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たまの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

16 曲中 1-16 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夏の前日

たま

作詞: 滝本晃司

作曲: たま

歌詞:光る空 たどる瞳 そこから海にふる雪 目のみえないカメが泳ぐ ながい年月とあそんでる

学校にまにあわない

たま

作詞: 石川浩司

作曲: たま

歌詞:百万階建ての ビルディングの建設 階段だけしかない それだけの為の建物

れいこおばさんの空中遊泳

たま

作詞: 柳原幼一郎

作曲: たま

歌詞:れいこおばさんが空に浮いている いねむりしながら どんどんのぼってく 天の川があふれた夜に 月の光に刺激を受けて

牛乳

たま

作詞: 知久寿焼

作曲: たま

歌詞:きのう牛乳を飲み過ぎたので 牛が見ていたはずの夢を見ておきると ぼくのお腹の上で死んだまんま眠ってる猫 きみにあげないばち あたって

たかえさん

たま

作詞: 柳原幼一

作曲: たま

歌詞:絵のない絵本ながめて笑う あのこの髪に白髪がめだつ ねむれぬぼくの天井裏で ねずみの数はふえてゆく

ねむけざましのうた

たま

作詞: 知久寿焼

作曲: たま

歌詞:耳がやたらに嘘をつく 通りの凍る晩 ぼくは座りこんでるよ ねむけざましのうた もうすぐさはいつの事か

リヤカーマン

たま

作詞: 石川浩司

作曲: たま

歌詞:リヤカーマン やってきた リヤカーの上に上半身 すごいスピード 坂道降りる

おやすみいのしし

たま

作詞: 知久寿焼

作曲: たま

歌詞:ミシンの上にいのしし眠る夜 ビールの泡はどこまでも どこまでも流れる せっかくの柿の種 湿気ちゃったね

あくびの途中で

たま

作詞: 滝本晃司

作曲: たま

歌詞:体は汗をかかないのに タイルの上にはねあがる 視線は汗ばみ それっきりいきばをなくしてる

温度計

たま

作詞: 滝本晃司

作曲: たま

歌詞:口ごもるニュースのあとで「ブラジルの朝です」ってしゃべりだす セキセイインコは この部屋のたった一つの機械のようです 眠らないはじまって終るのに 眠らない眠れない朝

くだもの

たま

作詞: 知久寿焼

作曲: たま

歌詞:遠くせつない記憶のほとり 不思議な巨人になっちゃった ひとりの幼児がないている 幼児のおびえてるものかげは 原因不明のさびしさですよ

自転車

たま

作詞: 柳原幼一郎

作曲: たま

歌詞:森へいこうよ今夜 自転車にのって 森へいこうよ ぼくのサドルにまたがって ねぼけまなこの月に

みみのびる

たま

作詞: 石川浩司

作曲: たま

歌詞:猫のヒザの上お昼寝すれば 庭のトンネル新幹線出るよ ブルキナファソの社長さんから電話かかるけど チョコレートの受話器は溶けちゃった

CCSS

たま feat. 初音ミク

作詞: たま

作曲: たま

歌詞:ねぇ あたしこのセカイは救えないし 少女じゃないし 制服もう似合わないし

ガウディさん

たま

作詞: 石川浩司

作曲: たま

歌詞:耳の長い男信号待ちしている 黄色い旗をふったら黄色い戦車やってきて 町を壊しはじめたので ドイツのコインを入れて彼女に電話した

夜のどん帳

たま

作詞: 柳原幼一郎

作曲: たま

歌詞:三十二色のクレヨンで 夜空のスケッチしたけれど 空にはたくさん星がある