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小野田洋子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

14 曲中 1-14 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

男のほろり酒

半田浩二

男にふられた 女が笑い 女をふった 男が泣いた 似合いの相手

しあわせ一歩

半田浩二

持ちつ持たれついたわって 暮らして来たんだね 寒くはないかい 花びら風に舞う 誘われて春の宵

冬の華

川中美幸

涙まじりの 霙か雪か 頬を掠めて この襟濡らす 行方預けて

泪酒

半田浩二

惚れたわたしが わるいのか だってあの人 わるくない

ひとり手酌酒

半田浩二

好きで飲んでる 訳じゃない 他にやること ないだけよ 灯りをさがした

東京カラス

半田浩二

まっかな夕陽に 誘われながら 迷い込んで ひとりきり おまえ恋しと

雨やどり

半田浩二

古傷さらして 泣きながら 忘れさせてと 言った奴 悲しい女の

明日へ

半田浩二

大事なのは その気持ち どんな日も 前だけ見つめて 思いどおりに

サランへ わたしのいい人

半田浩二

涙にサヨナラ そうよ過去さえも あなたがくれた奇跡 戸惑いながら 抱かれて愛されて恋に酔う

しあわせでいような

半田浩二

おまえの笑顔に 背中を押され 今までずっと 生きてきた 仏頂面で不愛想で

でもわるくねえ

半田浩二

兎角この世は金・金・金と言うけれど 金は天下の回りもの 時の流れに逆らって つまずき転んで怪我もする てれやでやんちゃでさみしがり

とある居酒屋で

半田浩二

仕事帰りの 居酒屋は あしたの倖せチョイトつれてくる 暖簾くぐれば 馴染みの笑顔

みちのく恋しずく

小野寺陽介

ふたりで登った 立石寺に 小雪纏った 冬景色 長い石段

酔待ちしぐれ

みやま健二

破れ番傘 男の意気地 流れ女の うつし絵か 交わした契りは