1. 歌詞検索UtaTen
  2. 松川ケイスケの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

松川ケイスケの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

112 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

薄紅(TVアニメ ドラゴンボール超 エンディングテーマ)

LACCO TOWER

さようならあなた 薄紅の空の下 私は右あなたは左に 「大好きよ

遥(テレビアニメ ドラゴンボール超 エンディング主題歌)

LACCO TOWER

さようならの合図が 夜空に響けば やがて遥 彼方遠く 離れてく君を思うよ

LACCO TOWER

黒い箱の中 壁は頬の横 肘も伸ばせない 籠の鳥みたい

柘榴

LACCO TOWER

心臓に鍵をかけ ハートごと 閉じ込めて 肋骨をかきわけて もいだ小さな果実

非幸福論

LACCO TOWER

篦棒な日々の 幸せは真っ青な小鳥 ここに掴むのは 夢のまた夢か 僕ら暗闇に

幸福

LACCO TOWER

誰もが心のどこかに 誰かを思っているのなら 誰かの胸の隅っこに 僕も存在するのかな?

一夜

LACCO TOWER

愛おしい人が泣いた 目の前が暗くなった そんな風な瞬間を 僕らは幾度過ごしただろう

LACCO TOWER

かみついた親指に 歯形が残りそうだ 憧れるもんばかり 羨ましいことばかり

銀河

LACCO TOWER

散らかった頬笑みを 集めて笑顔を作る 誰しもがその奥で 助けを求めながら

二日月

LACCO TOWER

星も夜風も満月も 当たり前にそこにあって もしも時間が止まっても あまり気にも留めないんだろう ほら

LACCO TOWER

夜の霧が 二人を 隠したあのころ 漂ったあの香り 僕の贈った香水

杏子

LACCO TOWER

杏子色の空から 襲い掛かる宵の闇 狂おしく想う君へ 届け黒い影

葉桜

LACCO TOWER

消えゆく薄紅 黄緑塗って ふわり風笑う 流るる日々と 追憶の中に

告白

LACCO TOWER

僕が人を愛するのは 「僕」をもっと愛するため 僕が人を憎んだのは 「僕」をもっと愛するため

閃光

LACCO TOWER

誰かの方程式が はじき出した運命なんて 誰かの言う"三下"が 可憐にぶち壊せばいいさ

奇妙奇天烈摩訶不思議

LACCO TOWER

錠剤必須の理 手首の切傷にキッス 今日も元気に 病み病み

LACCO TOWER

ゼンマイ式の心臓が 華奢な僕に話す 「一体何になりたくて 一体何をしたいんだ」

奇跡

LACCO TOWER

目を閉じて ただ 願えばすべてが叶うなら 失望の後 胸に生まれる答えもない

時計仕掛

LACCO TOWER

絵空事のような 希望をにぎって しわ模様のシャツの 胸に詰め込んだ 三角形貼り付いた

葡萄

LACCO TOWER

瓦落多が手招いた 未来図は夢か幻か さあさあ手の鳴る方へ 丸いマゼンタ 僕を笑う

青年

LACCO TOWER

排気ガス空の下 兎の飛ばない月 赤錆びた鉄塔に 青春はぶら下がり

棘(伊勢崎オートレースイメージソング)

LACCO TOWER

宵闇の終わり 賽は投げられた 赤く腫らすピンゾロの目は 土手腹に落ちず 心臓に掛かった

渦巻

LACCO TOWER

○を探して 騒ぎ出す感情 またしても ぐるぐる 頭くらくら

組絵

LACCO TOWER

「例えば僕には 君のような声は無く 胸にあふれてる 思いを歌に出来ない」

弥生

LACCO TOWER

びゅうと音を立てて 耳元通った風 突風に飛ばされぬよう いつしか手を取り合っていた

凡人論

LACCO TOWER

誰かの理論を それっぽく飾り付け 弱さを助ける 嘘くさいプロパガンダ

仮面

LACCO TOWER

錆びた顔にはもうさようなら つむじ風なら 今さっき頬を殴った 世知辛い現状に

懐炉

LACCO TOWER

健気に落ちる粒 見上げれば 深い黒に澄んだ空の奥に 白い水玉模様が浮かぶ

楽団奇譚

LACCO TOWER

咲け 飛べ さぁ 騒げ

新世界

LACCO TOWER

始まりの銃が放たれた 横一線に並ぶ現実 僕は死んだ魚よろしく 銀色沈む顔