楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
たそかれ(TVアニメ「誰ソ彼ホテル」オープニングテーマ)
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吉澤嘉代子
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鎮座する黄昏はみそらを持余し 対岸で狂えどもとこしえの星砂 鞄に閉籠たはずの 屍が静かに暴れだす
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月曜日戦争(ドラマ 架空OL日記 主題歌)
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吉澤嘉代子
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青いリボンに染みこんだ 透きとおる血の 微かな香を辿って わたしを探すの 幼いころに救われた
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地獄タクシー
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吉澤嘉代子
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穏やかな昼下がり、私はタクシーに乗って空港へと向かっておりました。 レースの手袋に滲んだ赤黒い染みを隠して、重い鞄を抱きしめた。 ねえ、もうじき自由になれる。 神様がいたならきっと嫌われていたでしょう。
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残ってる
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吉澤嘉代子
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改札はよそよそしい顔で 朝帰りを責められた気がした 私はゆうべの服のままで 浮かれたワンピースがまぶしい
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綺麗(日本テレビ系「バズリズム」10月POWER PLAY)
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吉澤嘉代子
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公園で初めてのキスにいたらず 私たちもういい大人なのに 三日月が透きとおる夜の美術館 いつからか二人は絵画の主人公 煌めく命
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泣き虫ジュゴン
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吉澤嘉代子
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雨も届かない この海の底 珊瑚にからまる 涙の泡
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えらばれし子供たちの密話
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吉澤嘉代子
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大人たちが眠る夜に シークレットコールるるるるる 誰かの寝息に毒をまぜて 子供たちで逃げだそうよ シークレットホールるるるるる
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刺繍(ドラマParavi「おじさまと猫」 主題歌)
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吉澤嘉代子
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青めいた雪の糸が街を隠して 曇硝子の向こうに帰ってきてる気がした やわらかいと微笑んで 頬にふれるあの人の手のひら
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チョベリグ
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吉澤嘉代子
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まじで cho cho チョベリグ すきよ
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ユキカ
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吉澤嘉代子
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自転車はETさながら あなたを映した月まで連れてゆくよ 甘ったるく痺れるからだ カルピスソーダが無性に飲みたくて
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よるの向日葵
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吉澤嘉代子
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ぬるい夜の風が あなたの声をかすれさせた だよね 柄じゃないね 泣いたりするのは卑怯だ
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サービスエリア
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吉澤嘉代子
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赤と青に光る幾千もの雨粒が窓をなぞってゆく 行先を告ぐ様に水銀灯は等く浮かんでは消えて 霧を纏う車は光沢を包み隠して誰も乗せてない 暗闇が横切ると冷たい空気が肺をとおり抜けた
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ニュー香港
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吉澤嘉代子
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我愛你このまま世界が出鱈目だったら 何度生まれ変わっても貴方のもとへ行きたい ちいさな箱の中で恋こがれたポリゴン ちいさな星の隅で願いこめた十字キー
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ユートピア
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吉澤嘉代子
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ひらいたピーナッツフラワー さらい七つの海 静かに靡いた ここは市民プール
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化粧落とし
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吉澤嘉代子
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電話がとだえたのは きっと 会うまえに餃子を食べたせい それとも 恋敵の陰謀かと
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みどりの月
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吉澤嘉代子
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エメラルドグリーンの瞳に映った雨 春の風の匂いがした 下を向いて蟻の行列を数えた 連れだってきっと私もそんな感じ
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涙の国(ドラマ「瓜を破る~一線を越えた、その先には」エンディングテーマ)
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吉澤嘉代子
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飛行機が落ちて眠りつづけた 星屑の砂漠にばらを隠したまま 微睡みの深くで君をみつけた 姿をかえながら青ぢろく燃えてた
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氷菓子(映画「アイスクリームフィーバー」主題歌!)
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吉澤嘉代子
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あれから何時も舌を火傷してるみたい おんなじ映画の燈に恋焦がれるいたみ 東京の空に夜と朝が交ざりあう 青い夢よどうか醒めないで
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恥ずかしい
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吉澤嘉代子
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あぁ わたしは恥ずかしいの 今とても恥ずかしい ただ恥ずかしいの
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ぶらんこ乗り
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吉澤嘉代子
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やまなみが縁を赤らませて 夕日を抱いているころ 出掛けてゆくの 天鵞絨のどんちょうがあがれば 花火と銃声を合図にサーカスがはじまるのでしょう
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青春なんて
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吉澤嘉代子
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今月で煙草をやめる約束さえ 呆気なくとっとと破られたみたいね 何百回目の裏切りに慣れてしまって ああ愚痴ばかり
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洋梨
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吉澤嘉代子
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恋する季節は待ったナシ 目で追ってしまうなんとナシ ただよう香りに興味ナシ 冷たくしないで人でナシ
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屋根裏
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吉澤嘉代子
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私の背丈がとまった冬の日 土産の焼酎たずさえて貴方が帰ってきた すこし伸びた髭を無作法に撫ぜると 大きくなったねと懐かしく笑った
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ブルーベリーシガレット
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吉澤嘉代子
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校則違反の原付バイクが わたしを掠めて田んぼにつっこんだ 泥水はねセーラー服 最悪で最高の出逢いだった
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鬼
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吉澤嘉代子
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もっともっと私をみて このもやもやをいますぐ消して ずっとずっと隣にいて はじめてさわった手に戻ってよ
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おとぎ話のように
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南波志帆
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おとぎ話のように お終いはないのよ きらめく世界で 品運命のショウタイム
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キルキルキルミ
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吉澤嘉代子
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あぁ だめな子ね わたし同じ失敗を くりかえすことだけが得意みたいなの
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ラブラブ
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吉澤嘉代子
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ラブラブなのよ わたしはあなたがすきで さようならがきらい まだ帰りたくない でも帰らなきゃ
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噂のホクロ
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鈴木愛理
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時計が定時を告げたって 仕事はまだまだ終わらない 明日は今日を繰り返して 奇跡は起こらない 恋焦がれる彼は誰もが憧れる
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野暮
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吉澤嘉代子
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眠くなるときの甘えたような声 もういちど名前を呼んで 真似てみるけれどなにか違う どうやら秘密があるらしい
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