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Yuki Kajiuraの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

28 曲中 1-28 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

Lacrimosa(黒執事 ED)

Kalafina

作詞: Yuki Kajiura

作曲: Yuki Kajiura

歌詞:暗闇の中で睦み合う 絶望と未来を 哀しみを暴く月灯り 冷たく照らしてた

さよならソリティア(クロノクルセイド ED)

千葉紗子

作詞: Yuki Kajiura

作曲: Yuki Kajiura

歌詞:大好きと思うからね 傷ついたり 躊躇ったり 冷たい頬を寄せ合って 心が生まれた

symphonia

Kalafina

作詞: Yuki Kajiura

作曲: Yuki Kajiura

歌詞:ずっと昔の物語を聞かせて 貴方が今日だけのコーラスを重ねて symphonia of time

春は黄金の夢の中

Kalafina

作詞: Yuki Kajiura

作曲: Yuki Kajiura

歌詞:静かな山査子の祈りのように 一人で震えてる寂しい月影 今爛漫の花びら 永久の春 まだ貴方に会える日まで

magnolia

Kalafina

作詞: Yuki Kajiura

作曲: Yuki Kajiura

歌詞:ほころびて行けば あとは散るまで咲くだけの 恋になりそうな 堅い莟が揺れている

I have a dream(イヴの時間 劇場版 ED)

Kalafina

作詞: Yuki Kajiura

作曲: Yuki Kajiura

歌詞:公園のベンチで笑っていた 夏の朝 草原が緑に輝いてた ほんとうは見えない君の瞳

Eden

Kalafina

作詞: Yuki Kajiura

作曲: Yuki Kajiura

歌詞:雨に打たれた街の空には 待ちわびていた夜明け 夢より少し小さなものを 鞄に詰め込んで

red moon

Kalafina

作詞: Yuki Kajiura

作曲: Yuki Kajiura

歌詞:手を伸ばして君に触れたとき 高い音符が胸の中にひとつ 暮れ行く空 二人で見つめた どこまでも続く世界が

destination unknown

Kalafina

作詞: Yuki Kajiura

作曲: Yuki Kajiura

歌詞:夢を語りすぎて 命が軽くなりそうで 愛の教科書には 何にも書いてなさそうで 瞳をこらす

テトテトメトメ

Kalafina

作詞: Yuki Kajiura

作曲: Yuki Kajiura

歌詞:恋人のようなキスをもう一つ 甘く落としたなら 目覚めた頃には二人 ありふれた恋の迷路の中

ことのは

Kalafina

作詞: Yuki Kajiura

作曲: Yuki Kajiura

歌詞:伝えたいことと違う色に どうして ことのは 染まるのかな 秋風がそっと散らす絵の具に

blessing

FictionJunction YUUKA

作詞: Yuki Kajiura

作曲: Yuki Kajiura

歌詞:kiss me, my angel フレスコの空から

よろこび

FictionJunction YUUKA

作詞: Yuki Kajiura

作曲: Yuki Kajiura

歌詞:落ちてくるオリーブを集めて 星の欠片と君に手渡した 魚の影が横切る夕空 「一緒に行こう」

sandpiper

Kalafina

作詞: Yuki Kajiura

作曲: Yuki Kajiura

歌詞:いつからこの場所で泣いていたのか 忘れてしまって 涙の理由さえ枯れてしまうまで 一人で隠れていたいの

闇の唄

Kalafina

作詞: Yuki Kajiura

作曲: Yuki Kajiura

歌詞:暗闇が君の頬を紅く染めている 燃え盛る冬の炎 薔薇色の翳り 古ぼけた憧れと

星の謡

Kalafina

作詞: Yuki Kajiura

作曲: Yuki Kajiura

歌詞:奇麗な空が見えた 月の無い夜だった 闇が光を帯びたように見えた その星はまだ白く

intermezzo

Kalafina

作詞: Yuki Kajiura

作曲: Yuki Kajiura

歌詞:ライトの影には 憂い顔したハーレクイン 今日はね ひとりきり 見たかった舞台なのに

circus

FictionJunction YUUKA

作詞: Yuki Kajiura

作曲: Yuki Kajiura

歌詞:この寂しさから逃れられず、ずっと 君に会えること信じていた 遠い時のcircus 夏の日の夕暮れの孤独が消えてゆく

九月

Kalafina

作詞: Yuki Kajiura

作曲: Yuki Kajiura

歌詞:秋の雫が貴方の頬に 憂いを落とし 見えない月に願いをかけた 愛しさが溶けるように

in your eyes

Kalafina

作詞: Yuki Kajiura

作曲: Yuki Kajiura

歌詞:いつのまにか答えの無い 道に踏み込んだのね 濡れた睫毛触れ合うまで もうあと僅かなの

胸の行方

Kalafina

作詞: Yuki Kajiura

作曲: Yuki Kajiura

歌詞:もう一度だけさよならを聞かせてよ 夜はすぐ終わるから 冬の雨に震えてた街角に 何を置いて来たのだろう

fantasia

Kalafina

作詞: Yuki Kajiura

作曲: Yuki Kajiura

歌詞:この目を開いて見えるものを教えて 愛しさの全てが知りたい 切ない溜息 甘くて苦い砂を 踏み締めて

Kyrie

Kalafina

作詞: Yuki Kajiura

作曲: Yuki Kajiura

歌詞:五月の吐息に触れて 安らぎ囀る空の中 ツグミの呼び声 果てまで響いていた

光る砂漠

FictionJunction YUUKA

作詞: Yuki Kajiura

作曲: Yuki Kajiura

歌詞:夢の途切れた白い真昼に 心を風に任せ浮かんでる 風は僕等を未来へ 眠り漂う間も

六月は君の永遠

FictionJunction YUUKA

作詞: Yuki Kajiura

作曲: Yuki Kajiura

歌詞:小指を繋いで 揺れる季節を 同じ視線 同じ胸で 見ていた

neverending

Kalafina

作詞: Yuki Kajiura

作曲: Yuki Kajiura

歌詞:振り向いた風の欄干に 残された誰かの面影 追いついた筈の曲がり角 いつもその先で笑ってる

aikoi

FictionJunction YUUKA

作詞: Yuki Kajiura

作曲: Yuki Kajiura

歌詞:抱きしめてキスしたって 君を好きになってく気持ちに果てはない 吹き荒れる恋を 葛藤と楽観と達観で乗り切るだけ

ピアノ

FictionJunction YUUKA

作詞: Yuki Kajiura

作曲: Yuki Kajiura

歌詞:小さな貝殻ひとつ 飾る海のピアノ さびしいラムネのような 音符がほら こぼれ出す