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茶太の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

40 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夜明け前

茶太

作詞: 茶太

作曲: 大嶋啓之

歌詞:遠い記憶の波間を縫い この両手から零れ落ちた あの感情を引き寄せてみる 告げる先が無いとしても

やさしい(こどものじかん ED)

茶太

作詞: 茶太

作曲: 虹音

歌詞:名前を呼んだときの 何気ない返事が どれほどの幸せか 知らずにいたよ

モノクロ

茶太

作詞: 茶太

作曲: 大嶋啓之

歌詞:少し冷たい風 雨雲を運んで かすかな影が色を奪った 右手の中にある

まどろみ

茶太

作詞: 茶太

作曲: 明音

歌詞:とぎれとぎれ つなぎ合わせた言葉 君と僕に色のない線を引く ふかくふかく

祭囃しが聞こえる(TVアニメーション「ひぐらしのなく頃に解」イメージアルバム)

茶太

作詞: 茶太

作曲: bassy

歌詞:あぁ 何をしていても気がつけば にやけてしまうの あぁ

不器用な手

茶太

作詞: 茶太

作曲: 下村陽子

歌詞:小さな手 祈りたたまれた指 諦めから来る祈りは 誰にも届かない

氷情

茶太

作詞: 茶太

作曲: 羽鳥風画

歌詞:緩やかに舞い踊る雪 見上げる空は重く閉ざされ 耳を澄ます瞳閉じて待つ 君の声が

ひとこと

茶太

作詞: 茶太

作曲: 下村陽子

歌詞:いつだって傍に居て 一緒に笑っては 同じ世界を見ていた君が 気がつけば遠くて

春風

茶太

作詞: 茶太

作曲: 下村陽子

歌詞:陽射し柔らかく照らす午後 ひとりのんびり歩き出す 桜並木が延々続く 少し下りの長い坂

ハッピーエンド

茶太

作詞: 茶太

作曲: 下村陽子

歌詞:何かが望んだ世界を 望まぬ貴方が壊した時 誰にも知られず終わる物語 冷えてしまった手を

ねがい(よつのは ED)

茶太

作詞: 茶太

作曲: 向井成一郎

歌詞:何気ない日々に散らばってる 君との思い出 見つけるたび意識しちゃうのは 私だけかな

なないろの世界

茶太

作詞: 茶太

作曲: OSTER project

歌詞:広がる青空に浮かんだ お日様は 今日もいい笑顔 風にハナウタ

内緒箱の夢

茶太

作詞: 茶太

作曲: 下村陽子

歌詞:南風がふわりふわり 心地よく撫でてゆく 迎えにきた僕を見つけ 君が手を振る

咎人の夜明け

茶太

作詞: 茶太

作曲: 下村陽子

歌詞:あぁ どこか遠くで 鐘が鳴る 飛ぶ鳥の羽が舞う

透明な輪

茶太

作詞: 茶太

作曲: 下村陽子

歌詞:色の無い透明な輪の中 少年は 目に映らないものに気づかない 少年は

たんとんとたん

茶太

作詞: 茶太

作曲: bermei.inazawa

歌詞:土曜の昼 帰り道の途中で ぽつりつむじにひとつ 気のせいのようなそうじゃないような

たぶん青春

茶太

作詞: 茶太

作曲: ぺーじゅん

歌詞:補習サボって でこぼこした影二つ並んで歩いた 急な気まぐれで青い海を目指す二人 長い坂

黄昏小道

茶太

作詞: 茶太

作曲: 下村陽子

歌詞:ずっとずっと小さい頃に 誰かに手を引かれ 幾度となく通った道が 思い出せなくて

宝物

茶太

作詞: 茶太

作曲: 伊藤賢治

歌詞:まだ明るい空に 春を感じて見上げる どうしたのと つられて君も見上げる

太陽

茶太

作詞: 茶太

作曲: bassy

歌詞:「何もかもがいやになる!」 うなだれた君の背中にかける言葉 浮かばなくて黙った どうせしばらく待てば

空の記憶

茶太

作詞: 茶太

作曲: ぺーじゅん

歌詞:選べないほど大切なものが二つあったんだ どちらも深く僕の胸に根付いてる ホントの強さが何かまだよく分からないけど 泣いた数だけ強くなれたらいいのになぁ

好きだよ

茶太

作詞: 茶太

作曲: 井内舞子

歌詞:風にゆれ なびいた髪と 傾く日差しに 懐かしい景色が重なって 振り向く君見てた

しるし

茶太

作詞: 茶太

作曲: 安瀬聖

歌詞:迷い抱えてる朝に 見上げる空の青は 弱い心裂くように 鮮やかに映る

しゃぼんだま

茶太

作詞: 茶太

作曲: 下村陽子

歌詞:桜並木のほうにふわふわと漂う 七色の丸い玉 力いっぱい吹いてみる 駄菓子屋のおまけだった

散歩日和

茶太

作詞: 茶太

作曲: 下村陽子

歌詞:柔らかく光る 水面に映る 雨上がりの空 青空続く

さよなら ありがとう

茶太

作詞: 茶太

作曲: 高橋俊

歌詞:緩やかに緩やかに めぐり進む季節が 木々を染めてこの場所に 春を告げにくる

君のかけら

茶太

作詞: 茶太

作曲: 下村陽子

歌詞:茜色がさす 人気のない校舎に 君とよく残った いつも座る席は 夕焼けが眩しかったね

神隠し

茶太

作詞: 茶太

作曲: 下村陽子

歌詞:軋む音が聞こえる暗がり 誰かがそっと 呼んだような気がした 目を凝らしたら幽かに

かえりみち

茶太

作詞: 茶太

作曲: たくまる

歌詞:外灯の明かり灯る頃 少し手前のバス停で降りた 人の気配がつらくなって どこでもいいから歩きたくなった

嗚咽

茶太

作詞: 茶太

作曲: 安瀬聖

歌詞:長く細く続く夜は 光もなくて孤独抱いた ただ 波紋のよに足跡を 滲ませながら