楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
モナムール・モナミ~愛しい人よ~
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水森かおり,原田龍二
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雨がまた 降ってきたわ 出逢った あの日みたいね 初めてさ
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再会のタンゴ
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Soichi
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外は 冷たい雨 泣いているよな 雨 あの人が
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ほろ酔い風酒場
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中村唯人
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フラリ夜風に押され 暖簾をくぐり 肩寄せて身を寄せて お酌に手酌 徒歩で駅から五分
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京都 恋炎舞
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吉川ひとみ
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夜の闇に隠れ まるで逃げるように 化野の階段を 二人でのぼる 誰にぶたれたって
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恋の屋形船
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秋山涼子
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桜ハラハラ 屋形船 隣り合わせの 巡り合い おひとつどうぞの
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霧島連山 風が哭く
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西川ひとみ
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からくに岳から 高千穂へ 命引きずり 逢いに来た 燃えて奪うのが
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ところがギッチョン恋之介
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二見颯一
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恋にツボミが あるならば 咲かせてみせましょ 恋の花 手塩にかけて
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野付半島
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井上由美子
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ここで私が もしも死んだら 涙流して くれますか 嘘も本当も
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銀のロザリオ
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チョン・テフ
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サヨナラの 声も聞こえない 降りしきる 雨の中 消えてゆくあなたの
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松前半島
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戸川よし乃
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昔は海峡 結んでいたわ 連絡船が 通っていた 逢いたくて
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大漁漁港
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岡修
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浜風よ吹け 船を出せ 大漁の陽が昇る 今朝はやけに 血が騒ぐ
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夫婦げんかも愛なのね
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三船和子
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夫婦げんかの ひとつやふたつ きっとするでしょ おしどりも 黙っていれば
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妖し花
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吉川ひとみ
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月の雫を 浴びて開く 花びら そうよ あなた一人
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酔恋歌
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井上由美子
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2杯目のお酒を 無理にあおって わざと酔ったフリで あなたに絡む 弱いのに飲むなと
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女…序の舞
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美里里美
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ひと筆ごとに 命を削り 髪一筋を 写し盗る 世間のむごさも
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明日を信じて
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杜このみ
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雨が降る日も 星がある 陰った日にも 月がある 今は何にも
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長崎しのび酒
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藤原浩
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長崎 長崎 オランダ坂の 雨よ 悲しく
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倖せ時雨
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三里ゆうじ
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泣いて別れた あの夜の おまえの涙を 忘れはしない やっとつかんだ
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琥珀色の恋
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原大輔
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棚に並んだ 古いコーヒーカップ 水色はあなた オレンジが私 一度も割れずに
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雨の海峡
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美里里美
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あの人を乗せてゆく 船 私だけ置き去りに 消えてゆく 愛しても信じても
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閨の月影
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男石宜隆
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月が満ちたら 逢いに来る 交わした約束 指折り数え たった一夜の
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愛はコバルトブルー
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戸川よし乃
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夏の終わり ポストに届いた あなたからの 手紙 青いサヨナラの
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バーボンソーダ
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Kenjiro
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バーボンソーダが 苦いのは 鳴らない電話のせいね かと言って 帰れもせずに
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ひとり北夜行
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井上由美子
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駅に着くたび 汽車は止まるのに あなたの面影を 降ろす駅がない この胸が
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今夜の主役は私です!
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ザ・マイクハナサンズ
作詞:
円香乃
,
山口洋子
,
川内康範
,
斎藤保
,
平和勝次
,
高畠じゅんこ
,
五十嵐悟
,
川原弘
,
西山隆史
,
日高仁
作曲:
五十嵐悟
,
川原弘
,
日高仁
,
伊戸のりお
,
浅野和典
,
彩木雅夫
,
吉田佐
,
中川博之
,
山路進一
,
猪俣公章
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昭和の歌が 鳴り出せば 青春時代の 幕が開く マイク持つ手も
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止まない雨
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チョン・テフ
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幸せになって なんて言うから 言いかけた言葉が 迷子になる 行かないでなんて
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冬枯れの駅で…
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吉川ひとみ
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街をセピアに染めて 淡い夕日が落ちる 使い古したトランクひとつ 下げて歩いて行く 駅の別れはいつも
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霧笛のララバイ
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Kenjiro
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そうよあの日 そこの窓には 赤いサルビアが 咲いてた あなたがくれた
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媚薬~ファム・ファタール~
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吉川ひとみ
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灼けつく夜の風 水売りたちの声 夢の扉が開く 午前零時よ ドレスを着るように
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北のみれん酒
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藤原浩
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泣かせてよ 泣かせてよ 涙 枯れるまで 今夜はお願い
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