楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
船方さんよ
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三波春夫
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おーい船方さん 船方さんよ 土手で呼ぶ声 きこえぬか 姉サかぶりが
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トッチャカ人生
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島津亜矢
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何をくよくよ 川端柳 どうせこの世は トコトン人生 泣くも笑うも
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あばれ太鼓
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三波春夫
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親の無学を 嗤うじゃないぞ 親はわが子に いのちだけ 伸びよ育てよ
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一本刀土俵入り
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天童よしみ
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千両万両 積んだとて 銭じゃ買えない 人ごころ 受けた情の
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一本刀土俵入り
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三波春夫
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千両万両 積んだとて 銭じゃ買えない 人ごころ 受けた情の
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一本刀土俵入り
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五木ひろし
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千両万両 積んだとて 銭じゃ買えない 人ごころ 受けた情の
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傷心の雨
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石原裕次郎
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恋に生きたら どれほどよかろ 帰らぬ夢さ 仕方ないさ 雨にうたれて
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船方さんよ
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島津亜矢
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おーい船方さん 船方さんよ 土手で呼ぶ声 きこえぬか 姉サかぶりが
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船方さんよ
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福田こうへい
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おーい船方さん 船方さんよ 土手で呼ぶ声 きこえぬか 姉サかぶりが
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旅笠道中
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三波春夫
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春は世に出る 草木もあるに 阿呆鴉の 泣き別れ 連れに逸れた
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忠太郎月夜
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三波春夫
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辛い浮世の しがらみ格子 義理が情を 通せんぼ 姿やくざに
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元禄花の兄弟 赤垣源蔵
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三波春夫
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酒は呑んでも 呑まれちゃならぬ 武士の心を忘れるな 体こわすな源蔵よ
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歌謡劇場 一本刀土俵入り
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三山ひろし
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千両万両 積んだとて 銭じゃ買えない 人ごころ 受けた情の
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船方さんよ
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川中美幸
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おーい船方さん 船方さんよ 土手で呼ぶ声 きこえぬか 姉サかぶりが
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船方さんよ
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三山ひろし
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おーい船方さん 船方さんよ 土手で呼ぶ声 きこえぬか 姉サかぶりが
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織田信長
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市川由紀乃
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生まれ育った此の日の本を 乱れ乱してなるものか 駒よいななけ信長の 鎧の胸に懸けた夢 征くは嵐の桶狭間
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長編歌謡浪曲 元禄花の兄弟 赤垣源蔵
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三山ひろし
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―序― 元禄十五年。赤穂浪士の一人・赤垣源蔵は、 芝・浜松町に浪宅を構え、高畠源五右衛門と名前を変えて 吉良邸の動静を探っていた。
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元禄花の兄弟 赤垣源蔵
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島津亜矢
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酒は呑んでも 呑まれちゃならぬ 武士の心を 忘れるな 体こわすな源蔵よ
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お祭り鴉
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三波春夫
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親が恋しい 年頃に なってしみじみ しのぶ顔 風の便りは
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恋さま道中
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三波春夫
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人の浮世が 表と裏と 二つあるとは つい知らなんだ 嫌でござんす
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妻恋双六
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三波春夫
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生れ故郷も ふた親さまも はぐれ鴉にゃ 用はない どうせ俺らは
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鼠小僧唄念仏
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三波春夫
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雪はしんしん 雲さえ凍る 浅利蜆の 売り声は 親があるやら
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深川百年
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三波春夫
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人の浮世は 辛いというが 木場の掟にゃ 歯がたたぬ 親子三代
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櫓かこんで
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三波春夫
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笛や太鼓は 伊達には鳴らぬ 一人かけても チョイト 輪にゃならぬ
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一本刀土俵入り
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三門忠司
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千両万両 積んだとて 銭じゃ買えない 人ごころ 受けた情の
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船方さんよ
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氷川きよし
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おーい船方さん 船方さんよ 土手で呼ぶ声 きこえぬか 姉サかぶりが
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