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八熊慎一の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

49 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

Sandy's Sunday

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

あの娘の日曜日は昼から始まる パパも知らない煙草に火をつける 時計がわりのTV 寝ぼけて見ながら

Mistake

THE BAND HAS NO NAME

作詞: 八熊慎一

作曲: 奥田民生

ちっとも 気にとめなかった クラブバンドのへたくそな R&R 急に誘われる

ランタナ

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

水を撒いている すぐそばで はしゃいでる 子供がすぐ転ぶ 自転車で通り過ぎる人が

bird

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

止まない風の中で 僕は羽をバタつかせてた 果てない山の向こうを いつも僕は夢見てるのさ

可愛いあの娘

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

おいらの 口が ふさがらない あきれて 言葉が

Simple

PUFFY

待ちぼうけさせる 待ちぼうけしたかで その日のデートは変わる 10分前

熱風

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

星の中 輝いて 重なるは 稲妻よ 夢をゆすって

バラは待ってるぜ

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

見れない 寄れない 話せもしない 蒔かない種には芽も出やしない そうさ今日も

ルーシーはムーンフェイス

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

手を振って 歩いて来る姿が よそよそしく見えるのは久しぶり晴れのせい? 続いてた昨日までの大雨が ジョークの様にTシャツやけに白く照らしだす

ハバナエキゾーチカ

ABEDON and THE RINGSIDE

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

ハバナエキゾーチカ 彼女は太陽 優雅で深く複雑なBody 勇敢で強い間男が好み

暗蜜

ABEDON and THE RINGSIDE

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

墓までこれは ずっとただ持ってく あくまでこれは 僕らの秘密の様な 暗黙のルール

たまには歩いて花を買う

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

めずらしくパッと目覚めて 時間はたっぷりとあるから サンダル引っかけ外へ出て たまには歩いてみるのさ

ヨルサクハナ

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

都会の裏通り 湿った片隅で 誰にも 見られる事もなく 色褪せてる街灯が

昼に逢いましょう

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

も一度だけ会えるのなら 自分をかくしきれない 昼に逢いましょう 大人のふりで固めても

DA・DA・DA

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

16時5分前 約束してた 時間がせまりつつ 「まあ たまに

青い花びら

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

二人は見つめあい若かった 燃えたぎる恋の炎をぶつけて 思い通りに行かなくなっては 汗と涙をたらふく流した

ラナラウラウンド

SPARKS GO GO

いつだって果てるまで ぐるぐると回ってる 醒めない夢心地で 転がって回ってる

束縛

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

君のココロ安らぐなら 僕はすべて差し上げよう でも時間だけは どうしようもない 追い立てられ目がまわると

希望の街

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

言葉を刻んで 君に届けようとしても 風に流され 街に踏まれてくのさ

LET'S ROCK

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

束になってかかって来ても まとめて打ちのめせ 気にかかってる 事があっても 丸ごと吹き飛ばせ

散らかったリズムはまた今日も止まらない

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

あなたの車に どうか乗せて連れてってよ 仕上がったばかりの 早いヤツに乗せて行ったよ

夏のカケラ

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

朝は始まり新聞を眺める 昨日の残りの辛いピザを嘆く ニュースは変わらず 騒ぎだしてる ビルは高く山は深く

ルール

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

肝心な事は避けるのがルール 安全は確保しとくのがルール 曖昧な言葉で隠している そんなんが続けばかなりクール

鉛の朝

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

くちびるひび割れて ワークシャツもギトギト やっと家にたどり着き 死んだように眠るだけ 鉛の朝がまた来る

恋をしましょう

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

さびしいなら 恋をしましょう 心から熱くなれる たまにゃ暴走 恋の始末書

世界の果てまで

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

ああ 風の中 のびすぎた髪を 揺らしながら待っている 乾いたWORK

Black And Blue

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

いきなり来た気分は最低 たまに大物の憂鬱を抱いて ガムをかめば歯がうずく 涙がでるほど

愛こそすべてと思えばいい

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

意味なんて ようはないのに 意地張って くだらないのに 居場所なければ出掛けて

月のかおり

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

月の明かりが 舞うように しじまを色取り 照らしてる 高ぶり疲れた

Southern Ground

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

つんざく砂が 真一文字に 身を踊らせて 飛びこした