楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
孔雀舞
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金沢明子
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天の橋立 恋一文字 船は行く行く 中の瀬あたり 砂の架け橋
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夢を担いで
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天童よしみ
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花の都も 裏から見れば 傷をかくした 顔ぶればかり くやしさバネに
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波止場
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服部浩子
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岬がくれの 船の灯よりも 揺れてせつない 恋ごころ 霧笛泣け泣け
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御神火月夜
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服部浩子
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島の椿の花影は カモメも知らない夢のあと 船はいつ来るあなたの船は 帰り潮路のどのあたり あー逢いたさにあー泣けてくる
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女の夜汽車
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青木美保
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岬過ぎても 列車のあとを はぐれ鴎が 追ってくる あれが別れた
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いのち舟
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羽山みずき
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ひとりでなんて 渡れはしない 苦労うず巻く 世間川 逢えてよかった
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紅花慕情
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羽山みずき
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紅花摘む指 痛むから そろそろ来るでしょ 酒田舟 想いを寄せても
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折鶴海峡
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羽山みずき
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海峡目がけて 折鶴を 飛ばした日暮れの 恋岬 呼んでみたって
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