胸むねの奥おくの奥おくの奥おくにすら何なにも無ない
憶測おくそくの奥おくの奥おくの奥おくに丸まるい尖とがり
混まざり切きらない分わかり切きった違ちがい
君きみの更さらに奥おくに期待きたいしたくない
危あぶなくなく無ない街まちへ
ひとっ飛とび電波でんぱに乗のって
知しった気きになってまた一人ひとり
ふと我われに返かえり更さらに空からっぽに
雲くもの上うえを歩あるくように不安ふあんと爽快感そうかいかんに浸ひたり
煮にえ切きらない分わかり切きった誓ちかい
囚とらわれている間あいだに前まえに進すすめずに
余あまりある命いのちどこかで期待きたいしたい
危あぶなくなく無ない街まちへ
ひとっ飛とび君きみを連つれ出だして
知しった気きになってたら一人ひとり
ふと我われに返かえり更さらに空からっぽに
例たとえば愛あいのない国くににだって
呼よび出だすのならただ君きみ一人ひとり
例たとえは"まだ君きみがいるなら"の話はなし
我われに返かえり空からっぽに
空そらの上うえを歩あるくように不安ふあんと爽快感そうかいかんに浸ひたり
憶測おくそくの奥おくの奥おくの奥おくに丸まるい尖とがり
胸muneのno奥okuのno奥okuのno奥okuにすらnisura何naniもmo無naいi
憶測okusokuのno奥okuのno奥okuのno奥okuにni丸maruいi尖togaりri
混maざりzari切kiらないranai分waかりkari切kiったtta違chigaいi
君kimiのno更saraにni奥okuにni期待kitaiしたくないshitakunai
危abuなくなくnakunaku無naいi街machiへhe
ひとっhitoxtu飛toびbi電波denpaにni乗noってtte
知shiったtta気kiになってまたninattemata一人hitori
ふとfuto我wareにni返kaeりri更saraにni空karaっぽにpponi
雲kumoのno上ueをwo歩aruくようにkuyouni不安fuanとto爽快感soukaikanにni浸hitaりri
煮niえe切kiらないranai分waかりkari切kiったtta誓chikaいi
囚toraわれているwareteiru間aidaにni前maeにni進susuめずにmezuni
余amaりあるriaru命inochiどこかでdokokade期待kitaiしたいshitai
危abuなくなくnakunaku無naいi街machiへhe
ひとっhitoxtu飛toびbi君kimiをwo連tsuれre出daしてshite
知shiったtta気kiになってたらninattetara一人hitori
ふとfuto我wareにni返kaeりri更saraにni空karaっぽにpponi
例tatoえばeba愛aiのないnonai国kuniにだってnidatte
呼yoびbi出daすのならただsunonaratada君kimi一人hitori
例tatoえはeha"まだmada君kimiがいるならgairunara"のno話hanashi
我wareにni返kaeりri空karaっぽにpponi
空soraのno上ueをwo歩aruくようにkuyouni不安fuanとto爽快感soukaikanにni浸hitaりri
憶測okusokuのno奥okuのno奥okuのno奥okuにni丸maruいi尖togaりri