楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
三十路四十路は生意気盛り
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結城さおり
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ちょいと世間も 見えては来たし 男のずるさも 味わいました すがって泣くほど
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もう君はいないのか
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新沼謙治
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日差しを浴びて まどろんで ときおり風に 揺れる葉の かすかな音に
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今きたよ
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新沼謙治
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今来たよ この故郷へ 長い事 忘れてた この辺り
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天北原野
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金田たつえ
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ひゅるひゅると‥ 雪の荒野の 吹き渡る おんな涙の まよい風
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ふるさとの島
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走裕介
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翼があれば 飛んでゆく 波の向こうの 島の影 近くに見えて
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故郷厳冬
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西尾夕紀
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空が哭く 渦を巻く 胸を揺さぶる 雪あらし
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俺の昭和が遠くなる
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新沼謙治
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何から何まで やるせない 飲んでも心底 酔えなくて ひとり心の
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深川美人
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扇ひろ子
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金魚売りやら 風鈴売りが 声を嗄らせる たそがれ時は うちわ片手に
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夜桜狂女
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西尾夕紀
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春の夜桜 嵐に散れば 花びらひとつ 盃に・・・ 白酒なめて
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