楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
お墓通りあたり
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太田裕美
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9月の雨あがり お墓通りを自転車こぐ めげてる友達に よろしくと伝えにいくんだ
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空色の帽子
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遊佐未森
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川の流れに逆らって びしょ濡れではしゃいだね 小さな銀の魚たち すくっては逃がしたね 君に会うときいつでも被ってた
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夢からさめても
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太田裕美
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坂道の途中で ほどけたリボンを 立ち止まって結んだ ため息の花吹雪 そよ風に誘われて
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僕は君の涙
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太田裕美
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涙があふれて 大地にこぼれた まぶしい真夏の陽射しを浴びたら 水蒸気になり 青い空
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白いあなた
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太田裕美
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夕焼けが白いゲレンデに映る あなたの透き徹った言葉が 夕陽に染まって赤く燃える いつも静かなあなただけれども 今日は激しく愛してほしい
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青い実の瞳
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太田裕美
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立ちすくんで 微笑んだ 景色が急に止まったらしい 両手いっぱいかかえた青い実 落とさないでね
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はじめてのラブレター
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太田裕美
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木洩れ陽あふれる窓辺で むじゃきに笑うあなた 笑顔に見え隠れして 秘密が始まるのね
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待ちくたびれて
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太田裕美
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長い間 待っていたの So long So
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白い朝
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太田裕美
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まぶしい光のためいきと 小鳥のさえずる声が 目覚ましがわり でも 私はまだ
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さよならのワルツ
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太田裕美
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君にはみずみずしいバラの花が 良く似合うって言ってた あなたが ドライ・フラワー贈ってきた ねえ
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やあ!カモメ
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太田裕美
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カモメ カモメ 翔んでゆくのよ 高く遠く 翼広げて
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やさしい街
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太田裕美
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どこからか賑やかな お餅をつく音 月島へ越してきて 二度目の冬です… あーあんなこともあったと
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ガラスの世代
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太田裕美
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もういいかい…まあだだよ ガラスみたいな まぼろしぬけて 素顔のあなたよ この指とまれ―――
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Silky Morning
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太田裕美
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朝露きらめいて みどり葉が揺れる 消し色にぼやけて 木立ちがざわめく 輝く陽だまりに
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バラになって逃げよう
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太田裕美
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バラになって逃げよう 夜の奥の春まで 魔術的な宇宙の 夢見せてあげるよ TIBILU
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満月の夜 君んちへ行ったよ
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太田裕美
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満月の夜 君んちへ行ったよ 満月の夜 君んちへ行ったよ なのに
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Moon Night Selenade
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太田裕美
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月夜の晩には 夜桜を 一緒にながめに行きませんか? 薄紫のベールに包まれて やさしい夜風に
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クロスワード・パズル
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太田裕美
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あなたの言葉が 見つからない どこに隠したの クロスワード・パズル 謎めいた
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走馬燈
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太田裕美
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夏枯れた小道をゆくあなた 枯葉を踏む足音が 遠去かってく こげ茶色した思い出と一緒に 夏の日は走馬燈
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一人ぼっちの海
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太田裕美
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こんな気持ちで 一人 旅に出るなんて 思いもよらなかったわ heart
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グレー&ブルー
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太田裕美
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空がグレーで心がブルーな日は 部屋の暖炉に火をくべて ビートルズを聞きながら 彼のセーターを編むの 空がグレーで心がブルーな日は
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僕は君の涙
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井上侑
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涙があふれて 大地にこぼれた まぶしい真夏の陽射しを浴びたら 水蒸気になり 青い空
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花ざんげ
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遊佐未森
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春の宵 春に酔い 星を数えて そぞろ歩けば
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ひとりごとブランコ
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太田裕美
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乗ると胸が痛くなるよ 君にゴメンネ 言いたくなるよ 足が空につきささる 僕のブランコ
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SHOWER GIRL
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太田裕美
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白いブラウス引き裂いて 稲妻が ああ 駆け抜けた 夕暮れ
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あなたに……
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太田裕美
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傍に置いて いつも いつの時も 二人で愛の歌 作ってゆきたいから…
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Virginから始めよう
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太田裕美
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時は静かに流れて 何もかも変えるけど 君の瞳は今でも あのころを映すよ
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ひとりごと
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太田裕美
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青い空を 自由に飛べる羽根が 私にあれば あなたのそばへ 今すぐ飛んでいって
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夢のひと
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遊佐未森
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君だけ永遠 こころに誓うよ 眠れぬまま朝が来たよ ミルク色に包まれてる君の寝顔が
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