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松川ケイスケの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

112 曲中 91-112 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

傷年傷女

LACCO TOWER

節操低下 感情は硬化 本能的 皆パッパラッパ 幸不幸は

星空

LACCO TOWER

曇り空 星のない 夜の端貼りついた 未来得た僕たちは ゆっくりと輝きだす

変身

LACCO TOWER

ぬらっとした厭らしい本心 本能では発情期 むかっときて吐きそうな気持ち 発射前押し殺し ラッパっパ呑み流し込んだ

弥生

LACCO TOWER

びゅうと音を立てて 耳元通った風 突風に飛ばされぬよう いつしか手を取り合っていた

杏子

LACCO TOWER

杏子色の空から 襲い掛かる宵の闇 狂おしく想う君へ 届け黒い影

LACCO TOWER

かみついた親指に 歯形が残りそうだ 憧れるもんばかり 羨ましいことばかり

模細工

LACCO TOWER

格好ばかり気になって 見栄を磨いて過ごす日々 不細工、不器用、不恰好を ごまかして掻いた青いケツ

迷彩

LACCO TOWER

生乾きの雲の下で 草のように風に揺れる かぁかぁ鳴く頭の上 黒い鳥が空を埋める

LACCO TOWER

誘惑に気づけば手遅れ この胸はがんじがらめ 骨が皮に口づけるまで この胸を焦がしていく 濁る頭の中は

LACCO TOWER

黒い箱の中 壁は頬の横 肘も伸ばせない 籠の鳥みたい

後夜

LACCO TOWER

流星の後夜 星は流れ去り 白々と空は 明け行く

無戦無敗

LACCO TOWER

発症して放ってた負け癖は 圧勝した想定夢見てた 現在今日今この"ワタクシ"は 現実ではないと

炭酸水

LACCO TOWER

コツコツと 鳴いた足 なれないヒールに運ばれて デカダンスする 街に合わせ

狂喜乱舞 (伊勢崎オートレース公式テーマソング)

LACCO TOWER

場口々「やい」「やい」 痛み入る暇もなし で今まで 止むなし 他人事は知らんぷりさ

非英雄

LACCO TOWER

例えばほら左腕が 伸ばして今の倍あったら 震え涙顔の人を 余分に一人助けたかな

擬態

LACCO TOWER

赤く染まる太陽に ただ 見つからぬように 黒く淀む真夜中に また

夜鷹之星

LACCO TOWER

嫌いなあの子に 好きな振りをしてます そんな自分の事が 大嫌いになります

秘密

LACCO TOWER

幼気な姿の 言葉が出る口に もう一人の僕 そっと指置いた

灯源

LACCO TOWER

「ずっとこのまま変わらなくいられるのかしら」 幸福の定義を 毎日探してる 巡る日々を

恋人

LACCO TOWER

さようなら恋人 午後六時 駅の前 泣き顔隠す為に 抱き合うことはもう無い

LACCO TOWER

ゼンマイ式の心臓が 華奢な僕に話す 「一体何になりたくて 一体何をしたいんだ」

仮面

LACCO TOWER

錆びた顔にはもうさようなら つむじ風なら 今さっき頬を殴った 世知辛い現状に