楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
ニシカ
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オトループ
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誰もが振り返る美貌を標準装備 もうひとつ さらに頭脳明晰ときた 奇跡の産物としか考えられない存在 どこの誰から見たって
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ココロイド
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オトループ
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トリセツなんてどこにもない 困った時のヘルプ先もない 不具合ばっか繰り返し続ける 僕の心
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115
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オトループ
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いい子にしなくちゃ おとなしくしてなきゃ 叱られちゃうから 嫌われちゃうからさ
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かさぶた
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オトループ
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固まる度にめくってしまう またやっちゃった血が出るまで この癖も 始まったのはあの日から
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リハロ
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オトループ
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長いトンネルを抜ければ そこに僕を待ってる人がいる もうすぐ会えるよ 抱きしめに行くよ ハロー
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プライマリー
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オトループ
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春の桜よりも綺麗なものは 君が大きく手を振り 微笑んだとき 夏の太陽よりも熱くなるものは 二人にしか分からない言葉でする会話
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Re
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オトループ
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絵文字使うのはやめて 顔文字にしておこうか 「そういう男は嫌だ」って友達が言ってたから ストレートに誘うのは まだ早いのかもな
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アンテナ
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オトループ
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あの日ぽろりとこぼした 似つかわしくない過去の話を聞いた時から 動き始めた気持ち その明るさの奥の奥に 何をしまいこんでるの?
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ことばを知りたい
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オトループ
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ことばって不思議だ 使い方ひとつで 傷付けることも あたためることもできる 想いをもっとうまく伝えたい
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ブルーエストマンデー
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オトループ
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陽気な磯野家の行進だ 今日は日曜日 気が滅入る 明日からまた憂鬱な 一週間が始まる合図
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Standing by your bedside
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オトループ
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君は今安らかな寝息を立ててる 僕のすぐ目の前で がんじがらめに君を縛っているチューブも そろそろ外してしまおう
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空鳴き蝉
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オトループ
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暗く寒い地面の下で 今か今かと待ち続ける 自分の番が巡ってくるのを 同じくらい潜っていた奴らが 陽の当たる世界へ消えてく
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存在ワゴンセール
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オトループ
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大型家電量販店歩いてたら ふと目に付いたワゴンセール USBにイヤフォン マウスにDVD 所狭しと投売りされてる
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存在の証明
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オトループ
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カスタム&デコレーション 考えなくて楽だから ココロもカラダも何もかも 誰か好みにカスタマイズ
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P.O.M
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オトループ
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最初の住み家は 青の革財布 持ち主の男 どこかソワソワと ATMで俺を引き出して
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アマノジャクの独白
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オトループ
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ひとりぼっちは嫌なのにさ つい「入ってくんな」 全然大丈夫じゃない けど「平気だよ」 本当は引き止めて欲しい
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アジサイレイン
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オトループ
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ただ君といる それだけで僕は 心から幸せだった ただ君と 笑い合えれば
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DAKARA DAKARA
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オトループ
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僕は不細工だから さらには口下手 だから 人見知りだから そいでもってオシャレじゃない
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ハイヒールとスニーカー
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オトループ
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夢追うことやめられない僕と そんな僕を好きだと言った君 共に暮らし始めたのは、二年前の春だった 甘えるのが苦手な僕は 弱さ君に見せたくなくて
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交換日記
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オトループ
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埃をかぶり 少し色褪せた 日記を開いてみる 父と母の 交換日記さ
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2番目の歌
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オトループ
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抜殻のようになった その身体 いくら抱きしめても あたためてあげられない すこしも
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無色透明カメレオン
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オトループ
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集団行動が苦手です 余計な攻撃受けないよう 目立たぬように隅っこで 保護色被って黙っている
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アリカ
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オトループ
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いつものようにスマートフォンで 地図アプリをタップして起動 目的地に「君の居場所」と打ち込んで待つ 検索結果 やがて表示される座標
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フタリセカンド
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オトループ
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2人の記念日がもうすぐ来るね こんな気持ちなれたのは生まれて初めてだ もし出会えなければ オレは今でも 救いようのない
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A型症候群
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オトループ
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好きなあの娘は B型だってさ 初めてなんだ 教えてGOOGLE先生 明日はいよいよ
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Life Novel
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オトループ
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君の話聞くのが とても好きだ 僕がまだ知らない出会う前の物語に少しだけ触れることができるから 産まれた場所はどんなところだったの? 初めての恋はいつだったの?
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ヨワムシ OVER DRIVE
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オトループ
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友達の彼女だって 分かっているのになんで この気持ちに歯止めが効かないんだろう? 「最近 アイツとはどう?」平静を装って
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駅までの帰り道
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オトループ
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「とりあえず駅まで送るよ」 まだ受け入れたくなくて いつもより遅いスピードで 歩幅合わせて歩く
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バースデイ
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オトループ
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誰かが叶えた 眩しい夢ばかり数える度 ちっぽけに見えてしょうがねぇ 自分のことが
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消印東京
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オトループ
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あの頃の僕はと言えば 街を出たくてしょうがなく 「東京に行けば…」それだけで 夢が叶う気がしていた 六畳一間で始まった
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