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蟻の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

蟻の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

33 曲中 31-33 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
光速スピードシューター	キミノオルフェ作詞：蟻作曲：蟻	何億光年離れていても星の光は毎日届いた黒板の文字は目を細めてもぼやけるから外を見る
虫ピン	キミノオルフェ作詞：蟻作曲：蟻	彼女は風速320kmの苦沙味をして白い雪の様な唾を僕にかけた蒸し暑い日
フェスティバル	蟲ふるう夜に作詞：蟻作曲：郁己 , 松隈ケンタ	君をロケットの旅へ連れていくよと約束してた夏の日僕は今でも果たせなかった夜を

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楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
Then, the Curtains Open	キミノオルフェ作詞：蟻 , ymtkr 作曲：蟻 , EXPCTR	ブルーのシェードがかかった電球が照らす先に非常階段剥がれたステッカーをなぞるように下ってゆく
エンジェルハイロウ	キミノオルフェ作詞：蟻作曲：蟻	Hi-Fi あなたの指で鳴らして聴こえる?この歌を引き寄せて Lo-Fi はぐらかす道ばかりだったけど
荒野のライオン	キミノオルフェ作詞：蟻 , ymtkr 作曲：蟻 , 渡邉拓也編曲： Qurute	凍えてた身体中の血液が固るような冷たさに窓が放つ光の毛布包まり波に顔を打ちつけた
ずる	キミノオルフェ作詞：蟻作曲：蟻	今にも辿り着きそうで手の届かない未来まるで未知のものみたいに感じてでもずっと知ってる
この世界に花束を	キミノオルフェ作詞：蟻作曲：蟻 , Kanata Okajima	笑った私は素敵でしょうその誰かに花束を太陽が西を歌い星が東を指すとき
インソムニア	キミノオルフェ作詞：蟻 , Qurute 作曲：蟻 , Qurute 編曲： Qurute	こんなに小っちゃな弱い心今日まで抱えて生きてきたんだこの夜を越えられるかな
ふたりで	キミノオルフェ作詞：蟻作曲：蟻	ふたりの時間をつくろうふたりで秘密をかかえふたりは嘘をつかないふたりで約束しようよ
パン食って寝るだけの唄	キミノオルフェ作詞：蟻作曲：蟻	蟻ちゃんはついに!決心をした! さぁて今日は1日寝るのじゃもうすでにお日さまが出てるけどこれからの自分に期待してない
ルンビニ(或いは心臓の足踏み)	キミノオルフェ作詞：蟻作曲：蟻	あー!!突然のような稲妻の煌めき YOU→布は擦れて土埃舞い舞い励みきしならば胸に抱き
新宿駅、徒歩12分	キミノオルフェ作詞：蟻作曲：蟻	新宿駅から徒歩12分雑居ビルの階段はいつも濡れてた湿っぽい店内誰かの靴よけて進む
マイナー調のBGMがいい曲に聞こえた	キミノオルフェ作詞：蟻作曲：蟻	「ほんとに面白いのはここからなの」テーブルに前のめりになる同級生これは持論だけど面白い映画や本は最初っから面白い
バックパック	キミノオルフェ作詞：蟻作曲：蟻	針で刺したような革命さえ僕らの夢の宝を探す開口朝と夜が混じり合う紫
air	キミノオルフェ作詞：蟻作曲：蟻 , 中原裕章	どんな時だって愛を確かめ合って泡のようにきれいに消えそうで
幽体離脱	キミノオルフェ作詞：蟻作曲：蟻 , TET$V	ぐずぐずしている部屋にはイケナイ理由が広がっているよね “わかってる” 賢い君だから口実になってくれる
線路の上の雲	キミノオルフェ作詞：蟻作曲：蟻 , 中原裕章	ねえ見て宇宙にあの日の雲がちぎれて世界を旅をしてきたよ
紙飛行機は手の中にあった	キミノオルフェ作詞：蟻作曲：蟻 , ymtkr , Qurute 編曲： Qurute	物心ついたとき七棟の団地裏の給水棟昇ったり落ちたり水の音休みなく働いている
僕に会いたい	キミノオルフェ作詞：蟻作曲：蟻 , Qurute 編曲： Qurute	穴の空いた風船を膨らます人底無しの井戸水を汲み上げる人栓を抜いた湯船に水を張る人蜂蜜に落ちる蟻列を成してる
Duh! 滑った!!	キミノオルフェ作詞：蟻作曲：蟻	いつも通り「いつお戻りなの?」失敗って線引きほど難しい! 我慢できないぐらいに行こうよねぇでもホントはそれってココなんだけどねぇ
スターシーカー [don't worry, it's just the end of this earth VER.]	キミノオルフェ作詞：蟻作曲：蟻	ずっと走ってた君を僕は見てたよ長いトンネル不安だったねふっと振り向くその瞬間
君が息を吸い僕がそれを吐いて廻せこの星を	キミノオルフェ作詞：蟻作曲：蟻 , Chocoholic , 中原裕章	目覚めたときの重い身体朝陽は眩しい昨日が今日に繋がるのなら失敗ばっか目に付くけど
蜃気楼	キミノオルフェ作詞：蟻作曲：蟻	嗚呼蜃気楼の向こうにはあの夏待ってるだけなのは息が詰まった
uncommon	キミノオルフェ作詞：蟻作曲：蟻	明日みたいな今日を過ごし紙の上滑るように走るペンを斜めに舵をきれば明日見れるさ
光速スピードシューター	キミノオルフェ作詞：蟻作曲：蟻	何億光年離れていても星の光は毎日届いた黒板の文字は目を細めてもぼやけるから外を見る
虫ピン	キミノオルフェ作詞：蟻作曲：蟻	彼女は風速320kmの苦沙味をして白い雪の様な唾を僕にかけた蒸し暑い日

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