焼やけ落おちてく陽ひが 夜よるに入はいり込こんで
僕ぼくらのシルエット 消きえた
歯はぎしりで擦こすれ 熱あつくなった目めで
涙なみだと寝ねるベッド 潜もぐった
いつだろう いつだろう やっと笑わらうのは
心こころは 踊おどるよ 溢あふれる夢ゆめに 残酷ざんこくなほど
最高さいこうは ほら 君きみといる
嘘うそみたいな 舞台ぶたいの上うえで
たださ 目めを合あわせ 並ならんでいる この瞬間しゅんかんさ
ああ 夢ゆめならば覚さめないで
着きぶくれた焦あせりは 胸むねに入はいり込こんで
僕ぼくらの見みる絵えを 変かえた
「なぜ」の回廊かいろうを 何度なんども回まわって
綺麗きれいな答こたえを 探さがした
いいだろう もういいだろう
溢あふれる夢ゆめに 背せを向むけるのは
泣なかないで まだ終おわれない
夜よるの絶頂ピーク 朝日あさひの手前てまえ
たださ 少すこしだけ 恥はずかしくて 怖こわかったんだ
ああ 美うつくしく生いきたいな
僕ぼくらは 変かわるかな このままかな 悪わるくなるかな
最後さいごの シーンはさぁ 夜よるの絶頂ピーク
光ひかりの下した そう決きめてる
だから 最高さいこうは 君きみといる
夢ゆめのような 舞台ぶたいの上うえで
たださ 目めを合あわせ 並ならんでいる この瞬間しゅんかんさ
ああ 夢ゆめならば覚さめないで
どうか ああ
どうか 覚さめないで
焼yaけke落oちてくchiteku陽hiがga 夜yoruにni入haiりri込koんでnde
僕bokuらのranoシルエットshiruetto 消kiえたeta
歯haぎしりでgishiride擦kosuれre 熱atsuくなったkunatta目meでde
涙namidaとto寝neるruベッドbeddo 潜moguったtta
いつだろうitsudarou いつだろうitsudarou やっとyatto笑waraうのはunoha
心kokoroはha 踊odoるよruyo 溢afuれるreru夢yumeにni 残酷zankokuなほどnahodo
最高saikouはha ほらhora 君kimiといるtoiru
嘘usoみたいなmitaina 舞台butaiのno上ueでde
たださtadasa 目meをwo合aわせwase 並naraんでいるndeiru このkono瞬間syunkanさsa
ああaa 夢yumeならばnaraba覚saめないでmenaide
着kiぶくれたbukureta焦aseりはriha 胸muneにni入haiりri込koんでnde
僕bokuらのrano見miるru絵eをwo 変kaえたeta
「なぜnaze」のno回廊kairouをwo 何度nandoもmo回mawaってtte
綺麗kireiなna答kotaえをewo 探sagaしたshita
いいだろうiidarou もういいだろうmouiidarou
溢afuれるreru夢yumeにni 背seをwo向muけるのはkerunoha
泣naかないでkanaide まだmada終oわれないwarenai
夜yoruのno絶頂pîku 朝日asahiのno手前temae
たださtadasa 少sukoしだけshidake 恥haずかしくてzukashikute 怖kowaかったんだkattanda
ああaa 美utsukuしくshiku生iきたいなkitaina
僕bokuらはraha 変kaわるかなwarukana このままかなkonomamakana 悪waruくなるかなkunarukana
最後saigoのno シshiーンnはさぁhasaa 夜yoruのno絶頂pîku
光hikariのno下shita そうsou決kiめてるmeteru
だからdakara 最高saikouはha 君kimiといるtoiru
夢yumeのようなnoyouna 舞台butaiのno上ueでde
たださtadasa 目meをwo合aわせwase 並naraんでいるndeiru このkono瞬間syunkanさsa
ああaa 夢yumeならばnaraba覚saめないでmenaide
どうかdouka ああaa
どうかdouka 覚saめないでmenaide