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DEZERTの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

26 曲中 1-26 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

誰にも渡しちゃいけない場所を心と名づけ

DEZERT

透明のような何もない空を見上げ虚実を問う 悩み出したらキリがない不安はとうに怪物です ひどい生活もどうにもならぬ結末も どうせならばいつか笑えりゃいいな

「殺意」

DEZERT

これは強い殺意殺意殺意殺意殺意殺意殺意殺意だ 強い殺意殺意殺意殺意殺意殺意殺意殺意だ これは強い殺意殺意殺意殺意殺意殺意殺意殺意だ これは強い殺意殺意殺意殺意殺意殺意殺意殺意だ これは強い殺意殺意殺意殺意殺意殺意殺意殺意だ

「君の子宮を触る」

DEZERT

君の子宮を触る うまく言えないけれど今はそっとしてて なぞった優しい言葉はもうやめてほしいな

楽園

DEZERT

終わりが来ることはわかっていたから でもそれは今日じゃない 明日でもない 二つの覚悟は身体重くしていた その代償の果てに堕ちてゆくなら一つのままで

私の詩

DEZERT

此処に居場所はないと誰かが言う ひび割れた春の歌 救い出せる言葉が見当たらない 聞き飽きた愛の歌

「絶蘭」

DEZERT

僕は殺されました 君に殺されました あいつに殺されました 夢に殺されました 僕はいりますか?

「誤解」

DEZERT

無視はしないで。欲しいのなら全部差し上げるから。 溶けてく皮膚が臭うのなら全部剥がしてしまうから。 無視はしないで。理解してなんて言わないから。 蔑んだ目で、まだ私を見てくれるだけでいい。

心臓に吠える

DEZERT

ほら生きてみましょうか 終わるまでね ほら死んでみましょうか いま順番待ちです

脳みそくん。

DEZERT

僅かな隙間から顔を出したら 謎の整形外科医が笑いながら 「こんにちわ!」 oh!no!心臓病の汚いハイエナ達が吠えた

「切断」

DEZERT

命の重さを教えてくれたママ 取り残された赤子こんなにも育ちました 消えてく…

大塚ヘッドロック

DEZERT

月曜日の終電間近新宿西口 左腕のない娼婦が泣きながら歌ってたよ 水曜日の朝誰もいない高田馬場 右腕を食べられた小学生も泣いてたんだ

僕等の夜について

DEZERT

僕の聲よ 君に届け夜にまた 僕等は歩いてゆく 知らない場所を知りたくて

生活

DEZERT

誰かの生活で僕は眠りにつく 誰かの生活で頭がおかしくなる 歩いているだけで命が奪われる 優しい人達が壊され負けていく

匿名の神様

DEZERT

揚げ足どりの神様 本日も皆様健やかに 幸せのフラッグを奪い合っております 物価高騰はシャレならん 誹謗中傷もなくならん

「変態」

DEZERT

例えばお客様に 媚びへつらい音楽を売る そうね例えば自分様を押し殺してまでもステージへ ヘンタイ

「秘密」

DEZERT

The voice of a 'SILENCE'

胃潰瘍とルソーの錯覚

DEZERT

マイナス3℃のチルド室 君は真っ二つになり笑う 真っ暗な朝は右腕のジュース 苦しいお昼は右足のパスタ

延命ピエロ

DEZERT

こんな世界だ 不意に選ばれることもない 頭が足りない男が呟いた "報われたいな"

羊は死刑台で笑えるか?

DEZERT

「あいつ」は少女の服を脱がして 自分は病気と泣いている 「あいつ」はその手にナイフを持って 誰でもいいよと喚く

遮光事実

DEZERT

薄い扉開けてみたら後ろには知らない人たち 振り向けば顔が割れてる感情がたくさん笑っていた 消えない見えないその悪魔は静かに残酷に僕の中に入る

Sister

DEZERT

数えた運命に 意味を染み込ませ ケタミンの夢が すべてを終える 見つめ合う程

「遺書。」

DEZERT

暗い未来ですか? …明日を諦めました。 今からこのビルの最上階から飛び降りますよ? けどこの僕のことを止めてくれる人はいません。

The Heart Tree

DEZERT

「これ以上は無理」だと諦めては何度逃げ出しそうになった 「この先どう生きりゃいい?」ただ不明瞭な未来が不安だった 与えられた運命を受け入れるなんてそんな簡単じゃないよな 好きなように生きるには少しかったるいそんな世界だけど

ともだちの詩

DEZERT

首を吊りそうな君の手を握る余裕もなくて 真っ青な海は今日も狭すぎてとても窮屈です 忌み嫌ってるはずでしょ あんたにはまだ何もしちゃいない

Hopeless

DEZERT

死にたい夜を うまくごまかすのも疲れる それよりもはじめから何もなかったかのように わたしを殺して?

「遭難」

DEZERT

重なった肌と肌で語るレプリカが混ざる一時間も わたしが望んだはずなのに目覚めるのが怖かった 見慣れた世界 こんな明るいっけな