べそうなくらい 身体がふわふわしている 目の前はプラネタリウムみたいに とても綺麗だ 犯した罪に気が付いて

ドリップ

真空ホロウ

この退屈な日常も ただくだらないその景色も 変えてあげるよ その代わりにさ 返してほしい

開戦前夜

真空ホロウ

湖にみえる未来 綺麗な道しかないのに 時には道に迷い 手に掴んだその『黒』も 今ならいい思い出に

Tokyo Blue bug

真空ホロウ

散らかった部屋の中で パソコン画面の灯りだけ 暗いのはこの世の中で 僕らの心で変わるらしい わからない

眩暈

真空ホロウ

巨大な歯車 めくるめく速さで重なって 見えない次元の不確かは動き出していた 繰り返す朝

あの日、君は小さな骨になった

真空ホロウ

僕は君のことちゃんと愛せてた? 今もそんなことばかり思う 似た後ろ姿に 声に

MAGIC

真空ホロウ

アラームによる睡眠妨害 朝日が目と心をサす ノイズ掛かった街並みを 規則のように同じ場所へ… 揺れる電車

4月某日

真空ホロウ

僕はこの手で罪を犯して 君ははじめて僕を抱いた 温もりのその先で霞んでく笑顔 酸素が抜けた心

週末スクランブル

真空ホロウ

余計な事は考えても無駄 到底はヒトはヒトのまま 「もしかして生まれ変われるなら今度は何になろか」 なんてさ

The Small world

真空ホロウ

いつかは消えると思ってた記憶さえ 新しい世界をも 飲み込んで色を増す 雨降りの朝に溶け込んでゆく街は 心と混ざって取れなくて