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緑川伸一の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

57 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

こちょばしっこ

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

同じたんぽぽ組のノッポで 目が細い明るい女の子だった 僕は彼女といつも2人で こちょばし こちょばされ

エッチばっか

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

会ったらエッチばっかりするの 遠距離恋愛ってこんなものなのかしら だってさ だってだってだってだって 離ればなれなんだもん

ホームセンター

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

毎日といってもいいくらい ここに来てる 大好き めまいがする程広くって 何でもかんでも売ってる

続・それぞれに真実がある

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

最近のママはなんだか 少し若返ったようだ パートに出るようになって 友達も増えたみたいだ

恍惚の人

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

そろそろ朝刊が来たかな? ポストの中に手を伸ばした いつもと同じ 気分が暗くなる ニュースばかりだ

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

私が整形手術をしたのは5年前の夏 それからというもの私の人生は 大きく変わった 現金な男たちは急に私の元へやって来て 見え透いた愛の言葉を恥ずかしげもなく

ユミコ

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

手を挙げたのはまずかった ユミコは隅っこで涙 けど悪いのはユミコなんだ 僕を裏切った 僕は失望した

ドライブ

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

腰の曲がったおばあちゃんを さっき僕らは轢き逃げした 「どうしよう」「捕まりたくないな」「捕まる訳無いじゃないの」 「逃げよう」 あの娘はそう言った

むなしい

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

ああ 貧乏は嫌だなあ 破れた網戸 みすぼらしい ムカつく

昼キャバ

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

彼女のもうひとつのアルバイトって もしかして いつも大体眠たそうにしてるし もしかして 「飲食店」としか教えてくれないし

OH! Gメン

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

じゃあ お母さん 住所教えて あとご主人の連絡先と… あ、ご主人いないの?

笑ってあなたにグッド・バイ

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

この子ももう6年生 あなたのその畜生ぶりは 充分理解しています 顔も見たくないとの事です 私も今まで耐えに耐えて

銭湯の思い出

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

湯船で僕らが騒いでいると いつもおじさんに怒鳴られた 「うるせーなガキども!」坊主頭でプロレスラーみたいだったおじさん おじさんのでっかい背中には

片想われ

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

アーケードの入り口 いつもの通学路 今朝も彼女は立っていた 恥ずかしそうに立っていた 目が合うとぶるっと震えてた

はじめての合コン

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

明日合コンに行く事になった 一人面子が足らなくなったとかで 急遽私に白羽の矢が立てられた 頗る憂鬱だ だったら断れば良い

母さん

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

母さん あなたは僕を今でも本当に愛してくれていますか 母さん あなたを僕は苦しめ悩ませたくさん泣かせたんだろう 母さん

メシ喰えよ!

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

あなた またあの子がダイエットをすると 言っているのよ 困ったわ ちっとも太ってないのに

顔2005

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

変わりたい どうして私は こんな顔なんだろう ママに全然 似てないんだもん

チューをしよう

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

チューで全てが解決するんじゃないか 何もかも何もかもだよ いがみ合うことなんか無い 血を流し合ってる暇があったら 暇があったら

夢なんて

ゆるめるモ!

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

夢なんてひとつもないよ 何が悪いの? 今がすべてだもん なんとなく

スカイツリー

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

毎日大きな橋を渡って 駅まで十分歩きます 呆れる程に見晴らしが良くて 正直田舎くさいです スカイツリーが見えるのは少し

花火大会

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

去年もこうして自転車またがり お前と二人 川っぺりの公園へ 暑さはそれほど厳しくはなく 人の流れに

トーキョー

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

我関せずな この空気感 性に合ってる 最近思う トーキョー

上京十年目 神にすがる

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

どうして俺は ここにいるんだろう 一日中 電話の前 雑居ビルの3階

許さない忘れない

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

これはさすがにやばい 殺されると思い 私は逃げて来た あの人が出かけた隙に

彼は昔の彼ならず

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

夕べはちょいと飲みすぎた 目を覚ますともう夕暮れ時 仕事場があるマンションへ 俺はのろのろ出かけるぜ ドアを開けるとアシスタントの

馬鹿兄弟

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

甘ったれたクソガキがだらしなく 戯言を紙にタラタラ書いた それから冬の夜の闇へと 逃げるようにクソガキは消えた

だまって俺がついて行く

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

働かずに生きて行きたい そう願いながら俺は生きてきた この歳になってやっと出会えた 働き者の美人なあなたと

居るんだ

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

君が居なくなってから この部屋も随分汚くなった 煙草の煙が部屋いっぱいに広がっている 君が居なくなってから

笑って俺について来い

ミドリカワ書房

作詞: 緑川伸一

作曲: 緑川伸一

だるい顔でドアを開ける 朝の光がお前を突き刺す 小さい背中 見送るだけで 俺はまたしても蒲団に戻る