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宮崎朝子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

110 曲中 91-110 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

こんな僕そんな君

SHISHAMO

作詞: 宮崎朝子

作曲: 宮崎朝子

つき合ってから 手もつなげないまま つき合う前とはこれといって変化はないよ 告白したあの日 僕の鳴り止まない胸の音と

中庭の少女たち

音無麻衣(菱川花菜)

作詞: 宮崎朝子

作曲: 宮崎朝子

いつもの中庭 少し遠い旧校舎 そこが私たちの特等席 男子は禁制 ここは秘密の花園

ブーツを鳴らして

SHISHAMO

作詞: 宮崎朝子

作曲: 宮崎朝子

光る夜の並木路 走る女の子 きっと愛しい誰かのため ブーツを鳴らして急いでる

壊したんだ

SHISHAMO

作詞: 宮崎朝子

作曲: 宮崎朝子

あなたは私の喜びだったの 今では悲しみしかないけど 恋人でも友達でも家族でもなかった 美しいままとっておきたかった

音楽室は秘密基地

SHISHAMO

作詞: 宮崎朝子

作曲: 宮崎朝子

知らない教室 知らない女の子 知らない男の子 知らない街 一週間前にこの街に来た

ともだち

SHISHAMO

作詞: 宮崎朝子

作曲: 宮崎朝子

共通の趣味がなくても友達になっていたかな私たち そうだといいな こうだといいな これが運命だといいなって 気があってればいいなって

彼女の日曜日

SHISHAMO

作詞: 宮崎朝子

作曲: 宮崎朝子

毎月のバイト代はそんなに多くはないよ 家賃が高い割にボロいアパートだけどこれでいいの たまに水道が壊れるけれどだけどそれでもこれでいいの だってこのアパート 腐っても原宿

がたんごとん

SHISHAMO

作詞: 宮崎朝子

作曲: 宮崎朝子

南へ向かう電車は 毎日必ず 同じ時間に同じ場所を走る 走る 進むにつれて高い建物が減ってゆく

君に告白した理由

SHISHAMO

作詞: 宮崎朝子

作曲: 宮崎朝子

実は顔で選んだんだ君のこと 君に告白した理由 そんなの簡単なことなんだ 君がこの学校で一番の美女だったから

宿題が終わらない

SHISHAMO

作詞: 宮崎朝子

作曲: 宮崎朝子

パパとママも寝息をたてる 一人途方に暮れる午前3時 iPodからは君の好きな音楽 テレビの音小さめで

ハリボテ

SHISHAMO

作詞: 宮崎朝子

作曲: 宮崎朝子

空がどうして青いのか 私は知ってる 君の一番好きな色だからだよ 夕焼けがどうして赤いのか

ハネノバシ(番組「王様のブランチ」 テーマソング)

SHISHAMO

作詞: 宮崎朝子

作曲: 宮崎朝子

止められなきゃどこまでも伸ばせる 二人の羽 もう帰ってこれないかもしれないね 君の話を聞かせてよ

すれちがいのデート

SHISHAMO

作詞: 宮崎朝子

作曲: 宮崎朝子

朝10時 「少し遅れる」の電話 本当は家を出る前に言ってほしい きっと夜中までゲームでもしてたのね 私の今日はまた待ちぼうけから始まる

メトロ

SHISHAMO

作詞: 宮崎朝子

作曲: 宮崎朝子

私もっと強くなれるかな 今はまだ想像もつかないな 笑ってメトロに乗ってる姿 乗り換えであの駅を使う姿も

みんなのうた

SHISHAMO

作詞: 宮崎朝子

作曲: 宮崎朝子

大事なものを無くした 好きな人に振られた 嫌いな奴が幸せそう どれもこれも、死にやしないけど 辛い出来事だったの

休日

SHISHAMO

作詞: 宮崎朝子

作曲: 宮崎朝子

何もすることがないから とりあえず寝っころがるの 昨日までの忙しさに手を振って今日はおやすみ 今日という日が暇すぎて

冬の唄

SHISHAMO

作詞: 宮崎朝子

作曲: 宮崎朝子

一体この先あとどれくらいそばにいれるんだろう 冷えた耳の奥 君の足音 まだそこにいるの?

春に迷い込んで

SHISHAMO

作詞: 宮崎朝子

作曲: 宮崎朝子

暖かな日差しが静かに教えてくれる 「冬はもう終わったんだ」って 頼んでもないのに あの人はきっと寒がりだった

許してあげるから

SHISHAMO

作詞: 宮崎朝子

作曲: 宮崎朝子

電話に出ない理由も 既読がつかない理由も 馬鹿なふりして見ないふりした いっそのこと本当の馬鹿になれればよかったのに

旅がえり

SHISHAMO

作詞: 宮崎朝子

作曲: 宮崎朝子

ねえ 私は元気にやってます 忙しいけれど 元気にやってます ひとりぼっちだけど