1. 歌詞検索UtaTen
  2. 柿澤秀吉の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

柿澤秀吉の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

46 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

歩こう

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

歌詞:疲れを隠しながら 交差点で 風も強くなって 目に染みて立ち止まってふと思ったんだ 今どこにいるんだろう

花よ

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

歌詞:まっすぐなあなたはいつも がんばりすぎて迷ってしまう さびしげな背中の影は 大きく開くつぼみのよう

その声で

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

歌詞:ねえ その声でわざとらしく僕は振り返る なんでそんなことするの 放課後は知ってるよ

かけら

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

歌詞:つまらないことばっか言っては バカみたいにはしゃいで笑ってた 軽く親友と呼び合ってた あいつらは今なにしてるんだろう

三日月と砂漠の花

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

歌詞:今、夜になって ぼんやり顔を出して こっちで話そうって言いそうな 傾いた三日月

雨ふり

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

歌詞:あの空が泣いていたのは あなたに触れるためでしょう 伝えたい気持ちを言えないまま さらさらと降りつづくのです

星の唄

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

歌詞:うつくしすぎて見上げた空に 本当は見たくなかった星の唄 広い夜空が広がるあの丘で集まって シャワーのように流れる光を眺めようぜ

あなたとわたし

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

歌詞:あなたのそのなにげない一言が わたしの尖ったこころを 優しくなでてゆくのです あなたがたまにふざけて見せたその笑顔が

パラレル

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

歌詞:流れる雲の行方に沿って どこへゆけるかけてみようぜ 昔描いた理想の未来は ここじゃないから逃げてみようぜ

月に遠吠え

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

歌詞:届かない想いをいつだって 願いながら伝えたいんだって あの夜空はつかめなくて 鳴く 泣く

にせものです

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

歌詞:どうしよう きらわれたくないから こうしよう 優しさを演じてみよう どうしても

スーパーノヴァ

ベイビーレイズ

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

歌詞:この風のように日々は流れて 今も流れてるんです 思いきり息を止めてみても流れてくんです この海のように寄せては返して そんな日々を過ごしているんです

新しい靴

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

歌詞:同じ靴を買った僕らは 仲良く歩き出したんだ けど歩幅は違くって 気づいたらはぐれてた もうだめかな

あお

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

歌詞:夏木立茂る青と 僕ら揺らめいた草いきれ 日々を忘れ 夏を忘れ 終わりを忘れて

虫の音

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 秀吉

歌詞:いつものように突っ立って 考えていたんだ 排気ガスにちょっと酔っ払った夕間暮れ なびく汗の匂いも 通り抜けてしまったよ

いつもひとりだった

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

歌詞:いつもひとりだった 僕たちはひとりだったんだ 家族や友達のとなりで いつもひとりだった

机上の唄

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

歌詞:平和を願っていた唄うたいは 今日も声を枯らして歌う 争いはいつの日か消え去るって 本気で思って歌っていた

テトテの魔法

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

歌詞:テトテ あれは旅の途中で なんだか力尽きそうなとき テトテ そんな君の魔法で

僕の名前

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

歌詞:僕はとても普通の人でした 君はとても新しい人でした 僕は君のように新しい人に 君は僕のように普通の人になりたいと思ってた

くだらない話

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

歌詞:むかつくんだよが口癖みたいに 近所の居酒屋で飲みながら友人は 上司や後輩の文句を つぎつぎ話してる

信じなきゃ

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

歌詞:こんなとこで何をしてるんだろ 強くなる木枯らしと流れた 透き通るほどにからっぽな僕は 諦めなければ叶うなんて

さざなみ

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

歌詞:僕は波に沿って目を泳がせてる 君は空のほうへ何を見ていたんだろう ただ時間だけが波風に揺れて流れてた

はじめまして

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

歌詞:はじめまして 今ここで出会えた僕たちは 傷つくため 傷つけるために どうして出会うのだろう

無題

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

歌詞:どれくらいの時間が過ぎて いつからここにいるんだっけ ギターを抱えているのに 何も弾けずに唄えずに

あさなぎ

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

歌詞:揺れる空とかじかんだ手 僕はついに鳥になる 自転車こいで そんなような さっき見た夢を浮かべてる

道草の唄

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

歌詞:ゆらゆら ゆれてる 錆びたブランコで 退屈な景色と ゆれている

きたない世界

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

歌詞:どこまでも汚れた唄やわけのわからないロックンロールが 胸の奥でふるえてる 何のためかな いまとっさに隠したのは

レムタイム

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

歌詞:ここは夢の手前 いわゆる坂の途中かな あくせく働いて 今日もまた

花かざぐるま

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

歌詞:まわれまわれ 願いながら眺めてたけど 気まぐれだな 今日の風はひねくれてるよ

夜の唄

秀吉

作詞: 柿澤秀吉

作曲: 柿澤秀吉

歌詞:こんな苦しいほど痛むんなら この胸はもういらない こんなにつらいと思うくらいなら この頭はもういらない