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矢野まきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

16 曲中 1-16 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

一歩

矢野まき

作詞: 矢野まき

作曲: 矢野まき

日々の紆余曲折をいかに学ぼうか 私は上手に人生を泳げない 立ち止っていても時間が経つばかり もがいてるうちにおばあさんになる

君のいない朝

矢野まき

作詞: 矢野まき

作曲: 矢野まき

恋は一年草のように儚い 土の中の記憶がまた 若葉を蘇らせたとしても 涙じゃとても育たない

傘もささずに

矢野まき

どしゃ降りはあなたの足跡を流してく 愛を道づれに遠い海へ流れてく 懐かしいあなたの笑い声が聞こえそうで わたしは此処から動けない、動かない

生きること

矢野まき

作詞: 矢野まき

作曲: 矢野まき

皮肉なもので生きることは 僕をさておき容赦しないの 一つ一夜に消えてしまう 想い出という後ろすがた

風の冒険者

大原櫻子

震え出す爪先 光の示す方へ 大地を踏み直して地図を捨て出かけよう 陳腐な噂を流す事でしか

ポートレイト

矢野まきと大橋卓弥(スキマスイッチ)

夜明けを待つ僕は旅人 風が昨日を連れ去ってくよ 涙と希望の間で波立つ生きてる音が今日もする 自分を信じてあげられない悲しい季節があったんだ

君と空

宮崎薫

作詞: 矢野まき

作曲: 矢野まき

すっかり曲がってしまった私のおへそ 治し方をねぇ、誰か教えてちょうだい 女心は君が思っている以上に 複雑で単純なのよ宇宙なのよ

オレンジバタフライ

大城美友

くすぶった半端なこころが 生まれたがって疼いている 膝を抱えてばかりの時間に どんな言葉をかけようか?

ユートピア

矢野まき

作詞: 矢野まき

作曲: 矢野まき

へつらい虫が鳴く街角で 空のポケットまさぐったんだ 賢者の背中にツバ吐くような 私は結局、愚者そのもの

のろいのように

矢野まき

作詞: 矢野まき

作曲: 矢野まき

何もしてないのに何だか疲れてる 外界は不埒ばかりカーテンを閉めよう 青空の向こうに分厚い雨雲が 涙の準備などしたい人は居ない

メッセージ

矢野まき

作詞: 矢野まき

作曲: 矢野まき

強くなるために君がくれた 涙と笑顔のメッセージ 「もういくつになったんだっけ?」何気ない誰かの問いかけに 毎度、足もと確認しちゃう

雨上がりのうた

MILLEA

雨上がり夕が暮れ延びる黄金の路 眩しさに恋しい人の笑顔を重ねた 誰と居ても結局は孤独を知るのよ 素晴らしくて容赦の無い人生は物語

おいで

矢野まき

作詞: 矢野まき

作曲: 矢野まき

「おいで…」わたしは言う 陽だまりの下で今日も 絆が伸びたり縮んだり そして犬が駆け寄って来る

Graduation from me

宮崎薫

作詞: 矢野まき

作曲: 矢野まき

あおい風の中 ふいに恋におちた 不器用で未熟で身勝手な恋だった あおい風の中

本音とは愛よ

矢野まき

作詞: 矢野まき

作曲: 矢野まき

言いたい事はそれだけですか? 行儀悪いそのお口はいったい 誰なら塞げるというのだろう 対峙したとして長引くだけだし‥どうしよ

青い鳥のストーリー

矢野まき

作詞: 矢野まき

作曲: 矢野まき

「青い鳥」のストーリー まんざらでもなくてさ きっとわたし、本当は全部知ってたのかも 生まれた世界はあまりにカオスで 驚いて出した泣き声こそ最初の歌