楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
流浪の町で
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氷室一哉
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まぶた閉じれば 笑顔が浮かぶ 俺から捨てた 愛なのに お前はどうして
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砂の城
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河嶋けんじ
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終わりにしようと 決めたのは あなたのすべてが ほしくなるから 叶うはずない
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シークレットラブ
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知里
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真っ赤なヒールに 隠してる ペディキュアみたいな この恋は 誰も知らない
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ちきゅうにおえかき
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横山だいすけ,三谷たくみ
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おそらを みてたら ひこうきが とんでった びゅーん
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一夜花
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まつざき幸介
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愛しいひとを 待ちながら 何度も鏡に 問いかける もう少し
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恋月夜
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小田純平
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どうして忘れられるでしょうか あなたと逢う為 生まれた私 女の心の 奥ひだに
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ダンディズム
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氷室一哉
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俺の手を振り払い 走り去るお前を ほんとは追いかけて 跪きたいのに 痩せ我慢と
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恋月夜
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竹内力
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どうして忘れられるでしょうか あなたと逢う為 生まれた私 女の心の 奥ひだに
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泉州祭節
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小田純平
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通りに聞こえる だんじり囃子 城下の町が 湧き上がる 祭のために
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酒場のブルース
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北島三郎
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タワーの灯りを 見るたびに あの日のことを 思い出す 夢を語った
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月花香
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花咲ゆき美
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この命終わるまで あなたを想う 夜が来るそのたびに あなたを想う 愛されるよろこびと
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砂漠の薔薇
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山口かおる
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あなたがいればいい 熱い視線を浴びて 愛に愛に 愛に生きたいの 他人は私を
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永遠の人
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知里
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輝く星は あなたでしょうか 翼があるなら 飛んで行くのに まぶた閉じれば
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せめてもう一度
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花咲ゆき美
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夜空の星を すべて集めても あなたの笑顔ほど きらめきはしない あふれる涙
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たこやき日和~夫婦屋台~
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大江裕&山口ひろみ
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<セリフ> (女)なあ、あんた。商い言うんは、飽きずにやるからあきない言うんやて。 (男)そのとおりや。おまえ、ええこと言うなぁ・・・。 (女)子供みたいやね
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砂時計
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小田純平
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一瞬しかないから 心が呼ぶから あなたを愛するために 生まれてきたから たとえもし傷ついても
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たった一つの願い
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寺本圭佑
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久しぶりにしみじみ見た 母の後ろ姿は 子供の頃の記憶より 丸く小さな背中 自分のことは後回しで
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ポーカーフェイス
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河嶋けんじ
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別れるなんて お前の口から いまさら聞くとは 思わなかった 思えばいつも
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愛しいひと
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川井聖子
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絡めた指を ほどいても 断ち切れない この想い 別れを決めて
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さよならアモーレ
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逢川まさき
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搭乗ゲートを くぐったら 新しい私に 生まれ変わるわ 過去も未練も
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萩しぐれ
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原田悠里
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あなたと旅した 想い出を 抱きしめ辿る 城下町 指月山から
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想い出モノクローム
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竹村こずえ
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前ぶれなしに 別れを告げて あんたは部屋を 出て行った ナイフが心に
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哀しみの足音
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河嶋けんじ
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当たり前のように 夜が更ければ 去って行く背中を ぼんやり見てた 眠った町に
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祈念坂
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小田純平
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細く長い坂を 上りきって 振り返れば 海が見えます あの日と変わらぬ
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哀しみを眠らせて
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小田純平
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どんなに名前を 叫んでみても どんなにさ迷い 探してみても どこにもいない
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残り香
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小田純平
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あと幾つ 眠ったら あと何度 生まれ変わったら あなたのことを
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時間の花びら
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小田純平
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風にはらはら 舞う花びらが 私の代わりに 泣いてます 涙も枯れた
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輝いた季節
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川井聖子
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懐かしいメロディーが ラジオから流れてきて 涙があふれ出すの 遠い時代がよみがえる あなたのつま弾く
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振り向いて
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山口ひろみ
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振り向いて どうか ひと目でいいから お願い 振り向いて
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永遠に…
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伊藤浩
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夢であなたに 逢えた夜は 目覚めたくない 寂しくて 二度と逢えない
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