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小山田壮平の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

88 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

クレイジークレーマー

andymori

歌詞:ひまわり畑の調子はどうだい 俺のほうだって毎日咲きまくってんだ わけがわからんわからんわからんわからんこともわからん ジェットコースター止めてよ 速いのは苦手なんだ許してよ

ナツメグ

andymori

歌詞:胸が痛んで思い出した夏草を探してた渋谷スクランブルどこにもないどこに もない夏は巡っていく人身事故で遅れそうだよBABY友達のおもちゃを壊し たりKILLMEBABYほんともうすぐ来る夕立に胸が痛んで思い出せそうだよ

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andymori

歌詞:憧れのインディアは遠かったけれど カータースタイル・フラットピッキングとケララ産できめて 午前5時までならステップバイステップ踊ってあげるよ そして僕の部屋においでよ

都会を走る猫

andymori

歌詞:都会を走る猫に名前はいらない 公園で群れるハトにパンを投げる投げる投げる 池のコイは太い コウモリが飛んでいく もうすぐ帰れるさって思うもうすぐ家まで

マジカルダンサー

小山田壮平

歌詞:ペンギンゲストハウスのテラス フルスロットルの君が登場 ゴッホの絵のような夜に 現れた君はいきなり盆踊り

月光荘

小山田壮平

歌詞:夜の闇に浮かんだお月様の光 オリオンをつかまえてビールがすすむ "いやさあさあ いやさっさ"

夕暮れのハイ

小山田壮平

歌詞:風の中へいつのまに滑り込んじゃって わたしは誰なの?知らない?そこの人 流れ行く雲に話しかけても返事はないよね 西へと僕も行く

あの日の約束通りに

小山田壮平

歌詞:タオルケットににじむ香りをこんなにも抱きしめている 「どこへもいかないで」なんて 言ってもしかたのないことだね ただつむいでいく暮らしに 君の残した瞳に

Kapachino

小山田壮平

歌詞:昔の君は誰よりも美しくてしなやかで 僕はそれを仰ぐだけでもう何もいらないと思えてた いっそこんなことになるのならば消えてくれていればよかったのに 惨めな影をひきずったまま 歩き続けなくてよかったのに

君の愛する歌

小山田壮平

歌詞:君の愛する歌がよくわかる 500 マイルも故郷から離れて ふいに見上げた空に浮かぶ雲からこぼれる光の中で

ローヌの岸辺

小山田壮平

歌詞:岸辺に見えた薄紅色は 風に揺れてる小さな命 僕の心に繋がれているよ いつでもくすぐり合って流れていくのね

カウボーイの歌

andymori

歌詞:手を伸ばしても触れられない空に憧れていただけだ 君も神様も今日は泣いたとしても 喜びの歌 カウボーイが笑う

ゴールデンハンマー

andymori

歌詞:僕の視界に薄い膜がはって 君のことがよく見えなくなる時がある テレビで追いかけたあの美女の笑顔がちらついたりする この想いは言葉にならないし

スパイラル

andymori

歌詞:ばれないように隠し持ってた 羽が指から落ちてった クルクルと弧を描いてスニーカーの上に落ちてった 泣くなよベイベー ずっとそばにいるっていったあいつもいつかいなくなった

空は藍色

andymori

歌詞:今日は晴れだと嬉しくて 暖かいガラスに触って 走り出せそうな気持ちで空をずっと眺めても ガラス瓶の中宝物

ネバーランド

andymori

歌詞:ああ 過ぎた日の情熱を掻き回して ご機嫌な顔で叫んでみたりするんだ 錆びたジュークボックスを囲んで 懐かしいメロディーに耳をすませるけど

MONEY MONEY MONEY

andymori

歌詞:ヨロイを着てなきゃ外も歩けない 昨日の夜コソコソ作ったニセモノの名刺 惨めな日々を忘れ去るために MONEY 犬のように鎖に繋がれてる

優花

andymori

歌詞:これからどこへ歩いていくのか 誰も知らない分からない あの夏の日はアルバムの中 優しい風に舞う花さ

路上のフォークシンガー

andymori

歌詞:公園には今日もハトとコイと猫と真面目そうなサラリーマン 路上のフォークシンガー 幸せそうなカップルとぼとぼ帰宅中の少年 新しいおもちゃで遊びながら声をあげる赤ちゃん

インナージャーニー

andymori

歌詞:ああ こんな夕暮れの空の下 愛を愛を歌う ただ 君のことを想って

3分間

andymori

歌詞:ロックンロールバンド 3分間のファンタジー こっちにこいよ 遊ぼうぜ ロックンロールバンド

ベースマン

andymori

歌詞:輝くものは空の上 なんにも言わない君の瞳の中 この音のうねりの中で 見つけた本当の心

革命

andymori

歌詞:革命を起こすんだ 夢を見るんだと誰もが今夜祈るわけは 革命を起こすんだ 風を待つんだと誰もが胸踊らせるわけは リンリンリンと電話が鳴って

ダンス

andymori

歌詞:愛をあげるよ そんなにたいしたものじゃないんだ 一人きりで部屋にこもるよりは気もまぎれるんだ 懐かしいリズム 心に響くリズム

投げKISSをあげるよ

andymori

歌詞:大丈夫ですよ 心配ないですよ コーラを買ってきました いつもの自販機で 大丈夫ですよ

ユートピア

andymori

歌詞:バンドを組んでいるんだ すごくいいバンドなんだ みんなに聴いて欲しいんだ バンドを組んでいるんだ

CITY LIGHTS

andymori

歌詞:力ずくで行こうとしたんだよ でも地図はいつでも嘘つきで大体 テレビで偉そうにスマイルばらまいてキャッキャと喰らいつく女の裸を 子供の頃は最高さ 大好きだったドカ靴の紳士と街から街へのタイムスリップで

ずっとグルーピー

andymori

歌詞:お揃いのタオル ディストーションに揺られて光を集めてる いつか逃がした鳥とアメリカザリガニとブラックバスとカブトムシと 宝探し続けて迷い込んだダンスフロアーと教会 汗と涙流してすっとしたあとでさっと帰っていくいつも通りだよ

ビューティフルセレブリティー

andymori

作詞: 小山田壮平

作曲: andymori

歌詞:飼い馴らされてぶくぶくになった犬を引きずってセレブリティー 誰もいなくなった誰も住めなくなった街をてくてくと行くのさ 彼女はビューティフル 純白の頬に純血を通わす

オレンジトレイン

andymori

歌詞:波に乗るのにももう疲れてガラクタに囲まれて暮らしながら 豚たち目配せして乗り込んでいくオレンジトレイン いつかのあの太陽を忘れない いつかのあの体温を忘れない 気遣いながら吸い込まれていくオレンジトレイン