楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
男のほろり酒
|
半田浩二
|
男にふられた 女が笑い 女をふった 男が泣いた 似合いの相手
|
しあわせ一歩
|
半田浩二
|
持ちつ持たれついたわって 暮らして来たんだね 寒くはないかい 花びら風に舞う 誘われて春の宵
|
冬の華
|
川中美幸
|
涙まじりの 霙か雪か 頬を掠めて この襟濡らす 行方預けて
|
泪酒
|
半田浩二
|
惚れたわたしが わるいのか だってあの人 わるくない
|
ひとり手酌酒
|
半田浩二
|
好きで飲んでる 訳じゃない 他にやること ないだけよ 灯りをさがした
|
東京カラス
|
半田浩二
|
まっかな夕陽に 誘われながら 迷い込んで ひとりきり おまえ恋しと
|
雨やどり
|
半田浩二
|
古傷さらして 泣きながら 忘れさせてと 言った奴 悲しい女の
|
明日へ
|
半田浩二
|
大事なのは その気持ち どんな日も 前だけ見つめて 思いどおりに
|
サランへ わたしのいい人
|
半田浩二
|
涙にサヨナラ そうよ過去さえも あなたがくれた奇跡 戸惑いながら 抱かれて愛されて恋に酔う
|
しあわせでいような
|
半田浩二
|
おまえの笑顔に 背中を押され 今までずっと 生きてきた 仏頂面で不愛想で
|
でもわるくねえ
|
半田浩二
|
兎角この世は金・金・金と言うけれど 金は天下の回りもの 時の流れに逆らって つまずき転んで怪我もする てれやでやんちゃでさみしがり
|
とある居酒屋で
|
半田浩二
|
仕事帰りの 居酒屋は あしたの倖せチョイトつれてくる 暖簾くぐれば 馴染みの笑顔
|
みちのく恋しずく
|
小野寺陽介
|
ふたりで登った 立石寺に 小雪纏った 冬景色 長い石段
|
酔待ちしぐれ
|
みやま健二
|
破れ番傘 男の意気地 流れ女の うつし絵か 交わした契りは
|