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山崎ゆかりの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

120 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

日々

空気公団

君のことは何一つ 知っている振り出来ないな 夜の中に眠ってる 僕の言葉を信じたら 少しは楽になる

帰ろう

ユカリサ

いつもと違う道を通って帰ろう 涙が風に流れていくくらい 言葉にできなくていつも悪いな 僕のこの世界で一番輝いているんだ

青い花(青い花 OP)

空気公団

君がいてよかった それは一番思う事 君がいてわかった 私の事

夜と明日のレコード

空気公団

きれいなガラスを見せてあげる 夜に形どられたものなんだ これは昨日買ったレコード 崩れた後が残る口にゆっくりとのせるように

ささやかなとき

空気公団

ポストに落ち葉がのっていました 季節が次に進んだ証ですね 僕の手紙は届きましたか 君の手紙は届いています

パン屋と本屋

花澤香菜

隣の街まで出かけてみようよ きっと気に入るパン屋があるんだ 僕はその街で本を買ってみる どこかのベンチで勝手にしようよ

とおりは夜だらけ

空気公団

夕べの出来事を忘れてほしいだけさ 電車のガタゴトが明日に響いている とおりは夜だらけ 僕は風に伝えます

窓越しに見えるは

空気公団

曇り 街の外になだれこんでいる 見知らぬ人は別れを惜しんだ 朝 風が少し柔らかくて

これきりのいま

空気公団

呼び鈴を押す前に少し考えている こんな時間になってしまった 花は照れた風にしおれてみせる もうすぐ朝がくることを知っていた

あかさたな

空気公団

僕にわかる 話が出来るかな とりあえずでも何でもいいから 話してごらん あかさたなはまやらわん

おかえりただいま

空気公団

おかえりただいま 君の帰る場所はここに あるよ だから 寂しい日には

やわらかな感情

空気公団

君の言葉が僕を救う ふたことみこともいらない 懸命に書いた手紙よりも 君の声がききたいわがままな日さ

許す

空気公団

夜に流され行くあてもない 僕はここにいてもいいのかい 君に会いたいわけでもなく 誰の話をききたいわけじゃない

新しい窓

空気公団

窓の外見つめてる 佇んだ乗り物達 霧の中から僕に合図した それは点滅だけの合図だった なぜか僕はただ

うしろまえ公園

空気公団

時計ぐるぐる僕はふらふらで 君に会う前に涙が出そうだ きれいな花が少し揺れるとき 柔らかな風に起こされた君を 僕は今も待っている

こども

空気公団

見えるものが 全てじゃないのです カチカチと 針が進むような毎日を がんばって

ここだよ

空気公団

とても頭が痛い朝だ 君もやっぱり同じだったね それは悲しいことなんだ 君がどんなに笑っても

うたがきこえる

空気公団

あのうたがきこえました なつかしい声でした 黄金色の中で手を振る 悲しそうな顔でした

大切なひとつ

空気公団

まだ見ぬ何かに 震える心 強い子なんだ 弱くはない

かくれてばっかり

空気公団

部屋の明かりをつけてみても 僕は一人風景画 かくれていたのは僕だってことに気付いた いろんな人に会って君を探している夜 何でもいから話をしよう

記憶の束

空気公団

泣かないで 涙はどのためにあるのかな 考えてみてほしい 夜のなか

なくしたものとは

空気公団

あんなことも こんなことも 沢山あったね 一番胸に残ることは何かな

毎日が過ぎても

空気公団

ここが僕の住んでいる街さ 君と一緒に住みたい街さ これからどんどん増えて 抱えきれなくなったら いつでもおいで

あなたはわたし

空気公団

最初に思ったことでした 灰色白色ぐちゃぐちゃの雲がぽっかり 水色の誰に誘われて進むのでしょう 最初に思ったことでした

とても不思議なおじいさん

くうきにみつる

悲しいってことがどんなことか うれしいってことがどんなことか いつかほんとにわかる日がくるって消えてった くるくるつえを振り回し よちよち歩く振りをしながら全速力で

元気ですさよなら

空気公団

遠くにきこえる いつかの君の姿 新しい朝の中で笑っているみたい 遠くにきこえる

白のフワフワ

空気公団

狭い通りの真ん中で 今日も思い出す 朝も昼も夜の中も ずっと変わらない

例え

空気公団

雨のビル光ってる 夜は鏡のようですね 車は走るひたすらに とても大きな絵の中を 雲の中で光が走り

線の上

空気公団

すれすれのところにいる ここからは何でも見える だけど僕は目を閉じていた さみしくてこらえきれない 道ばたにどんどん落ちる

田中さん、愛善通りを行く

空気公団

遠くの街が光に包まれた夜 知らない人が気になって雨宿りするんだ 夏の雨は二人を射してまだ見えない色を出すのさ にわかに訪れた次の季節のように 田中さんはいつも笑うんだ