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柳沢亮太の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

129 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

約束。

SUPER BEAVER

夕暮れに包まれるとき 寂しさが懐かしくなって 名前の無い記憶の中を 旅するように潜り込んでは

まだ

SUPER BEAVER

おはよう 昨日はごめんな そうやって始まる朝は素敵だ おやすみ いい日だったな

センチメンタル

SUPER BEAVER

作詞: 柳沢亮太

作曲: 柳沢亮太

いつからか お気に入りになってた 曲や小説 古着のTシャツ そもそも言えば

それでも世界が目を覚ますのなら

SUPER BEAVER

一寸先に何なのか 一体明日がどうなのか 一瞬なんて一瞬で 考える間もなく過ぎ去ってく 一分間の葛藤を

始まる、未来

SUPER BEAVER

作詞: 柳沢亮太

作曲: 柳沢亮太

"愛しいよ"と笑う今日は 不安定に積み重なった 奇跡やその類いで 傷跡とか決意だとか 繰り返した「バイバイ」「サンキュー」

ささやかな

SUPER BEAVER

作詞: 柳沢亮太

作曲: 柳沢亮太

ささやかな満足から抜け出せなくなってる 扉の向こうから聞こえてくるメロディ “何かにしがみつきたい”繰り返し唱えてる まるで呪文のようだね 苛つく口癖

サイン

SUPER BEAVER

作詞: 柳沢亮太

作曲: 柳沢亮太

改札を抜けて いつもの帰り道へ 夜風が 重たい体を運ぶ 交差点の向こう

おかげさま

SUPER BEAVER

作詞: 柳沢亮太

作曲: 柳沢亮太

忘れたいこと それは 忘れちゃいけないことで 諦めそうなこと それは

それっぽいふたり

SUPER BEAVER

作詞: 柳沢亮太

作曲: 柳沢亮太

編曲: SUPER BEAVER

答え合わせ うやむやに 味のしない恋を噛んでた 我慢比べ 求め過ぎは

27

SUPER BEAVER

作詞: 柳沢亮太

作曲: 柳沢亮太

ロックスターは死んだ まだ僕は生きてる 母が僕のことを産んだ 幾つのことだっけ 少しずつ追いついていく

結果論

SUPER BEAVER

作詞: 柳沢亮太

作曲: 柳沢亮太

最後に何と言っていたっけ あなたは何と言っていたっけ 最後がいつやって来るかなんて いつまで経ってもわからないよな

二人のこと

SUPER BEAVER

君の全ては知らなくて 僕の全ても知らないだろう? その方がまた明日が 楽しみな気がするんだ

ルール

SUPER BEAVER

作詞: 柳沢亮太

作曲: 柳沢亮太

騙したわけじゃないけれど 秘密の一つくらいはあって 多分僕だけじゃないはずさ 君もそうだろう? 互いに張った予防線に

へその緒

SUPER BEAVER

キスをしたその時 不意に思いました そもそも人はなぜ 常に愛を求めてるんだと

はちきれそう

SUPER BEAVER

作詞: 柳沢亮太

作曲: 柳沢亮太

何かを憶えているよ 忘れてしまった何かを 憶えているよ 目が 鼻が

さよなら絶望

SUPER BEAVER

作詞: 柳沢亮太

作曲: 柳沢亮太

さよなら絶望 希望 誹謗は 日替わりで

未だ見ぬ明日へ

SUPER BEAVER

作詞: 柳沢亮太

作曲: 柳沢亮太

選択肢はいつだって突然現れて 耳元で囁く「君次第なんだ」って 思うより幾つもあって その数だけ迷うけど 今まで何処をどうやって

まっしろ

SUPER BEAVER

作詞: 柳沢亮太

作曲: 柳沢亮太

真っ白なその靴は 僕の背中を伸ばして 不安を消す おまじないのように 自信を与えてくれた

ILP

SUPER BEAVER

作詞: 柳沢亮太

作曲: 柳沢亮太

夢を与える人間は 誰より夢を見ている 夢を与える人間は 誰よりそのままを見てる 夢を与える人間は

わたし

SUPER BEAVER

あなたが伸ばした手に 俯きながら触れる度に 胸の奥 ずきずきやるのは 一人じゃ立てないこの「わたし」

赤いマフラー

井上苑子

肌を刺すような風吹く朝 冷えきったあたしの右手で 信号待ちで追いついた 君の左の頬 つねってみたり

線香花火

井上苑子

作詞: 柳沢亮太

作曲: 柳沢亮太

昨日の土砂降りが濡らした アスファルトが放つ匂いを 大きく吸い込んだ途端に 寂しくなったの 真夏の夜空に打ち上がる

さよならも、ありがとう

SUPER BEAVER

作詞: 柳沢亮太

作曲: 柳沢亮太

昨日見た夢の中で 無邪気に笑ってる僕です 今日も起きたら 朝焼けに 気づいちゃう現実の僕です

二つの旅路

SUPER BEAVER

作詞: 柳沢亮太

作曲: 柳沢亮太

相反する心で 毎日を追いかける 疑問符をつけた今日に 浮かぶあの日の僕ら 窓に映る月の夜も

境界線

SUPER BEAVER

作詞: 柳沢亮太

作曲: SUPER BEAVER

響くSOSは鮮明に 耳の奥まで突き刺さってんだろう? なんだそれ狂っているのは いつでも夢見るteenageですか? 6月RAIN,

心景

SUPER BEAVER

作詞: 柳沢亮太

作曲: 柳沢亮太

赤信号が青に変わる 雲の切れ間から光が射す この10秒の間にも 街が変わってく 夜を越えてまた朝が来る

VS.

SUPER BEAVER

作詞: 柳沢亮太

作曲: 柳沢亮太

編曲: SUPER BEAVER

わかりきってて はぐらかしてる 口にしたら困らせる わかりきってて わからないふり

ヒカリ

SUPER BEAVER

作詞: 柳沢亮太

作曲: 柳沢亮太

電線の隙間に見つけたんだ 眠らぬ街の灯にだって 埋もれずに光る想いを 君にもまだ見えているだろうか なんてそんなこと思ってた

まわる、まわる

SUPER BEAVER

作詞: 柳沢亮太

作曲: 柳沢亮太

大きな宿命を 背負って押しつぶされそうになって 僕は僕の 僕だけの明日を探している

pan

SUPER BEAVER

作詞: 柳沢亮太

作曲: 柳沢亮太

すれ違う人の目を気にする 誰かの言葉を気にしてる 比べた所で仕方ないのに ありのままとか僕らしさとか