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吉澤嘉代子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

94 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

流星

吉澤嘉代子

今日星が流れてゆくのを初めて目にしたよ 一瞬空にひっ掻いた傷がついたみたいだった 膨れあがった願いも叶ってしまえば 吐いたばかりの煙に部屋は冷えていった

吉澤嘉代子

制服の影がまどろみの室で みつあみを解きあう 純潔の白いカーテンの奥は 私たちだけの秘密よ

一角獣

吉澤嘉代子

夜の橋を渡ると 風に交ざり聞こえる かたちの見えない一角獣 わたしの代わりに鳴いてる

ねえ中学生 feat.私立恵比寿中学

吉澤嘉代子

真夜中の集合は喫茶店 規則正しく並んだ椅子はまるで教室 悪いことしてるみたい 帰らなきゃ そう帰らなきゃ

ゆりかご feat.岡崎体育

吉澤嘉代子

映像に残った 真夜中のバースデーケーキと無音のリップシーン 蝋燭に照らされた横顔が美しい 買ったまま開けなかった花火 思い出になってしけちゃうまえに

おとぎ話のように

南波志帆

おとぎ話のように お終いはないのよ きらめく世界で 品運命のショウタイム

movie

吉澤嘉代子

いつまでも消えない光はないという 幼いむかしに知っていた眼差しも あなたが眠りいるころ わたしギターを鳴らして

吉澤嘉代子

あなたの胃を弱らせた わたしのわがまま よそでは借りてきた猫 うちでは女王さま

野暮

吉澤嘉代子

眠くなるときの甘えたような声 もういちど名前を呼んで 真似てみるけれどなにか違う どうやら秘密があるらしい

運命の人

吉澤嘉代子

あのままふたり歩いていたら 月まで行けたかも 恋の天使が手招きする あなたは運命の人

真珠

吉澤嘉代子

恋なのか憎しみなのか 心を糸で吊られて すりきれた脚で踊るの 痛みが甘くうずくよ

吉澤嘉代子

わたしが生まれてはじめて愛した人は 家族や恋人ではなく あなたでした 膝小僧

なかよしグルーヴ

吉澤嘉代子

キャッキャッキャウフフが聞こえたら 彼女たちかもしれないね キャッキャッキャウフフが聞こえたら どうか気をつけて

キルキルキルミ

吉澤嘉代子

あぁ だめな子ね わたし同じ失敗を くりかえすことだけが得意みたいなの

シーラカンス通り

吉澤嘉代子

星のあかりぽつんと灯るころ 街は目覚め古代魚のよう動きだす シャワーを浴びたなら出掛けなくちゃ 赤いハンドバッグ片手にして

涙のイヤリング

吉澤嘉代子

改札で手を振ってから 今日も連絡はない またねって言ってくれたのは 優しさだったのね

ぶらんこ乗り

吉澤嘉代子

やまなみが縁を赤らませて 夕日を抱いているころ 出掛けてゆくの 天鵞絨のどんちょうがあがれば 花火と銃声を合図にサーカスがはじまるのでしょう

舞台

吉澤嘉代子

彼方の水平線から遊火がらんらんと近くなってゆく 意識の境界線から白波がさんさんと砂になってゆく 幕があがったなら満ち潮が割れて一息でのまれるわ 海の真ん中で出会いましょう

魔法はまだ

吉澤嘉代子

ごめんも言わずに 脇目も振らずに あの娘は走る 紙吹雪乱れて飛ぶ 白いラベル剥いだ

グミ

吉澤嘉代子

真夜中の公園でモンスターをさがして 液晶に照らされる横顔をふうじこめる 運命みたいな声を出してわらうから いつしか私のすべてを差しだしていた

リダイヤル

吉澤嘉代子

いつでも寂しいときは電話を掛けてと あなたは優しくそう言ったでしょう いつでも会いたいときは電話を掛けてと あなたは確かにそう言ったでしょう

刺繍(ドラマParavi「おじさまと猫」 主題歌)

吉澤嘉代子

青めいた雪の糸が街を隠して 曇硝子の向こうに帰ってきてる気がした やわらかいと微笑んで 頬にふれるあの人の手のひら

がらんどう

吉澤嘉代子

これっきりにしようと決めた心 会うたびに破ってしまう 優しい顔で嘘をつけるような ひどい人なのに

舞台

田村芽実

彼方の水平線から 遊火が らんらんと近くなってゆく 意識の境界線から 白波が

洋梨

吉澤嘉代子

恋する季節は待ったナシ 目で追ってしまうなんとナシ ただよう香りに興味ナシ 冷たくしないで人でナシ

よるの向日葵

吉澤嘉代子

ぬるい夜の風が あなたの声をかすれさせた だよね 柄じゃないね 泣いたりするのは卑怯だ

怪盗メタモルフォーゼ -CM Version-(SHISEIDO インクストローク アイライナー ウェブCMソング)

吉澤嘉代子

ダーリン 私を脱ぎ捨てて 待てないの 目をとじて ひとときの旅に出ようか

フレフレフラレ

吉澤嘉代子

赤いネイルが剥げて 色気がなくなっちゃった ヒールに傷がついて 美人じゃなくなっちゃった

人魚

吉澤嘉代子

わたしは人魚に生まれて 人目をさけて育った 嵐の夜の海原で 溺れた彼と出会う

カフェテリア

吉澤嘉代子

いつもと同じ席で私を呼ぶ貴方が 決まって頼むのはホットコーヒーなの 首筋に降りそそぐ光の中は 名前も無いような私だけの時間