| 楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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ハーフムーン・セレナーデ
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河合奈保子
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あなたのもとへ 届くなら 水面に散った 琥珀の枯れ葉を 風つまびく音符にして
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名も知らぬ花
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河合奈保子
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立止りたる足元に 可憐な花が二、三輪 薄紫に 紅さして とまどう我に微笑みし
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ときめき・夏恋
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河合奈保子
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濡れた髪 雫にそよぐ風 読みかけの詩集に ほろ酔うSea Side
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夢みるコーラス・ガール
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河合奈保子
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wow wow 旧いラジオ wow wow
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最後のひとり旅
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河合奈保子
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Bon Jour, 優しい光あふれる 街の異邦人よ Bon
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想い出のコニーズ・アイランド
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河合奈保子
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大好きなあの人を 砂浜追いかけた 邪魔になると知ってても ついてゆきたくて
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Wings of My Heart
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河合奈保子
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あれから二人お互いに 距離をおいて見つめてきた 離れて暮らし気づいたの そばにいると見えない愛がある
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十六夜物語
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河合奈保子
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恋に落ちた女は月ですか 満ちては欠ける 夢をかさねて 逢いたいから逢わないあなたへ いざよう月
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夢の跡から
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河合奈保子
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一輪ざしで開いたポッピー お前の夢はどんな夢 胸膨らませ画いた世界 儚く枯れて散ってゆく
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緋の少女
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河合奈保子
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燃えたつ Scarlet in my eyes
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有馬路よ
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河合奈保子
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鏡に頬を寄せ合って うなじを撫でた旅の宿 甘い香りに 夢現 思わず胸を
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Golden sunshine day
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河合奈保子
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Mister sunrise 窓を開けると 花の香りがさわやかに With
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それでも愛を信じてる
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河合奈保子
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さよならの後で またすぐに逢いたいと 願っていた あの頃
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Motion Poet
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河合奈保子
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気がつけば揺れて映きだす 不思議な詩の世界 なぜだろう 気がつけば独り迷いこむ
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幸せに見える女
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河合奈保子
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唐紅に燃えてく 秋の気配に身を委ね…… ゆらり 足元にゆらり
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Dear John
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河合奈保子
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閉じたアルバムのふたりのこと 胸でいつまでも忘れないわ 何も持たないで出逢えたから 一番優しいまま
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悲しい人
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河合奈保子
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こんな出逢いしかないかもしれない 気まずく通り過ぎた恋 他人の顔して胸で追いかけた 地下鉄のラッシュアワー
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黒髪にアマリリス
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河合奈保子
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ねえ逢いたくはないですか あの日の母のように ああ切なさは 黒髪にアマリリス
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ロードサイド・ダイナー
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河合奈保子
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さようなら my old hometown 灼けたロードマップ
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夢かさねて
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河合奈保子
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大空にまっすぐ 背を伸ばす 金色の ひまわりが好き 過ぎ去ったことが
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美・来
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河合奈保子
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女達が踊る ジプシーは水だと唄う 澱むことを嫌い ただ流れつづけていると
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ダンシング・グッドバイ
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河合奈保子
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Say Good-by Say Good-by Say
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秘めやかなラヴ・ストーリー
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河合奈保子
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昔 読んだ詩集の中に こんな詩がありました…… 銀杏の葉は一枚の葉が別れて二枚になったのでしょうか
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Harbour Light Memories
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河合奈保子
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風の悪戯だね あの日恋したのも 今はすべてが夢 儚くさめてく
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Girls like a Party
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河合奈保子
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Welcome, welcome to a party
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ノスタルジック・ダンステリア
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河合奈保子
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Hello, old dreams Hello, old
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水の四季
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河合奈保子
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花の色 月の色 さざ波は風の色 時の流れ
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桜の闇に振り向けば
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河合奈保子
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薄紅の花が散る夜の 人恋しさは苦しみめいて 花宵闇を胸に引き寄せて くるおしい命をなぐさめる
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「愛してる」
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河合奈保子
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彼女があなたのこと好きだって知ってるの やりきれなさにひとり いつも立ち尽くしている あの頃の二人に戻れたら
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美・感性
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河合奈保子
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黄昏りいく空に 孤独の羽ばらき 安息の森は 後ろに霞んで
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