楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
流浪の町で
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氷室一哉
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まぶた閉じれば 笑顔が浮かぶ 俺から捨てた 愛なのに お前はどうして
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ちきゅうにおえかき
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横山だいすけ,三谷たくみ
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おそらを みてたら ひこうきが とんでった びゅーん
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砂の城
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河嶋けんじ
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終わりにしようと 決めたのは あなたのすべてが ほしくなるから 叶うはずない
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恋月夜
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小田純平
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どうして忘れられるでしょうか あなたと逢う為 生まれた私 女の心の 奥ひだに
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兄貴と呼んでいいですか
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小金沢昇司
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一匹狼 気取ったわけでも 独りが好きな わけでもないが わざわざ他人に
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さよならアモーレ
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逢川まさき
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搭乗ゲートを くぐったら 新しい私に 生まれ変わるわ 過去も未練も
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涙のエアポート
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黒川英二
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あなたがいない この街は 想い出だらけで つらすぎる 別れ話は
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大樹のように
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大江裕
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暑さ寒さに 耐えてこそ きれいな花咲く 実をつける 夢をこの手に
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心の花束
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寺本圭佑
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いつまでも いつまでも 二人で歩いてゆこう 僕の心の花束を あなたに贈りたいから
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鵜の岬
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島悦子
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潮風が未練を叱るよに この胸叩く どうかおしえて 海鳥たちよ どこにいるのか
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年上の女やけれど
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山口ひろみ
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甘えてええんよ からんでええの この膝いつでも 空けてある がんばり過ぎんで
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酒場のブルース
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北島三郎
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タワーの灯りを 見るたびに あの日のことを 思い出す 夢を語った
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残り香
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大下香奈
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あと幾つ 眠ったら あと何度 生まれ変わったら あなたのことを
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your birthday
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小田純平
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あなたが生まれた日 あなたとやっと逢えた日 初めての感情が 私の中に芽生えた日 涙があふれ出て
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さすらいの街
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北山たけし
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お前を探して さすらえば 冷たい風が 胸を刺す 別れたあの日と
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シークレットラブ
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知里
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真っ赤なヒールに 隠してる ペディキュアみたいな この恋は 誰も知らない
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ダンディズム
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氷室一哉
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俺の手を振り払い 走り去るお前を ほんとは追いかけて 跪きたいのに 痩せ我慢と
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蜃気楼
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まつざき幸介
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あなたの名字に 私の名前 続けて何度も 書いてみる たとえ千回
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一夜花
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まつざき幸介
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愛しいひとを 待ちながら 何度も鏡に 問いかける もう少し
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恋の扉
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沖田真早美
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もう恋はしないなんて 思っていたけれど あなたと逢った瞬間に 恋の扉が開いたの 初めてなのに
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たこやき日和~夫婦屋台~
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大江裕&山口ひろみ
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<セリフ> (女)なあ、あんた。商い言うんは、飽きずにやるからあきない言うんやて。 (男)そのとおりや。おまえ、ええこと言うなぁ・・・。 (女)子供みたいやね
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おんなの花道
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大江裕
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どこか陰ある 瞳の奥に 隠せぬ優しさ 温かさ 言葉なんかは
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大人達のストリート
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小金沢昇司
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電車の窓から 見下ろせば 今夜も人で あふれてる 長い一日
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哀しみの足音
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河嶋けんじ
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当たり前のように 夜が更ければ 去って行く背中を ぼんやり見てた 眠った町に
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冬の蛍
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花咲ゆき美
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戻って来ない あなた探して ひとり都会の 空に舞う 届いた手紙の
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砂時計
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小田純平
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一瞬しかないから 心が呼ぶから あなたを愛するために 生まれてきたから たとえもし傷ついても
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でっかい東京
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一条貫太
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反対押し切って 飛び乗る列車の窓 見慣れた景色の中 親父の立つ姿 涙でにじむ故郷に
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夢の果てまでも
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藤原大
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お前の噂尋ねて 尋ねて歩く 許してくれ あの日の 俺のわがままを
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砂の道
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原田悠里
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指宿行きの 列車に揺られ 今日は切ない 一人旅 あなたと歩いた
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こころ変わり
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大江裕
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こころ変わりの その理由は 私の愛の せいですか 初めて恋して
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