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朝比奈京仔の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

116 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

逢えなくていいから

伊達悠太

あなたにもらった手袋で 花壇の雪を払います 寄り添うだけで それだけで 小春日和の

戯れごと

西山ひとみ

あの人ください 愛しています 別れてください 命がけです

夕暮れ文庫

すぎもとまさと

あの子のことは もういいよ どうか倖せ 見つけてね 彼岸参りの

一目惚れのブルース

伊達悠太

これがそう きっとあれ 一目惚れっていうやつさ ジンの効いたカクテルで 出逢いに乾杯

宵闇街道

伊達悠太

高嶺の花を奪りに行く 無理さ無理だよ 若気の至り 俺の背中で笑ってる 噂の花に用はない

薔薇と檸檬

西山ひとみ

薔薇と檸檬 薔薇と檸檬 薔薇と檸檬 棘のないバラ 薔薇と檸檬

真夜中の狂詩曲

松嶋麻未

真夜中ラプソディー おかしいくらい あなたの何もかも愛したわ 聴こえるラプソディー 悲しいくらい

ルビーの時間

山本和恵

眠るには まだ早い 夜更けごろ タロットカード 広げて

純愛

伊達悠太

純愛 おまえにあげた 一つ目の指輪 同棲しはじめたあの夜のカーテンリング 純愛

忘れえぬ人

山本和恵

愛した人は あなただけ 別れた人よ あなただけなの この部屋の

東京しぐれ

真木ことみ

おまえ残して 三十路で逝った おふくろさんの心残りは 俺が果たすと決めたのさ 小窓をたたく

十六夜川

河嶋けんじ

春一番が 一年かけて この町にかえってきたよ わびるあんたの 心の涙

過去

山本和恵

誰にもあるけれど 誰にも言えない 今更泣く気は さらさらないけど 命を捨てても

今夜はラテン・ナンバーで

安藤栄子

氷などいらない いつもより強いお酒 もうすぐあの人と他人 別れたあとの朝が怖いの

土砂降りの雨だから

伊達悠太

土砂降りの雨だから もういいよ この傘をあげるから ふりむかないで 昔の人だと知ってたよ

ロスト・ラブ

松嶋麻未

罪な恋 かなえてと 祈ってしまいそうで あなたに もたれて

冬のいたずら

伊達悠太

久しぶりね 語り合う 顔ぶれに あなたがいても 笑いかけて

風の駅舎(えき)

寺本圭佑

急行電車 一本 見送った 枯葉がおどる 風の駅舎

儚な宿

鳥羽一郎

雪をいじめる 湯煙りを よけて 積もればいいものを つかのまの

あだなさけ夢のからくり

恋川いろは

あだな情けを かけたらきっと あとで悔やんで泣きをみる 知らぬ私じゃないけれど 好きにならずに

さみだれ忍冬

恋川いろは

やさしいだけの 嘘つきなのに こんなに尽くして 捨てられて ほうら

あの人の好きなうた

北沢麻衣

仕事ができて やさしくて 浮気のできない そんな人 この世の向こうに

生きる程に

小田純平

酒の飲めぬお前が 酔ったまねをして 底なしの俺が 酔わぬふりで うたう

魂のラバンバ

西山ひとみ

バイラ バイラ ラ バンバ 何も言わず

残花

山本譲二

わかればなし きりだせば あんたの顔が 曇る いやだよと

東京わらべ唄

寺本圭佑

ああ つらいつらいよ 浮世の酒は 甘かぁないよと わかっちゃいても

酒場草子

鳥羽一郎

酔い覚めの 水をにごらす 宵の酒 恋しさに 酔いどれ

わかれ言葉を聞かせて

山本和恵

飲み友達の ふりをして 上手に隠した つもりでも 感づかれて

大阪の雪

西山ひとみ

なんねんぶりやろか 大阪に雪が降る この頬につめたい 口づけをくれるの 好きで

赤い暗室

ケイ潤子

作詞: 朝比奈京仔

作曲: 若草恵

編曲: 若草恵

クチナシよ 咲かないで 甘い香りは 時に人を狂わせる 独りのこの部屋は