1. 歌詞検索UtaTen
  2. 山崎あおいの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

山崎あおいの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

143 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ストレス

ベイビーレイズJAPAN

ベッドの上で 携帯ばかり 気にして今日も寝不足だよ 頭が痛い おしゃれな服を

ナインスではじまる恋

山崎あおい

好きのかわりに 渡した右のイヤホン お願いlove me love

ほめられたくないワンピース

山崎あおい

月曜日 早起きに成功 珍しく巻いた髪を 「どうしたの?」なんて笑った ホント最低な男

ツマサキ

山崎あおい

ああやりたいことばっか やって生きてたい 傷つくためなんか 家を出たくない くだらんことばっか

ピンヒールベイビー

山崎あおい

ヤケクソであけたピアスの穴 心の穴とともにふさがった 強くなったって 自分を褒めた 今日も仕事へ行かなくちゃな

shibuya cynic

山崎あおい

夜の渋谷を歩けば 出会った頃思い出す キラキラに見えたネオン 今は胸に突き刺さる

会いにゆくよ

山崎あおい

都会で少し 大人ぶった私の写真を見て笑う 恋を覚えて かっこつけた君の話を笑ってやる

君のいない夏なんて嫌いだ

山崎あおい

君の名前なんて嫌いだ 一言 口にするだけで 切なくなるから 呼んでも

クラスメイト

山崎あおい

いつか いつか また会おうねと その日までは 変わらないでと

サカナ

山崎あおい

夢見てるだけじゃなく 汗もかいている こんなに胸は痛むのに 手にしたものは何だろう

Charade

山崎あおい

映画が終わればキスを してしまうんだよきっと 誰も悪くないよ 「部屋を暗くして」って

センチメンタリズム

山崎あおい

誰にも言えず一人きり 伝えることもないって とじこめてきたの こっそり

伝える日

山崎あおい

通学バスの中から 走る君と目が合ったけど 照れ笑いしたあとの 胸の痛みを君は知らない

BATABATA

山崎あおい

別にあなたと遊びたいわけじゃない 私だって忙しいし 別にあなたが良いってわけじゃない でも返事くらいは欲しいし

左手

山崎あおい

明日早起きできたらさ 遠くへ出かけようなんて言っておいて 結局昼まで寝てすごして 君はほんとに自分勝手だ

モシモボクガ

山崎あおい

歌しか歌えない 歌しか歌いたくない 歌えない自分は 好きじゃない

マスク

山崎あおい

ちょっとそのマスク外して見せて きっと綺麗なはずだから その顔を隠さないで って君はそう言うけれど 期待しないでよ

サヨナラ

山崎あおい

「またね」で手を振ったあの日 ちょうど3年前の今頃の日 君が自転車を押しながら 近づいてる分かれ道も知らないフリ

ふたりで歩けば(団地ともお スペシャル ED)

山崎あおい

たとえば君が泣きたくて それくらいつらいことがあって どうして君は泣かずに笑ってるの? たとえば一言「ダメだ」って

スクランブル

山崎あおい

交差点に飲まれる 線路越しに人が立つ そこらじゅうで巡り合わせは起こる 私が君を好きになる 君も私を好きと言う

深呼吸

山崎あおい

ねえ そうやって孤独でかわいそうなヒロインを 演じるたびにむなしくなるでしょ? ねえ 本当は本当は

カランコロン

山崎あおい

太陽が沈んだら 部屋を出なくちゃ 知らない人とご飯を食べなくちゃ 君には会えないけど お化粧をしなくちゃ

花火のあと

山崎あおい

ああ今年もまた 届かないまま夏が終わる 季節の香りの魔法にかけられて いつもよりも切ない

東京

山崎あおい

窓の外 過ぎて行く 電車のリズムは鳴り止まず 騒がしいこの街にも 少しずつ慣れて来たみたいだ

嘘だった

山崎あおい

全部 嘘だった 儚げな言葉もその顔も 私を動かした何もかも 全部

もっと

山崎あおい

ステージの外で 冷たい風が 「このままでいいの?」と背中をつついた 誰にも話せず 隠した想いに

Blue days

山崎あおい

笑うたびに心が折れそうになる 理由をつけては 逃げ回って また嘆いて

レイコさん

山崎あおい

元は小柄な女性ですが いつの間にか大物なのです 喧嘩も嫌いではありません 彼女の名前はレイコさん 演劇部で身につけた

各駅停車

山崎あおい

となり歩いてみたい 今見つけた小さな夢 名前はまだ知らない 各駅停車が動きだす

スコーレ

山崎あおい

先生の話が どこか知らない国の 言葉に聞こえてくるmath class 教科書に書いてある