よみ：ひみつ
秘密 歌詞
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SUPER BEAVER
- 2016.6.1 リリース
- 作詞
- 柳沢亮太
- 作曲
- 柳沢亮太
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好すきなこと 好すきな人ひと 大切たいせつにしてるこだわり
胸むねを張はって口くちにする人ひとは とても楽たのしそうだよな
好すきなこと 好すきな人ひと 大切たいせつにしたいこだわり
誤魔化ごまかしてしまうのは何なんでだろう 何故なぜ嘘うそまでついちゃうの
秘密ひみつにしている 理由りゆうが 確信かくしんのない不安ふあんならば
僕ぼくらが望のぞむ未来みらいは それでも自分じぶんを信しんじられたその先さきで
歓よろこびに声こえを上あげ叫さけぶのは 幸しあわせに手てを叩たたき笑わらうのは
好すきなこと 好すきな人ひとのことを 諦あきらめなかったそんな瞬間ときだろう
歓よろこびを分わかち合あうために 幸しあわせを分わかち合あうそのために
ああ 自分自身じぶんじしんのこと 誤魔化ごまかしちゃいけないんだ
好すきなこと 好すきな人ひと 大切たいせつにしたいこだわり
胸むねを張はって口くちにすることで 未来みらいを照てらすんだろうなあ
秘密ひみつにしている 理由りゆうが 確信かくしんのない不安ふあんでもさ
あなたが望のぞむ未来みらいがあるのは 自分じぶんを信しんじられたその先さきで
歓よろこびに声こえを上あげ叫さけぶのは 幸しあわせに手てを叩たたき笑わらうのは
自分じぶんのこと 自分じぶんの好すきなこと 諦あきらめなかったそんな瞬間ときだろう
歓よろこびを分わかち合あうために 幸しあわせを分わかち合あうそのために
ああ まずは自分じぶんのこと 愛あいせなきゃ
歓よろこびに声こえを上あげ叫さけぶのが 幸しあわせに手てを叩たたき笑わらうのが
好すきなこと 好すきな人ひとのことを 諦あきらめなかったそんな瞬間ときなら
歓よろこびを分わかち合あうために 幸しあわせを分わかち合あうそのために
ああ 自分自身じぶんじしんのこと 誤魔化ごまかしちゃいけないんだ
好すきなこと 好すきな人ひと 大切たいせつにしたいこだわり
胸むねを張はって口くちにすることで 未来みらいを照てらすんだよなあ
教おしえてよ あなたの秘密ひみつが ちゃんと叶かなうようにさ
胸むねを張はって口くちにする人ひとは とても楽たのしそうだよな
好すきなこと 好すきな人ひと 大切たいせつにしたいこだわり
誤魔化ごまかしてしまうのは何なんでだろう 何故なぜ嘘うそまでついちゃうの
秘密ひみつにしている 理由りゆうが 確信かくしんのない不安ふあんならば
僕ぼくらが望のぞむ未来みらいは それでも自分じぶんを信しんじられたその先さきで
歓よろこびに声こえを上あげ叫さけぶのは 幸しあわせに手てを叩たたき笑わらうのは
好すきなこと 好すきな人ひとのことを 諦あきらめなかったそんな瞬間ときだろう
歓よろこびを分わかち合あうために 幸しあわせを分わかち合あうそのために
ああ 自分自身じぶんじしんのこと 誤魔化ごまかしちゃいけないんだ
好すきなこと 好すきな人ひと 大切たいせつにしたいこだわり
胸むねを張はって口くちにすることで 未来みらいを照てらすんだろうなあ
秘密ひみつにしている 理由りゆうが 確信かくしんのない不安ふあんでもさ
あなたが望のぞむ未来みらいがあるのは 自分じぶんを信しんじられたその先さきで
歓よろこびに声こえを上あげ叫さけぶのは 幸しあわせに手てを叩たたき笑わらうのは
自分じぶんのこと 自分じぶんの好すきなこと 諦あきらめなかったそんな瞬間ときだろう
歓よろこびを分わかち合あうために 幸しあわせを分わかち合あうそのために
ああ まずは自分じぶんのこと 愛あいせなきゃ
歓よろこびに声こえを上あげ叫さけぶのが 幸しあわせに手てを叩たたき笑わらうのが
好すきなこと 好すきな人ひとのことを 諦あきらめなかったそんな瞬間ときなら
歓よろこびを分わかち合あうために 幸しあわせを分わかち合あうそのために
ああ 自分自身じぶんじしんのこと 誤魔化ごまかしちゃいけないんだ
好すきなこと 好すきな人ひと 大切たいせつにしたいこだわり
胸むねを張はって口くちにすることで 未来みらいを照てらすんだよなあ
教おしえてよ あなたの秘密ひみつが ちゃんと叶かなうようにさ
