楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
EBiDAY EBiNAI
|
超特急
|
だから エビデイエビナイ 電車の中ため息付く 自分脱いで ノック×7
|
流星ドライブ
|
リリィ、さよなら。
|
午前四時ふっと思いついたんだ 『一生のお願い』を君に使おう 鍵を握りしめ乗り込む赤い車 「朝焼けを見に行こう。海まで。」
|
エピローグ(弾き語りver.)
|
リリィ、さよなら。
|
こんなもんだと吐き捨てたら そこで味がなくなってしまって 一人きり心の置き場所を探す そんなボクを柔らかく染める
|
春色の彼女
|
リリィ、さよなら。
|
肌寒い3月の川べりに 僕ら腰かけて プシュって缶が開く音がする とりあえず乾杯しよう
|
snow ~君がくれた物語~
|
リリィ、さよなら。
|
君が嫌がるからいつもベランダで吸ってた タバコの煙の向こうの小田急を見てた 寒い町から来た君が 寒がりな僕に
|
オーバーラップ
|
リリィ、さよなら。
|
吐く息白い明け方のホームから 人もまばらの電車に乗って ガタガタ揺られて闇を裂く ぼんやりと君を思い出す
|
きみの匂い
|
リリィ、さよなら。
|
「ごめん!今日泊めて。終電なくしちゃってさ。」 うんざりしながら「いいよ。」って返す 少し愚痴ってお酒でも飲んで 終わっちゃったらすぐに後悔して
|
コールドスリープ
|
リリィ、さよなら。
|
愛することが最も不幸だと あなたと逢うまで 思っていた 時は僕らを待ったりはしない
|
夢が叶ってしまっても
|
リリィ、さよなら。
|
あの頃は何も、お金もなくて 僕らには果てしない未来だけがあって いつも真夜中の喫煙所で二人 缶チューハイ片手に笑い合ったりして
|
シアワセな機械
|
リリィ、さよなら。
|
自分が嫌い 自信だってない だから今すぐ消えてしまいたい 心がもう 錆び付いて
|
ハルノユキ
|
リリィ、さよなら。
|
-- 春の雪 ヒラヒラと 一片の想いを隠して いつまでも
|
傷だらけの唄-demo ver-
|
リリィ、さよなら。
|
I can smell your scent
|
雨の中のラブソング
|
リリィ、さよなら。
|
君は傘屋さん 誰かが泣いてうずくまる時 優しく笑って 差し出してくれる人
|
ジュブナイル
|
リリィ、さよなら。
|
少年少女時代の大切なものすり減らして どうにか生きてるけど ほんのちょっとの憎しみに背中押されてる気がして 何とか踏ん張ってる
|
Lovin' you?
|
リリィ、さよなら。
|
Lovin' you 君は優しい Lovin' you
|
Good morning beautiful
|
リリィ、さよなら。
|
Good morning my beautiful 着替えて
|
猫になる
|
リリィ、さよなら。
|
もしも願いが一つだけ叶うとしたら今すぐ僕を 気高く自由な 猫に変えてくれ もう傷付かないように
|
Clover ~naked version~
|
リリィ、さよなら。
|
傷つけ合ってもうウンザリさ 同じ道を歩くほど 歩幅がすぐ合わなくなって 立ち止まったり迷ったり
|
やさしい恋の始めかた
|
リリィ、さよなら。
|
君のその目から たった今こぼれ落ちた 海原をせき止めるこの指が乾く頃 あいつは遠い街でよろしくやっているよ
|
ロンリーコール
|
たぴみる
|
「もしもし。そっちの調子はどう?」 僕の方はダメだった 今日も自分を愛せないままで 涙の数だけ強くなれると思ってたのに
|
その手にふれたあの日から
|
リリィ、さよなら。
|
「近代主義の流れの中で身に付いた自己防衛のせいだよ」と 君は笑っていたね だから恋は怖いねって そうやっていつも一生懸命に話す君の横顔が好きだ
|
素晴らしい旅
|
リリィ、さよなら。
|
「さようなら」より切ない「またね」 言わない君が旅立つ朝 玄関のドアが閉まるまで 涙よ待って
|
首すじごしのアイラブユー(弾き語りver.)
|
リリィ、さよなら。
|
同じシャンプーを使った夜も 君からは君の匂いがして もうどれだけ泣いたって怒ったって 僕たち他人なんだね
|
メロディー
|
リリィ、さよなら。
|
臆病な僕たちの奏でるメッセージ 今日からの僕たちの愛すべきメロディー 相棒のそのギターの弦を替えたら 昨日より少しだけ優しい唄を
|
ミスターカメレオン
|
リリィ、さよなら。
|
こんな便利な世の中は 神様も予想してなかった ボタン一つで何もかも「削除」できる時代 友達と言うアイコンも
|
モラトリアム
|
リリィ、さよなら。
|
熱が出たからこんな夢で 目が覚めてしまったのかな 懐かしい君に手を引かれて 名前を呼んだ瞬間 朝が来た
|
ありがとうの唄
|
リリィ、さよなら。
|
幼かった私を懐かしく思うよ いつも味方でいてくれてた あなたを傷つけたね 当たり前のことは後回しにしてた
|
百合丘弾き語りver.
|
リリィ、さよなら。
|
各駅しか停まらない この駅で降りるたび 何度でも君に会えるような気がしたよ 時間はただ流れて
|
花びら
|
リリィ、さよなら。
|
青春の花も知らぬ間に散って 胸の痛みも無視していた僕のせい 叶わないものがまた一つ増えては 抱きしめた夢が腕の中で息を引き取る
|
甘い生活
|
リリィ、さよなら。
|
窓に差す光が 君の横顔を照らして 今日は休みだって思い出して 「幸せだなあ」柔らかく笑った
|