1. 歌詞検索UtaTen
  2. 中嶋イッキュウの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

中嶋イッキュウの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

111 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

Dogs and Ducks

tricot

わんわんわんわんわんわんわん ワンワンワンワンワンワンワン わんわんわんわんわんわんわん ワンワンワンワンワンワンワン...

WARP

tricot

飛ばしてみな遠くの方まで 自慢の周波数でワープワープ 障害物などないこの世界 潜り抜けすり抜けて会いたい

tricot

お近くのゴミ箱に喋りな 言わんこっちゃ無いダメになっては お近くのゴミ箱に喋りな 誰もいない国で笑う

炒飯

tricot

今日も明日も眠たいね 嫌な事あると腹が減るね いいことあっても食べるけど これくらいなら

あげない

tricot

あげないつもりで

悪戯

tricot

君がいない夜 まっさかさまのブランコ 眠れない眠れない バイ菌だらけの優しさの中 賞味期限切れのセーター

幽霊船

tricot

幽霊船は帆を立てて 毎晩宝の山を あたしに見せてくれた いつからか見えなく なったよ

Last step

tricot

遠い海で 見つけた 何を証拠にもならない 貴方の足跡 まだ

サマーナイトタウン

tricot

二度目の入眠は極上にスウィート また同じ夢を見られるかしら さっさとクソ高いダイヤでもちょうだい 期待だけさせてまた裏切るのね

真っ黒

tricot

行列の中には 素知らぬ顔をして 万引きした者が 混ざっていた

右脳左脳

tricot

右脳左脳がバトルしている 渋谷ステーションの午後9時 ゴングはずっと前に鳴らした 解決だけがゴールじゃない

みてて

tricot

あ あれみて あ 見ちゃだめ もうこの世に

低速道路

tricot

トクトク低速道路 吸い込まれる夜 吐き出される朝 夢心地刻む

ワンシーズン

tricot

悋気の情を私にも頂戴 張り合いがない諸刃の剣 洞窟の中でまるで藻屑よ 上の空の上に何か見つけたい

ブームに乗って

tricot

S.O.S 噛ませて応答して 謎の飛行物ブームに乗って 超常現象、研究結果になりたい 存在を認め警戒態勢

potage

tricot

心の膜が剥がれ落ちてゆく 優しいポタージュ色の キャラメルの味 アイルランドで コーヒー飲もうよ

あふれる

tricot

目から鱗な事態 向こう岸では新たな時代 私は何にも知らない 革命的で斬新な舞台もお終い、また次回

なか

tricot

イマジネーション掻き立てるが 開発中の転送装置はまた失敗だ 忘れた頃にやってくる無情の中 あたしは強い

pork side

tricot

秋になっても飽き足りないけどもう空きは無い 津々浦々居場所は在るけれど良い場所はもう無い ヘア中に死臭が施されて素敵 こんな大事な時に彼はもう胃内や 本当に見えたら嘘でも良かったのにとか突然

MUNASAWAGI

tricot

シェンムー ダオシャオ チェンプー 何をするにも自分次第で困っちゃうな エニシング

青い癖

tricot

急ぎ足 走り抜けた過去、そして現在 その身の置き場所が見つからないまま こうやってあの頃認めなかった方へ 傾いた理由はなんだったのでしょうね

Nichijo_Seikatsu

tricot

こうやって一人で重い荷物を持っているだけで 泣きそうになってしまう事も あなたは知らなかったでしょう 最後の歩道橋から見える街並みは

節約家

tricot

どうしようもない躓き やっと気がつき「足を止めて」 これ以上はきっと無駄足 「ちょっくら休憩」 そのつもりで随分な長期休暇になって

プラスチック

tricot

大切なのはお腹のホクロ これだけは残してね 唯一彼が彼である証 繊細な縫い目はまるでお人形

QFF

tricot

まだ麻薬の方が安全なくらいに あなたは猛毒さ あたしはあたしを失ってゆく どうか許さないでよ

CBG

tricot

さっき止めた車の ヘッドライトが まるでこちらを 睨んでいるような 真っ黒な目ん玉は眩しく

tricot

彼女は相当酷い妄想しちゃってもう そう校長の忠告も全く聞こえない状況 此処で一体これ以上に何を習う? 前にならう?どっちだっていいさ 整列の先はオワリだって

食卓

tricot

明確な朝に計画を立てて 詳細は後日に後回しして 袖口で踊ってた糸屑を契って ポケットに仕舞った

消える

tricot

朝はそっと暮れて行くのかな 君を連れてグラデーション気取って 始まりなどないみたいに 巡る巡る巡る

色の無い水槽

tricot

水槽の中でさぞ可愛いと言われ慣れ 生ぬるさに気付かずにここまでやってきたから 仕舞に鼻の奥が詰まってアラ 口で全ての呼吸を補って 本当の意識は無くなって行くだろう