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木戸やすひろの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

31 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

迷子のロンリー・ハート

Wink

MAI-MAI-MAI-MAI 迷子の… MAI-MAI-MAI-MAI 迷子の… 蒼いロンリー・ハート

September Kiss

稲垣潤一

潮風に騒ぐ海 黄昏の遊歩道 2人の細い影 もう少し

訪れ

高橋真梨子

何気なくあなたの側に 静かに居るだけで 過ぎたあの日の哀しみは 淡い色に変わる

忘れないでいて

沢田知可子

並んで寄り添えば 見馴れたこの街も 降る雨に 懐かしく 輝く

ニューヨークバウンド

木戸やすひろ

つまらない小説を読んで 損したときみが拗ねてた Oh,no 機嫌を直すケーキも品切れで なにもできぬまま俯いた

空~くぅ

木戸やすひろ

僕のそばで君は笑ってる 何も言わず ただ見つめるだけで 僕の心に広がる青空は 君がくれた

5分先に何が待ってるのか

木戸やすひろ

行く手に黒い雲 ハイウェイにゲリラ豪雨 僕達はずぶ濡れ 屋根が壊れて閉まらないんだ 君の乱れた髪

朧~ OBORO

木戸やすひろ

気づけば知らない丘の上に立ち尽くす 来た道も行方も夜に埋もれている 流れ星 探すほど子供じゃない 願いすべて

恋のプラネット・サーカス

稲垣潤一

マティーニのスロープを 滑って星屑が街に降りて来たら 誰もがfall in love

She is a star

稲垣潤一

真夜中過ぎの スタジオの隅 プレイバックされた 今の歌を 彼女はそっと

ストン ストン ストンプ

きただにひろし

げんきに からだで みんなで チャレンジ いっしょに

April

木戸やすひろ

April 青い日差しの中で 素顔のままの君が バスを持ってる April

100の季節を越えて

木戸やすひろ

まだ体温が いまよりもずっと高くて 安いギターも ぼくらの微熱を真似してた

おいでサマー・ホリディ

高橋真梨子

おいでサマー・ホリディ それは甘い夏と私のハネムーン おいでサマー・ホリディ 光る波間 しぶき上げてこぎ出すよ

Let Me Fly

松崎しげる

Let me fly 目を閉じて 時間の流れ止めて

Jの彼女

稲垣潤一

夜明け間近の ダンス ホール 一人踊ってるだけでも 赤いヒールが

風の風景

池田聡

火曜日の退屈が揺れる 海に面したカフェテリア レジで欠伸こらえながら 音楽聴いてる若いウェイトレス

雨のメモランダム

河合その子

帰らぬわたしを 待ちつかれて 淡いライトを灯すころ サヨナラ刻んだ 細い文字が

誰より君を知ってる

木戸やすひろ

何気ない朝のコーヒーの香りに 誘われ目覚めた午前10時 若すぎた頃に見えなかったものが はっきり見えるよ今は 平凡に

夏の桜

木戸やすひろ

おめでとう 桜は春じゃなくても咲いて 旅立つ誰かの勇気 いつもいつも見守っている 東の風が天使の羽根みたいに

背中に翼のないぼくらは

木戸やすひろ

陽射しが睫毛に降り注ぐ 海岸 臨むテラス ふたりはガラス越しに見てる 明日の在り処を

Moonlight Express

CoCo

きれい 肩にふれてる月明かり 金色の夜汽車 いつも

モーニング・プリーズ

松崎しげる

淡いブルーは夜明け前の空 白いカーテン透して見れば ベッドの中で目覚めそうな おまえの寝顔に 窓辺の風

雪解け

酒井美紀

春の風に 背中押されるように あなたに出逢って 夏の雲を 肩寄せ見つめながら

奇跡のかけら

木戸やすひろ

曖昧な地図を手に歩き続けた 大きな目印さえ見落としながら 星もない真夜中に手探りをした 幼い子供のよう 泣きながら眠った

Julia

木戸やすひろ

髪に飾った花が潮騒に踊ってた 砂まじりのきみの口笛 聴いていた 桜色のペディキュア 濡れたスカートの裾

夜のない時代

木戸やすひろ

路地裏で英字の新聞紙に 包まれたビスケット 一度に頬ばり ふたり 見えないはずなのに未来

青い青

木戸やすひろ

いくつシャツを着替え 髪を何度も切り 爪をすり減らしここまで来たんだ 花が咲き乱れて

悲しみのラブ・ソング

松崎しげる

そうさ出逢いはめまいに似ていた 突然すぎて激しすぎて若かった それが俺達の愛の形と 気づくのが遅すぎたんだよ 次々と過ぎゆく窓の外に

わたしのために

酒井美紀

いつもの声がして 振り向いて笑う 言葉も選ばずに おしゃべりがはずむ ふつうの恋に