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佐藤惣之助の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

73 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

緑の地平線

天童よしみ

なぜか忘れぬ 人ゆえに 涙かくして 踊る夜は ぬれし瞳に

さらば青春

藤山一郎

愛と希望に 身はきずつきて 帰る故郷の 山のかげ 落ちる夕日よ

人生劇場

杉良太郎

やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂じゃないか 義理がすたれば

むらさき小唄(歌謡浪曲入り)

原田悠里

流す涙が お芝居ならば 何の苦労も あるまいに 濡れて燕の

青い背広で

氷川きよし

青い背広で 心も軽く 街へあの娘と 行こうじゃないか 紅い椿で

緑の地平線

石原裕次郎

なぜか忘れぬ 人ゆえに 涙かくして 踊る夜は ぬれし瞳に

人生の並木路

北島三郎

泣くな妹よ 妹よ泣くな 泣けばおさない 二人して 故郷をすてた

東京の灯

藤山一郎

希望と愛に 胸さわぐ 赤き唇 かみしめて 涙も光る

聖処女の唄

藤山一郎

鉄の小窓の 夜嵐に 凍る涙の 黒髪かなし 愛と罪とに

人生の並木道

天童よしみ

泣くな妹よ 妹よ泣くな 泣けば幼い 二人して 故郷をすてた

男の純情

青江三奈

男いのちの 純情は 燃えてかがやく 金の星 夜の都の

人生劇場

青江三奈

やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂じゃないか 義理がすたれば

すみだ川

二葉百合子

銀杏がえしに 黒襦子かけて 泣いて別れた すみだ川 思い出します

男の純情

氷川きよし

男いのちの 純情は 燃えてかがやく 金の星 夜の都の

赤城の子守唄

氷川きよし

泣くなよしよし ねんねしな 山の鴉が 啼いたとて 泣いちゃいけない

戦場初舞台

東海林太郎

花の歌舞伎の 子と生まれ 眉を染めたも 昨日まで 今日は戦地で

男の純情

石原裕次郎

男いのちの 純情は 燃えてかがやく 金の星 夜の都の

人生劇場

三門忠司

やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂じゃないか 義理がすたれば

人生劇場

島津亜矢

やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂じゃないか 義理がすたれば

白い椿の唄

藤山一郎

雲もかがやけ 青春の 花は涙の おくりもの 風にさびしく

ゆかりの唄

藤山一郎

都の灯 愉しく燃ゆれど わが胸は 露にむしばむ かよわき花

男の純情

梶芽衣子

男いのちの 純情は 燃えてかがやく 金の星 夜の都の

人生劇場

三山ひろし

やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂じゃないか 義理がすたれば

お夏清十郎

東海林太郎

可愛いお夏を 小舟に乗せて 花の清十郎に 漕がせたや 春は夜明けの

人生の並木路

氷川きよし

泣くないもとよ いもとよ泣くな 泣けばおさない 二人して 故郷をすてた

青い背広で

藤山一郎

青い背広で 心も軽く 街へあの娘と 行こうじゃないか 紅い椿で

湖畔の宿

島倉千代子

山の寂しい みずうみに ひとり来たのも 悲しいこころ 胸のいたみに

上海だより

北島三郎

作詞: 佐藤惣之助

作曲: 三界稔

拝啓御無沙汰しましたが 僕もますます元気です 上陸以来今日までの 鉄の兜の弾の痕 自慢じゃないが見せたいな

人生劇場

五木ひろし

やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂じゃないか 義理がすたれば

人生劇場

北島三郎

やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂じゃないか 義理がすたれば