1. 歌詞検索UtaTen
  2. 吉澤嘉代子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

吉澤嘉代子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

95 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

キルキルキルミ

吉澤嘉代子

あぁ だめな子ね わたし同じ失敗を くりかえすことだけが得意みたいなの

23歳

吉澤嘉代子

ここからはもう 大人の世界 言い訳きかない 大人の世界

涙のイヤリング

吉澤嘉代子

改札で手を振ってから 今日も連絡はない またねって言ってくれたのは 優しさだったのね

化粧落とし

吉澤嘉代子

電話がとだえたのは きっと 会うまえに餃子を食べたせい それとも 恋敵の陰謀かと

らりるれりん

吉澤嘉代子

今夜電話するよと あなたはそう言ったの ずっとその言葉に 甘くふやけているのに

メロディの続きを

山崎育三郎

今も隣りにいるみたい 二人で弾いたはずなのに 一人で弾いたようだったね 私の手じゃまだ届かない 鍵盤にあなたの指がふれて

オートバイ

吉澤嘉代子

信号が変われば街はホログラムの夢 黒く濡れた髪がシャボンを燻らす春 古いオートバイの後ろでまたたく瞼 轟くリズムに呼吸を忘れた

ギャルになりたい

吉澤嘉代子

作詞: 吉澤嘉代子

作曲: 吉澤嘉代子

編曲: Mom

ちょーウケるあたしマジで泣いてんの つーかありえない 普通の顔して生きるってことは 簡単じゃないみたい

抱きしめたいの

吉澤嘉代子

大人になって何度目だろう 声を殺して泣くのは また同じような 出口に見せかけた 幻かな

噂のホクロ

鈴木愛理

時計が定時を告げたって 仕事はまだまだ終わらない 明日は今日を繰り返して 奇跡は起こらない 恋焦がれる彼は誰もが憧れる

笑顔

鈴木愛理

鏡に映るのは本当に私なの 希望だとか絶望だとか持ってた気もするけれど 満員電車に乗って毎日が過ぎてゆく 薄笑みで誤摩化して慣れてしまったみたい

グミ

吉澤嘉代子

真夜中の公園でモンスターをさがして 液晶に照らされる横顔をふうじこめる 運命みたいな声を出してわらうから いつしか私のすべてを差しだしていた

刺繍(ドラマParavi「おじさまと猫」 主題歌)

吉澤嘉代子

青めいた雪の糸が街を隠して 曇硝子の向こうに帰ってきてる気がした やわらかいと微笑んで 頬にふれるあの人の手のひら

怪盗メタモルフォーゼ -CM Version-(SHISEIDO インクストローク アイライナー ウェブCMソング)

吉澤嘉代子

ダーリン 私を脱ぎ捨てて 待てないの 目をとじて ひとときの旅に出ようか

フレフレフラレ

吉澤嘉代子

赤いネイルが剥げて 色気がなくなっちゃった ヒールに傷がついて 美人じゃなくなっちゃった

カフェテリア

吉澤嘉代子

いつもと同じ席で私を呼ぶ貴方が 決まって頼むのはホットコーヒーなの 首筋に降りそそぐ光の中は 名前も無いような私だけの時間

屋根裏

吉澤嘉代子

私の背丈がとまった冬の日 土産の焼酎たずさえて貴方が帰ってきた すこし伸びた髭を無作法に撫ぜると 大きくなったねと懐かしく笑った

一角獣

吉澤嘉代子

夜の橋を渡ると 風に交ざり聞こえる かたちの見えない一角獣 わたしの代わりに鳴いてる

ゆりかご feat.岡崎体育

吉澤嘉代子

映像に残った 真夜中のバースデーケーキと無音のリップシーン 蝋燭に照らされた横顔が美しい 買ったまま開けなかった花火 思い出になってしけちゃうまえに

ひゅー

吉澤嘉代子

どうかしちゃったみたいに力がはいらない わたしのからだがよそよそしい 今晩の夕食ものどを通らなくて 布団にはいってからお腹が鳴る

ひょうひょう

吉澤嘉代子

ひょうひょうっていいな その足はたぶんすくわれない クールぶっているのに なんかちょっぴりかわいいし

キスはあせらず

吉澤嘉代子

夢がさめたって 夢のなかみたい 眠りも浅いし 腹も減らないわ あなたの背中を追いかけて

ブルーベリーシガレット

吉澤嘉代子

校則違反の原付バイクが わたしを掠めて田んぼにつっこんだ 泥水はねセーラー服 最悪で最高の出逢いだった

なかよしグルーヴ

吉澤嘉代子

キャッキャッキャウフフが聞こえたら 彼女たちかもしれないね キャッキャッキャウフフが聞こえたら どうか気をつけて

チョベリグ

吉澤嘉代子

まじで cho cho チョベリグ すきよ

きらい

吉澤嘉代子

きらいだよ あなたのやさしい言葉 だって 勘違いしちゃいそうだもん

舞台

吉澤嘉代子

彼方の水平線から遊火がらんらんと近くなってゆく 意識の境界線から白波がさんさんと砂になってゆく 幕があがったなら満ち潮が割れて一息でのまれるわ 海の真ん中で出会いましょう

みどりの月

吉澤嘉代子

エメラルドグリーンの瞳に映った雨 春の風の匂いがした 下を向いて蟻の行列を数えた 連れだってきっと私もそんな感じ

流星

吉澤嘉代子

今日星が流れてゆくのを初めて目にしたよ 一瞬空にひっ掻いた傷がついたみたいだった 膨れあがった願いも叶ってしまえば 吐いたばかりの煙に部屋は冷えていった

サービスエリア

吉澤嘉代子

赤と青に光る幾千もの雨粒が窓をなぞってゆく 行先を告ぐ様に水銀灯は等く浮かんでは消えて 霧を纏う車は光沢を包み隠して誰も乗せてない 暗闇が横切ると冷たい空気が肺をとおり抜けた