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吉澤嘉代子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

95 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

怪盗メタモルフォーゼ -CM Version-(SHISEIDO インクストローク アイライナー ウェブCMソング)

吉澤嘉代子

ダーリン 私を脱ぎ捨てて 待てないの 目をとじて ひとときの旅に出ようか

フレフレフラレ

吉澤嘉代子

赤いネイルが剥げて 色気がなくなっちゃった ヒールに傷がついて 美人じゃなくなっちゃった

麻婆

吉澤嘉代子

辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い うー麻婆! 昔々支那の片田舎で とんでもなく辛い辛い辛い辛い麻婆をつくる

ねえ中学生 feat.私立恵比寿中学

吉澤嘉代子

真夜中の集合は喫茶店 規則正しく並んだ椅子はまるで教室 悪いことしてるみたい 帰らなきゃ そう帰らなきゃ

ゆりかご feat.岡崎体育

吉澤嘉代子

映像に残った 真夜中のバースデーケーキと無音のリップシーン 蝋燭に照らされた横顔が美しい 買ったまま開けなかった花火 思い出になってしけちゃうまえに

面皰(RBジャパンTVCMタイアップ曲)

私立恵比寿中学

お年頃はつらいよ やんやんやんやんやんヤングなの 青春の証って そんなのいらないもん

吉澤嘉代子

あなたの胃を弱らせた わたしのわがまま よそでは借りてきた猫 うちでは女王さま

手品

吉澤嘉代子

このままふたりで逃げようかなんて 思ってもいないことをわざと言ったりする そういうところが好きだったよ あなたはわたしに夢を売る

23歳

吉澤嘉代子

ここからはもう 大人の世界 言い訳きかない 大人の世界

チョベリグ

吉澤嘉代子

まじで cho cho チョベリグ すきよ

ひゅるリメンバー

吉澤嘉代子

紅はじめた めくるめく秘密の部屋 貴方はからかって みぢかいキスを一度した

化粧落とし

吉澤嘉代子

電話がとだえたのは きっと 会うまえに餃子を食べたせい それとも 恋敵の陰謀かと

らりるれりん

吉澤嘉代子

今夜電話するよと あなたはそう言ったの ずっとその言葉に 甘くふやけているのに

舞台

吉澤嘉代子

彼方の水平線から遊火がらんらんと近くなってゆく 意識の境界線から白波がさんさんと砂になってゆく 幕があがったなら満ち潮が割れて一息でのまれるわ 海の真ん中で出会いましょう

魔法はまだ

吉澤嘉代子

ごめんも言わずに 脇目も振らずに あの娘は走る 紙吹雪乱れて飛ぶ 白いラベル剥いだ

ゆとり

吉澤嘉代子

別れの夢を見たよ 陽だまりのなか手を伸ばしたら目が覚めて 泣いていた 離ればなれなんて嫌だよと私の中の子供の私が

抱きしめたいの

吉澤嘉代子

大人になって何度目だろう 声を殺して泣くのは また同じような 出口に見せかけた 幻かな

ゼリーの恋人

吉澤嘉代子

いつだったか貴方に初めてふれた日 身体中が熱くてとけちゃうかとおもった いつからか二人はぬるま湯のなかで 輪郭さえ忘れてひとつになってしまった

刺繍(ドラマParavi「おじさまと猫」 主題歌)

吉澤嘉代子

青めいた雪の糸が街を隠して 曇硝子の向こうに帰ってきてる気がした やわらかいと微笑んで 頬にふれるあの人の手のひら

魔法はまだ

YUKI

作詞: YUKI

作曲: 吉澤嘉代子

ごめんも言わずに 脇目も振らずに あの娘は走る 紙吹雪乱れて飛ぶ 白いラベル剥いだ

屋根裏

吉澤嘉代子

私の背丈がとまった冬の日 土産の焼酎たずさえて貴方が帰ってきた すこし伸びた髭を無作法に撫ぜると 大きくなったねと懐かしく笑った

一角獣

吉澤嘉代子

夜の橋を渡ると 風に交ざり聞こえる かたちの見えない一角獣 わたしの代わりに鳴いてる

アボカド feat.伊澤一葉

吉澤嘉代子

もういちど あなたに言いたい 女にはアボカドなんて決めつけないで わたしはわたしだよ 海老アボカド

綺麗 remixed by 小島英也

吉澤嘉代子

公園で初めてのキスにいたらず 私たちもういい大人なのに 三日月が透きとおる夜の美術館 いつからか二人は絵画の主人公 煌めく命

おとぎ話のように

南波志帆

おとぎ話のように お終いはないのよ きらめく世界で 品運命のショウタイム

movie

吉澤嘉代子

いつまでも消えない光はないという 幼いむかしに知っていた眼差しも あなたが眠りいるころ わたしギターを鳴らして

ひゅー

吉澤嘉代子

どうかしちゃったみたいに力がはいらない わたしのからだがよそよそしい 今晩の夕食ものどを通らなくて 布団にはいってからお腹が鳴る

ひょうひょう

吉澤嘉代子

ひょうひょうっていいな その足はたぶんすくわれない クールぶっているのに なんかちょっぴりかわいいし

野暮

吉澤嘉代子

眠くなるときの甘えたような声 もういちど名前を呼んで 真似てみるけれどなにか違う どうやら秘密があるらしい

キスはあせらず

吉澤嘉代子

夢がさめたって 夢のなかみたい 眠りも浅いし 腹も減らないわ あなたの背中を追いかけて