楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
Lacrimosa(黒執事 ED)
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Kalafina
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暗闇の中で睦み合う 絶望と未来を 哀しみを暴く月灯り 冷たく照らしてた
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星の謡
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Kalafina
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奇麗な空が見えた 月の無い夜だった 闇が光を帯びたように見えた その星はまだ白く
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neverending
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Kalafina
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振り向いた風の欄干に 残された誰かの面影 追いついた筈の曲がり角 いつもその先で笑ってる
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symphonia
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Kalafina
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ずっと昔の物語を聞かせて 貴方が今日だけのコーラスを重ねて symphonia of time
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テトテトメトメ
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Kalafina
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恋人のようなキスをもう一つ 甘く落としたなら 目覚めた頃には二人 ありふれた恋の迷路の中
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aikoi
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FictionJunction YUUKA
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抱きしめてキスしたって 君を好きになってく気持ちに果てはない 吹き荒れる恋を 葛藤と楽観と達観で乗り切るだけ
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春は黄金の夢の中
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Kalafina
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静かな山査子の祈りのように 一人で震えてる寂しい月影 今爛漫の花びら 永久の春 まだ貴方に会える日まで
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fantasia
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Kalafina
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この目を開いて見えるものを教えて 愛しさの全てが知りたい 切ない溜息 甘くて苦い砂を 踏み締めて
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さよならソリティア(クロノクルセイド ED)
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千葉紗子
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大好きと思うからね 傷ついたり 躊躇ったり 冷たい頬を寄せ合って 心が生まれた
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I have a dream(イヴの時間 劇場版 ED)
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Kalafina
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公園のベンチで笑っていた 夏の朝 草原が緑に輝いてた ほんとうは見えない君の瞳
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red moon
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Kalafina
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手を伸ばして君に触れたとき 高い音符が胸の中にひとつ 暮れ行く空 二人で見つめた どこまでも続く世界が
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ことのは
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Kalafina
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伝えたいことと違う色に どうして ことのは 染まるのかな 秋風がそっと散らす絵の具に
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intermezzo
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Kalafina
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ライトの影には 憂い顔したハーレクイン 今日はね ひとりきり 見たかった舞台なのに
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blessing
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FictionJunction YUUKA
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kiss me, my angel フレスコの空から
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六月は君の永遠
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FictionJunction YUUKA
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小指を繋いで 揺れる季節を 同じ視線 同じ胸で 見ていた
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sandpiper
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Kalafina
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いつからこの場所で泣いていたのか 忘れてしまって 涙の理由さえ枯れてしまうまで 一人で隠れていたいの
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Eden
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Kalafina
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雨に打たれた街の空には 待ちわびていた夜明け 夢より少し小さなものを 鞄に詰め込んで
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胸の行方
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Kalafina
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もう一度だけさよならを聞かせてよ 夜はすぐ終わるから 冬の雨に震えてた街角に 何を置いて来たのだろう
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Kyrie
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Kalafina
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五月の吐息に触れて 安らぎ囀る空の中 ツグミの呼び声 果てまで響いていた
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闇の唄
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Kalafina
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暗闇が君の頬を紅く染めている 燃え盛る冬の炎 薔薇色の翳り 古ぼけた憧れと
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destination unknown
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Kalafina
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夢を語りすぎて 命が軽くなりそうで 愛の教科書には 何にも書いてなさそうで 瞳をこらす
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circus
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FictionJunction YUUKA
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この寂しさから逃れられず、ずっと 君に会えること信じていた 遠い時のcircus 夏の日の夕暮れの孤独が消えてゆく
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光る砂漠
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FictionJunction YUUKA
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夢の途切れた白い真昼に 心を風に任せ浮かんでる 風は僕等を未来へ 眠り漂う間も
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よろこび
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FictionJunction YUUKA
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落ちてくるオリーブを集めて 星の欠片と君に手渡した 魚の影が横切る夕空 「一緒に行こう」
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in your eyes
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Kalafina
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いつのまにか答えの無い 道に踏み込んだのね 濡れた睫毛触れ合うまで もうあと僅かなの
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九月
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Kalafina
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秋の雫が貴方の頬に 憂いを落とし 見えない月に願いをかけた 愛しさが溶けるように
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ピアノ
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FictionJunction YUUKA
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小さな貝殻ひとつ 飾る海のピアノ さびしいラムネのような 音符がほら こぼれ出す
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magnolia
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Kalafina
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ほころびて行けば あとは散るまで咲くだけの 恋になりそうな 堅い莟が揺れている
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